2019年11月13日のブックマーク (6件)

  • 実娘なのに遺産が貰えない… | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    遺産相続についてどう考えても納得がいかない事があります。 先日父から遺産相続の話がありました。病気で余命がわずかとかではなく元気ですが、後々揉めないようにと、今のうちに話すつもりだったようです。私には既婚の弟がおり、相続の対象は私と弟です。 来、弟夫婦(子なし)と私(バツイチ子供1人)で半分ずつのはずですが 私が離婚してからの実家での生活費、子供の学費(大学まで)、習い事(野球)の遠征費、道具代、幼少期の育児の手伝い等、私にお金と労力を使ってきたから相続は放棄して欲しいと… 弟からも半分ずつはあまりに不公平だと言われたそうで父も言いなりになったようです。 弟夫婦も子供がいれば学費など援助してもらえてたでしょうけど、2人の意思で子供を作らなかっただけです。 それにそもそも、離婚したいと親に伝えた時、帰ってこいと言ったのは親です。 学費を援助してもらったとかは相続に関係ありませんよね?弁護士

    実娘なのに遺産が貰えない… | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    topisyu
    topisyu 2019/11/13
    "で、息子は社会人になりましたが、会社を辞めて現在実家にいます。働かなくてもおじいちゃんが養ってくれると思っています。なので遺産をきっちり貰わないとこの先息子も生きて行けません… "←ここ重要。
  • 義父の弟の面倒をなぜ私が。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    幼児2人を抱えたワーキングマザーです。 義父の弟の奥さんがこのたび亡くなりました。義父弟には徒歩10分圏内に息子夫婦、娘夫婦が住んでいます。 私達夫婦と息子2人、義父(義母は他界)は義父弟の家から徒歩5分です。 義父から、「我が家のご飯を作る時に義父弟の分も作り、毎日届けてあげてほしい」と言われました。洗濯なども、定期的に通えと。 はらわたが煮えくりました。なぜ、近くに二人実の子が住んでいるのに私がやらなければいけない?と。 これを引き受ける=介護も引き受けることとなると思い、断ったところ、優しさが足りないと言われました。 義父弟は、義父弟が全てやってきたので何も出来ないそうです。 でも、私は、実子がやるべきだと思います。 私は何も関係ないと思いますが、どう思いますか。 夫は、我関せず。ちなみに、育児も家事も全て私です。フルタイム勤務です。 正直かなりむかついてます。

    義父の弟の面倒をなぜ私が。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    topisyu
    topisyu 2019/11/13
    "義父から、「我が家のご飯を作る時に義父弟の分も作り、毎日届けてあげてほしい」と言われました。洗濯なども、定期的に通えと。…断ったところ、優しさが足りないと言われました。"←ほっこりしますね!
  • 女性活躍、子どもの声も聞いて 母は保育士、父は教員 共働きに反抗した娘が今訴えたいこと(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    工藤美有紀さん(長野・文化学園長野高校3年)は、小学生の頃に感じていたさみしい気持ちを振り返る。工藤さんの父は教員。母は、保育士として第一線で働き、育児や家庭より仕事を優先してきた。

    女性活躍、子どもの声も聞いて 母は保育士、父は教員 共働きに反抗した娘が今訴えたいこと(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    topisyu
    topisyu 2019/11/13
    "小学校の入学式。ぴかぴかのランドセルとキラキラの笑顔が輝いたあの日。父は職場での入学式、母も入園式がありました。"←私は教職員に職場より自分の子どもの式を優先して欲しい派。
  • 青果、くすぶる供給懸念 イチゴ・ハクサイ産地、水害の傷深く 年末に向け値上がりも - 日本経済新聞

    野菜や果物の供給が年末にかけて細るとの懸念がくすぶっている。10月に東日の産地で台風や大雨が相次ぎ、作物や栽培施設が被害を受けた。現在の主産地が被害を免れたり、需要期とずれたりしていたことで流通価格の上昇は限られた。ただイチゴやハクサイなど、有力産地が打撃を受けた作物も多い。消費が盛り上がる年末にかけて値上がりする可能性がある。農林水産省の推計によると、10月12日に上陸した台風19号などに

    青果、くすぶる供給懸念 イチゴ・ハクサイ産地、水害の傷深く 年末に向け値上がりも - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/11/13
    "もっとも、今年の秋は平年より気温が高めで、全国的に見れば青果物の生育・出荷はおおむね順調だ。半面、鍋物料理の機運が高まらず、根菜や葉物の需要は鈍い。"←気温が高めだもんな。
  • 米の格差が生む左右の異端 論説委員 小竹洋之 - 日本経済新聞

    「不公平の勝利」。米カリフォルニア大学バークレー校のエマニュエル・シーズ教授らの近著が反響を呼んでいる。米国民の所得に対する実質的な税負担の割合(実効税率)を試算し、格差の拡大に警鐘を鳴らした力作だ。1960~2018年の平均税率は、上位400人の高所得層で56%から23%に低下し、1.2億人超の下位50%の低中所得層で22%から24%に上昇した。税制のゆがみが極まり、両者の税率が18年に初め

    米の格差が生む左右の異端 論説委員 小竹洋之 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/11/13
    "米ハーバード大学のダニ・ロドリック教授は18年の論文で、グローバル化が民衆の経済不安や分配上の不公平感を助長し、政治的な反動を呼んでポピュリズム(大衆迎合主義)の基盤をなすと指摘した。"←後で読む。
  • パート厚生年金「従業員50人超」軸 厚労省、適用拡大へ調整 中小企業の支援策焦点 - 日本経済新聞

    パートなど短時間労働者への厚生年金の適用拡大に向け、政府は対象企業を現在の「従業員501人以上」から「50人超」に広げる案を軸に調整に入る。新たに65万人が加入する見込みで、公的年金の給付水準を底上げできる。一方、中小企業は保険料負担が増し、経営が悪化する懸念がある。パートで働く人が多い小売業などは慎重な姿勢を崩しておらず、決着には流動的な部分もある。厚生労働省は与党や関係団体との調整を格化

    パート厚生年金「従業員50人超」軸 厚労省、適用拡大へ調整 中小企業の支援策焦点 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/11/13
    "現在は従業員501人以上の企業で週20時間以上働き、賃金が月8.8万円以上などの条件を満たすパートなどの短時間労働者は強制的に厚生年金に加入する。"←賛成。