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2019年も残りわずか。今年は平成が終わり、令和が始まる歴史的な一年でもあり、「ラグビーW杯フィーバー」「消費税10%への変更」といった出来事のほか、「タピる」「闇営業」など様々な単語も話題となりました。 アニメ・アニソン業界でも様々なニュースがありましたね。このブログ恒例の重大ニュース記事で振り返っていきましょう! 【去年の重大ニュースはこちら!】 2019年のアニソン重大ニュース 鬼滅の刃、ダンベル何キロ持てる?、かぐや様は告らせたい…etc 印象的なアニソンが多い一年に 2019年も多くのアニメが放送されましたが、今年一番話題になった作品は『鬼滅の刃』で間違いないでしょう。ダークでシリアスなストーリー、炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助といった魅力的なキャラクター、セリフやアクションのカッコよさ、兄妹の絆など、多くの視聴者が作品の虜になりました。 LiSAが歌う主題歌「紅蓮華」も、炭治郎の
令和最初の紅白で一番輝いたのは、誰よりも自分に正直なこの人だった―。 昨年の大みそか午後11時16分。東京・NHKホールでの「第70回紅白歌合戦」の大舞台で氷川きよし(42)がデビュー20周年記念シングル「大丈夫」と「限界突破×サバイバー」のメドレーを歌い上げた。 「デビュー以来の氷川ファン」という声優・野沢雅子(83)の「絶対、聞いてくれ!」というコールで送り出されると、最初は紅白に染め抜かれた着物姿で「大丈夫」を一節、歌唱。白いスモークに包まれた後はロックスター風の真っ黒な衣装に早変わり。「限界突破―」を激しいヘッドバンキングまで披露して熱唱した。 ばっちりメイクも汗で流れ落ちるほどのパフォーマンスの後は「フー」と息を吐き出すと、会場のファンに投げキッスまでして見せた。そこには、最高の舞台で最高の歌を披露したものだけが持つ輝きがあった。 その3日前のこと。私は斜め後ろ50センチほどの距
「バンドって、民主主義だと思う」。2019年にキャリア25周年を迎えたロックバンドGLAYが、10月に発表したアルバム『NO DEMOCRACY』リリース時に使用したキャッチコピーである。 有名ロックバンドがアルバムタイトルやコピーとして「民主主義」という言葉を使ったことに注目が集まり、その点に言及したレビューやインタビューも多かった。ミュージシャンの坂本美雨は自身のラジオ番組にバンドのボーカリスト・TERUを招いた際、 「『バンドって民主主義だよね』って表明は、インパクトが強くて。どんな意味なのか、どんな思いが込められているのかを、改めて聞きたいなって思うんですけれども。もちろんGLAYの“公平にやってきたこと”とか“仲の良さ”とかを含めて見れば、パッと『バンドって民主主義だよね』ってイメージは浮かぶんですけれども。ただ“民主主義”って政治的な言葉でもあるので……」
『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」を研究した同人誌『空耳アワー辞典』を制作している「空耳アワー研究所」によると、「空耳アワー」常連投稿者である髙橋力さんが2019年10月1日に死去。46歳でした。「空耳アワー研究所」では、同研究所の所長と髙橋力さんの『空耳アワー対談』(2008年、2015年収録)も公開しています。 【訃報】去る令和元年10月1日、空耳アワー常連投稿者であり当サークルの名誉研究員でもある髙橋力さん(享年46)が急逝されました。生前の輝かしい業績を讃え感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/yYhjRzQioQ — 空耳アワー研究所 (@SoramimiLabo) December 31, 2019 高橋力研究員の訃報へのリプの多さに、改めて彼の影響力の大きさを再確認しました。訃報を発表した今でも実感は湧きませんが...。
アニメ『HUGっと!プリキュア』の一条蘭世役やゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』新田美波役などを務めた声優の洲崎綾が12月31日、構成作家やラジオパーソナリティ、ミュージシャンなど幅広く活躍する伊福部崇(いふくべ・たかし)と結婚した。同日、自身のブログで報告した。 洲崎は、近況を報告するとともに「私、洲崎綾、本日入籍いたしました! お相手は、アトミックモンキー所属の伊福部崇さんです」と紹介。「この日に籍を入れたいという私の願いを快諾してくれた伊福部さんに感謝です。まだまだ実感が湧かず、不思議な気持ちですが、これから夫婦二人三脚で、明るい家庭を築いていけたらと思います」と決意を新たにした。 続けて「いつも応援してくださっている皆さん。イベントで皆さんの笑顔を見る度、言葉を交わす度、お手紙を通じて想いを受け取る度、本当に温かく幸せな気持ちになります『明日も頑張ろう!』と、元気と勇気
「すずさんにカメラをずーっと向けっぱなし」で作られた映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』|片渕須直監督インタビューで語られたアニメへの提案と多様性 こうの史代先生の漫画を原作とした劇場アニメ『この世界の片隅に』。昭和19年に広島から呉に18歳で嫁いだ主人公・すずが自分の役割に思い悩むさまや奮闘と、戦時下でのリアルな生活描写などが話題を呼び、63館の小規模公開でのスタートながら、国内外で数々の賞を受賞しました。 2016年11月の公開から、1133日間もスクリーンで上映され続けた本作をベースに、250枚を超えるカットを新たに描き加え、新しい物語として生まれ変わった映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が2019年12月20日(金)より公開されています。 アニメイトタイムズは、『この世界の片隅に』に引き続き監督・脚本を務めた片渕須直氏にインタビューを実施。主人公・すずを取り巻く人
Poppin'Party、Aqours、LiSA、梶裕貴、IDOLiSH7、ヒプマイ……2019年声優/アニソンシーンをライター4氏が総括 LiSA『紅蓮華』 年々、盛り上がりが増していく声優/アニソンシーン。昨年の『NHK紅白歌合戦』には特別企画枠としてAqoursが出演し話題を呼んだが、今年はアニソンシーンの代表格であるLiSAが初出演。また、『BanG Dream!』(以下、『バンドリ!』)から派生した声優ユニットPoppin'Partyは、SILENT SIRENとコラボ曲を発表し、声優音楽シーンのみに捉われない活動を行った。一方で、男性声優の活躍も見逃せない。音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』(以下、『ヒプマイ』)は、ナゴヤ(Bad Ass Temple)、オオサカ(どついたれ本舗)とディビジョンが追加され、さらなる注目を集めている。また、宮野真守をはじめ
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