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ブックマーク / ameblo.jp/mmefrance (291)

  • 『簡単!やみつきズッキーニサラダ』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 常備野菜といえば、比較的、 日持ちする玉ねぎ、にんじん、 じゃがいもに加え、実家では長ネギと キャベツも欠かせませんでした。 そして、フランスに移住してから、 俄然、すようになったのが、 courgette(クルジェット) ズッキーニです。 時期により、価格変動はあるものの、 フランスのマルシェやスーパーでは 年中、売られている、我が家の 常備野菜のひとつです。 サラダに、パスタに、チーズ焼き、 フライや天ぷらにしても 美味しいですよね。 中でもヘビロテで作っているのが、 こちらのズッキーニサラダです。 作り方は超簡単! 1~2mmの薄切りにしたズッキーニに、 塩をま

    『簡単!やみつきズッキーニサラダ』
  • 『女子がときめくパリのフォトジェニックなレストラン』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリ中心部を流れるセーヌ川 の中州、シテ島は市内でも最も 古い歴史をもつ地区として、 知られています。 パリ観光に欠かせないノートルダム 寺院をはじめ、「ゴシックの宝石」 とも称えられるサント・シャペルや マリー・アントワネットが処刑前に、 投獄されたコンシェルジュリなどが ありますが、女子が思わず、 キュンキュンしちゃう、 映えスポットもありますよ! それが、キュートな店構えと壁を つたう藤の花が見事に調和された Au Vieux Paris d’Arcole (オ・ヴュー・パリ・ダルコール) です。 フォトジェニックですよね~! 藤の花といえば、日では 藤棚のイ

    『女子がときめくパリのフォトジェニックなレストラン』
  • 『パリのノートルダム寺院の今』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。

    『パリのノートルダム寺院の今』
  • 『外出制限緩和』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 ゴールデンウィークも 終わりましたが、今年も ステイホームで、のんびり 過ごされた方が多いと思います。 来年の今頃、世界は一体、 どうなっているのでしょう。 明るい未来を期待したいですが、 インドの惨状を伝えるニュースに 触れるたび、やるせない気持ち になります。 免疫やワクチンの効果を低下 させるだけでなく、PCR検査をも すり抜ける変異株の出現は脅威 でしかなく、この状況を以てしても オリンピック開催に、突き進む 日には不安しかありません。 フランスは一日の新規感染者が 未だ2万人を超え、日とは比較 にならないほど深刻な状況ですが、 自分のことよりも日にいる

    『外出制限緩和』
  • 『ロックダウンでも大賑わいの春のリュクサンブール公園』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 青空の広がる良いお天気に 恵まれた、4月最後の日曜日。 主人とお散歩がてら、 リュクサンブール公園を 訪れました。 今の時期は色とりどりの チューリップが美しく 咲き誇っています。 フランスは昨年10月末から 文化・娯楽施設は閉鎖となり、 カフェやレストランでの店内 飲も禁止されているので、 休日も公園ぐらいしか、 行くところがありません。 今回のロックダウンは名ばかりの 外出し放題のゆるゆる規制なので、 公園はこのように、人で あふれかえっています。 階段に密集して座る若者たち。 屋外とはいえ、密着しすぎでしょ !? 先週、カステックス首相の会見で、 フランスの感染

    『ロックダウンでも大賑わいの春のリュクサンブール公園』
  • 『現在のフランス宛ての国際郵便事情』

    5月に、一時帰国する予定でしたが、 今の状況では帰りたくても帰れず、 日が遠いよ~ 昨年9月に、一時帰国できて、 つくづく良かったと思いますが、 急ピッチで開発されたワクチンの 実用化が大きな転機となるも 感染力の高い変異種の登場で、 祖国への道は益々、 険しくなってしまいました。 憎らしいコロスケめー 運転免許証の更新手続きが 気がかりではありますが、 当面、帰国できそうにないので、 不足しつつある日の調味料や 乾物などの救援物資を母に頼んで、 送ってもらうことになりました。 昨年に引き続き、SAL便は全地域で、 停止されているため、選択肢は 航空便か船便です。 フランスに送る場合は航空機の 減便などにより、遅延が生じ、 航空便でも到着まで、1ヶ月程度 かかる見込みです。 船便は1年前は停止されて いましたが、再開し、遅延に ついては記載がないので、 平常通りとみて、よいのかな。 急

