2015年2月2日のブックマーク (2件)

  • 武井壮、プロゲーマーたちもアスリートと呼ぶことを提案「自らを成長させる活動を行う人=アスリート」

    TOP ≫ たまむすび ≫ 武井壮、プロゲーマーたちもアスリートと呼ぶことを提案「自らを成長させる活動を行う人=アスリート」 2014年10月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、タレント・マスターズアスリートの武井壮が、「アスリート」という言葉の定義について、スポーツで記録を追求しているような人々だけでなく、プロゲーマーなどの、ゲームを通じて自らを成長させようとしている人たちについても、拡大解釈で含まれるようにすべきではないか、と提言していた。 FORTY 武井壮:「全国総アスリート時代」っていうのは、アスリートとかスポーツの見方が変わってきているような気がしてて。 博多大吉:うん。 武井壮:それを顕著に表してるのが、アジア大会・オリンピック・世界選手権などに、もしかしたらゲームなんかが入るかもしれないって議論も起きてるんです

    武井壮、プロゲーマーたちもアスリートと呼ぶことを提案「自らを成長させる活動を行う人=アスリート」
  • ビートたけし、テレビ・ラジオ出演で体感する放送コードの昨今の変化「左から右へやっと一回転」

    2014年8月28日放送の『大谷ノブ彦 キキマス!』(毎週月-木 13:00 - 16:00)にて、ビートたけしが、昨今の放送コードの変化について語っていた。戦後しばらく、左翼的な思想が主だったものになっていたが、それが次第に愛国的な発言も許容されるようになり、主流となりつつある。その背景を受け、放送コードについても変化があることを語っていた。 ヒンシュクの達人 大谷ノブ彦:たけしさんは、『ビートたけしのオールナイトニッポン』で、結構、ヤバイ感じのことを言ってるようで、ギリギリを攻めてて。でも、たけしさん自身は分かってて、「ここはオンエアできる」ってところは分かってるんじゃないかなって思ってて。 ビートたけし:言葉狩りじゃないけど、放送禁止用語はうるさかったよね。 大谷ノブ彦:その時からですか? ビートたけし:その時、一番うるさかったような気がする。テレビでも、漫才をやるときに、生放送だか

    ビートたけし、テレビ・ラジオ出演で体感する放送コードの昨今の変化「左から右へやっと一回転」