2019年10月26日のブックマーク (2件)

  • フグ輸出、追い風なるか

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら フグを扱うための資格制度が変わる。現在は各都道府県が独自にルールを定め、調理・加工できる人を認定している。そのため地域により、知識や技術水準がバラバラだった。厚生労働省は初めて「認定基準」を作成。自治体にこの基準を満たすよう通達する。輸出拡大や温暖化によるフグの漁獲や生態系の異変に対応を急ぐ。 フグは毒がある魚のため、豊臣秀吉がべることを禁じた。その後、安全にべる研究が進み、初代総理大臣、伊...

    フグ輸出、追い風なるか
    topisyu
    topisyu 2019/10/26
    "だが近年、温暖化により…特に東日本より北ではコモンフグやショウサイフグに、北上してきたフグが交わり"謎のハイブリッドフグ"が増えている。こうなるとどこに毒があるのか、わからない。"←へー!
  • 文氏の見果てぬ検察改革 疑惑の韓国法相が辞任

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 韓国の検察改革を掲げた曺国(チョ・グク)前法相が家族の問題を巡って辞任した。現職法相を追い詰めた韓国検察の容赦ない捜査は、犯罪捜査権を独占する組織の力を浮き彫りにした。政府内にもネットワークを広げる権力機構の改革は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のみならず歴代政権で浮かんでは消えた課題だった。...

    文氏の見果てぬ検察改革 疑惑の韓国法相が辞任
    topisyu
    topisyu 2019/10/26
    "5年間の大統領任期の前半は前政権の不正捜査に集中する。任期後半に政権の求心力が落ちると、検察は世論や次の政権をにらみ、現職の大統領やその周辺にも矛先を向け始める。"←システム上の問題だと。