    『現在のフランス宛ての国際郵便事情』
  • 『山芋の代わりにアレを使って、ふんわりお好み焼き』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 家庭で手軽に作れて、大人も 子供も大好きなお好み焼き。 山芋をたっぷり加えることで、 フワフワ感となり、美味しさも 増しますが、残念なことにフランス の一般的な(欧州系)スーパーでは 山芋はまず見かけません。 どうしてもとろろご飯やとろろ そばがべたい時は、アジア系の スーパーで買い求めますが、 お好み焼きの場合は山芋が なくても大丈夫! ズッキーニで代用できるんです。 フランス語では「courgette (クルジェット)」と言います。 【材料】 生地 2枚分 ・ 小麦粉 100g ・ キャベツ 200g(千切り) ・ ズッキーニ 100g(すりおろす) ・ 水 1

    『山芋の代わりにアレを使って、ふんわりお好み焼き』
  • 『フランス人ダーリンのこだわり』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 叔母や友人との会話で時折、 普段の事について、質問 されることがあります。 異国の地で毎日、どのようなものを 作り、べているのか気になる ようで「基は前菜、メイン、 デザートだよ。」と答えると 「え~、それは大変!」と言われます。 でもね、和の基「一汁三菜」 の方が大変だと思うな~。 ご飯を炊いて、お味噌汁を作って、 メインに、副菜も考えないと いけません。 品数が多い分、洗い物も多い ですしね。 日の主婦の皆さん、 当にお疲れさまです。 我が家の昨夜のメニューは 前菜に、ジャガイモのポタージュ。 3日分を作り置き。 メインに、スズキのオーブン焼き。 この

    『フランス人ダーリンのこだわり』
  • 『風刺漫画「Le Chat」の野外展示会』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 パリ随一の目抜き通り、 シャンゼリゼ通りで、ベルギーの 漫画家 Philippe Geluck (フィリップ・グルック)氏による 野外展示会が、6月5日まで 開催中です。 フランスでも有名な風刺漫画 「Le Chat()」。 高さ約3m、20体のブロンズ像が、 通りの片側に、並んでいます。 時にユーモラスに、時に詩的に、 時にシュールに、そんな さまざまなシーンが 表現されています。 鳥たちに支えられて、 ニセ空中浮遊をしているところ。 表彰台で、得意満面。 でも2位がカメで、 3位がカタツムリって…。 ブリュッセルに、美術館をオープン するための資金が必要とのことで

    『風刺漫画「Le Chat」の野外展示会』
  • 『惚れるかと思った完璧な気遣い』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 先日、キム兄こと木村祐一さんが、 コロナ禍の新幹線で、 乗客からの気遣いに、感動した ことをインスタに投稿されて いましたが、それを拝見して、 私も思い出したことがあります。 それはラッシュアワーの満員電車 の中でのこと。(日) その日、私はパンツスーツを着て、 横並び4,5人掛けの座席の前で、 吊り革につかまり、立っていました。 そして、私の目の前には30歳 前後と思しき、真面目そうな 男性が座っていました。 実はその時、恥ずかしながら、 私の社会の窓 (今も言う?)、 ズボンのファスナーが全開で、 その男性から知らされることに なるのですが、皆さまなら、 どのよう

    『惚れるかと思った完璧な気遣い』
  • 『パリのゆるゆるロックダウンの現状』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 花々が咲き誇り、 春が来たー!と喜んでいましたら、 今週のパリは気温がグングン 上がり、いきなり夏の陽気に! 一昨日、3月31日のセーヌ川沿い。 肌みせパリジェンヌが いっぱいいました。 一応、パリは3度目のコンフィヌモン (外出制限措置)中ですが、 1度目の時とは比較にならないほど ゆるゆる。 慣れが生じているうえに、自宅から 10km以内と制限はあるものの、 今回はむしろ外出を推奨している 節さえあるので、国民に、危機感が 全然、伝わっていない気がします。 川沿いの各所で、熟年世代の 方々が楽しそうに、踊っています。 そこへ巡回のポリスが、やって きましたが、お咎め

    『パリのゆるゆるロックダウンの現状』
  • 『パリ春爛漫!癒しの庭園』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 毎年、夫婦で開花を心待ちに しているパリ植物園の白妙桜。 パリの数ある桜の中で、 一番のお気に入りです。 桜に慣れ親しんだ日人の 目から見ても実に見事で、 在住の方はもちろん、見頃の 時期にパリを訪れる方も 一見の価値ありです。 巨大な傘を広げたような形状で、 枝が地面を這うように 成長しています。 桜の時期は日人遭遇率 99%! あちらこちらで、日語が 聞こえてきます。 低木なので、思う存分、 香りをクンクン。 ほのかに桜の香りがして、 目と鼻で日を感じました。 気候変動の影響で、年々、桜の 開花が早まる傾向にありますが、 この遅咲きの

    『パリ春爛漫!癒しの庭園』
  • 『ヨーロッパの公園でよく見かけるもの』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 先週、パリはポカポカ陽気を 通り越し、気温が27度まで 上がりましたが、今週は急降下。 最低気温がマイナスの日もあり、 火曜日はなんと、雪が降りました。 満開の桜の後に降雪とは 驚きました。 近年、世界各地で発生する 異常気象の頻度が高まっていて、 地球の行く末が危惧されます。 ところで、皆さまはヨーロッパの 公園や庭園などでよく見かける、 このお家型の物体が 何かご存じでしょうか。 これね、インセクトホテル (バグホテル)と呼ばれる 虫のお家です。 昆虫は人間を含む動植物に 多大な恩恵をもたらしますが、 農薬の乱用や森林伐採による 生息地の消失、気候変動などの 理由に

    『ヨーロッパの公園でよく見かけるもの』
  • 『ピカールのバースデー特典』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスは3月の最終日曜日に、 夏時間に変わり、日との時差が、 冬時間のマイナス8時間 → 7時間になりました。 これから、どんどん日も長く なりますが、夜間外出禁止 措置で、その恩恵に、十分 あずかれないのが残念です。 さて、話は変わりますが、 今日はおやつに、 フォンダン・オ・ショコラを いただきました。 これね、冷凍品専門店 Picard(ピカール)さんからの バースデーギフトなのです。 日のピカールは知りませんが、 フランスのピカールではメンバー 登録しておくと、誕生月に、 無料引換券がメールで、 送られてきます。 フランス生活ではかなり、 お世話になるお

    『ピカールのバースデー特典』
  • 『フランスでは入手困難』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 昨秋の一時帰国で、大量に、 持ち帰った日のお菓子。 チーズ大好き、フランス人にも 大好評のNYパーフェクトチーズ。 素朴な味わいがあと引く 焼き干しいもに、 甘栗むいちゃいました。 べ始めると止まらない、 からし マヨネーズ味のジャイアントコーン。 フランスでもドライフルーツや ナッツは種類も豊富で、 おつまみで、よくべますが、 ジャイアントコーンだけは どこを探しても見当たりません。 あってもよさそうなのに、 意外ですよね。 ジャイアントコーン好きの私 としては塩味でいいので、 買えるようになると嬉しいのですが、 ダーリンにも不評でしたので、 一般的なフランス人

    『フランスでは入手困難』
  • 『3度目のロックダウンと網の目をくぐる人たち』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 フランスでは一日の新規感染者が 3万5千人を超え、うち英国変異種の 割合が75%。 変異種の急速な感染拡大によって、 集中治療室の病床が逼迫し、 11月の第2波のピーク時よりも 悪化している状況です。 よって、昨日20日から、パリを 含む16の県で、3度目の コンフィヌモン(外出制限措置) が始まりました。 期間は少なくとも4週間。 生活必需品を販売する商店 以外は営業停止となりますが、 今回より屋、レコード店、床屋、 美容院、花屋、チョコレート屋、 の修理店などの営業が 認められることとなりました。 学校も継続。 外出は時間制限なしで、自宅から 10km以内の移動

    『3度目のロックダウンと網の目をくぐる人たち』
  • 『パリの中の花の都 シテ・フロラル』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 2週間前に見た時には まだ固かった桜の蕾も 満開に咲き誇り、 至るところで、春の訪れを 感じる季節となりましたね。 ところで、「花」といえば、 パリ南部13区の一画に、 Cité Floral(シテ・フロラル =花の都)と名付けられた、 パリでは少ない一軒家が 立ち並ぶ住宅街があります。 花の都の由来はプレートに ご注目くださいまし。 Rue des Liserons 昼顔通り 手前が Rue des Volubilis 朝顔通り 奥が Rue des Glycines 藤通り Rue des Iris アイリス通り Rue des Orchidées 蘭通り Squa

    『パリの中の花の都 シテ・フロラル』
  • 『色々ビックリのフランスの運転免許証』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 の流れから、今回はフランスの 運転免許証についてのお話です。 日の運転免許証の有効期間は 免許取得後5年未満の人、 交通違反の有無や年齢 などにより、違いはありますが、 一般には5年ですよね。 フランスはなんと、無期限有効 だったのです。 ※過去形の理由は後ほど。 しかも一生モノの免許証が紙製 ってことに、二重のビックリ! 3つ折りで、内部に、写真が 貼られているのですが、 更新の必要がないので、写真は どれほど年月が経っても 免許取得当時のままなのです。 主人がレンタカーを借りる際には 必ずといってよいほど、二度見され、 そりゃ、そーだ! 目の前にいるのは40代

    『色々ビックリのフランスの運転免許証』
  • 『春の足音と再ロックダウンの可能性』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 今日から3月。 早咲きの桜のつぼみも ほころび始め、 日一日と春の足音が 近づいてきました。 季節を感じる花々を眺めて いるだけで、心が和みます。 さて、フランスの英国変異種の 割合増加による感染拡大が 止まりません。 政府は全国的なロックダウンを なんとか回避しようと18時以降の 夜間外出禁止に加え、状況が極めて 深刻なフランス南部と北部の一部の 地域で、先週末から、週末限定 ロックダウンを導入しました。 人口密集地であるイル・ド・フランス (パリを含む地域圏)を含む、 20の地域が、警戒強化地域に 指定されていて、パリも 週末ロックダウンの可能性が 濃厚となってきま

    『春の足音と再ロックダウンの可能性』
  • 『心を揺さぶられた歌声』

    マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 お花屋さんの店先も春の気配が 色濃くなってきました。 小ぶりのツツジ ワックスフラワー 1年前、ロックダウンによって、 生花店は休業を余儀なくされ、 花の需要も激減。 花農家の方々が、毎日、 数百万もの花々を廃棄 せざるを得ない事態となりました。 ちょうどチューリップの出荷が 最盛期の頃で、ショベルカーで、 掘り出され、山積みにされる 光景に、心が痛みました。 あのようなことが繰り返されない ことを願っています。 ところで、ステイホームで、 YouTube を観る時間も 増えましたが、最近、母に、 おすすめしたのが、MISHAさんが 歌う「行かないで」です。 「行かな

    『心を揺さぶられた歌声』