『ストリートファイター6』ウメハラさん主催の大規模オフライン大会“Beast Cup Tokyo”参戦レポート。550人の頂点はガイル使いのプロゲーマーひぐち選手 文 栗田親方 公開日時 2024年03月22日(金) 08:30 最終更新 2024年03月22日(金) 15:21
ストリートファイター5 『スト5CE』闘劇覇者N男さん、スパゴル春麗との10先プライドマッチに敗北。格ゲー界の序列はリュー(スパゴル春麗)>N男(闘劇覇者)>どぐら(プロゲーマー)に決定か。 『ストリートファイター5』先程の記事で紹介したN男さんのプライドマッチですが、先程決着がつきました。 N男さんのお気持ち表明に絡んだスパゴル春麗リューさんの勝利です……。 【以下、マッチ成立までの簡単な流れ】 N男「発売前にプレイ出来たり云々で初日にランクマやってもつまらなそうだな。」 言い方悪いけど正直な感想で、俺くらいの中途半端なゲーマーは、SFLは流石に関係ないとしても、発売前にプレイできたり云々で、発売初日にランクマやってもなんかつまんなさそうだなあって感じで微妙には感じてるはず。 条件は同じと言われましても、、みたいな。 — 松実玄 (@No_104KANA) May 12, 2023 リュ
2022年に開催される第19回アジア競技大会の正式競技として認められ、改めて注目を集めているeスポーツ。その日本人プレイヤーとして第一線を走り続けているのが、プロゲーマーのときど(36)だ。麻布中学・高校、東京大学・大学院へと進みながらプロゲーマーとなった彼に、知られざるeスポーツの内側、国内外の盛り上がり、プロゲーマーとしての今後などについて聞いた。(全2回の2回目/#1はこちら) ゲームセンターは「修練の場」=日本は格ゲー強豪国 ――プロゲーマー、eスポーツの世界についてもお聞きしたいのですが、やはりチームに入ったり、スポンサーが付いていないと、遠征費をはじめ、活動が難しくなるのでしょうか? ときど 賞金1本で食っていくとか、僕がメインにしている格闘ゲームの界隈では聞いたことがないですね。現在の僕はチームに入っているわけではなくて、スポンサーさんと単独で契約している形になります。契約内
2022年に開催される第19回アジア競技大会の正式競技として認められ、改めて注目を集めているeスポーツ。その日本人プレイヤーとして第一線を走り続けているのが、プロゲーマーのときど(36)だ。麻布中学・高校、東京大学・大学院へと進みながらプロゲーマーとなった彼に、プロを目指したきっかけ、意外な形でその夢を支えた家族との関係などについて聞いた。(全2回の1回目/#2に続く) プロになるなんて、思ってもいなかった ――9歳の時に従兄弟とゲームで対戦したことが、プロゲーマーになるきっかけになったそうですが。 ときど 半年に1回、従兄弟と会っていて。彼の家にあったセガサターンで「バーチャファイター」を対戦してたんですよ。従兄弟は5つ上で、僕は小3で、その頃の5歳差ってすごく大きいじゃないですか。だからあまり勝てなかったんですけど、面白いなと思って。今度は勝ちたいから、また会うまでの半年の間にできるだ
一昨年日本中を虜にしたラグビー日本代表。4トライを挙げベスト8進出に大きく貢献した福岡堅樹は大のeスポーツファンでもある。そんな彼が日本のeスポーツシーンを黎明期から支えてきた、プロゲーマーときどとeスポーツの魅力、そして未来について語った。 ――福岡さんはeスポーツに対してどんなイメージを持っていますか? 福岡 実は僕はゲームが大好きで、大学生の頃はのみりこみすぎて徹夜することもありました。プロになってからも時間を作ってはプレーを楽しんでいます。『PUBG』のような大勢で戦うバトルロイヤル系が好きで、アスリートの中ではかなりやっている方だと思います。だからeスポーツで活躍されているプロゲーマーの皆さんに対しては尊敬や憧れの念を持っていますね。 ときど 福岡さんのような方にそう言っていただけると、プロゲーマーとしては本当に嬉しいですね。でも格闘ゲームはやらないんですよね。残念だな(笑)。
「ストリートファイターV」で活躍を続けるベテランゲーマーsako選手(41)。その公私にわたるパートナーが奥様でありマネージャーでもあるakikiさんです。今年で結婚10周年を迎えた二人に、出会いからこれまでの道のりを聞きました。 出会いは香川の自動車教習所 ――sako選手とakikiさんが結婚されてから今年で10年になりますが、馴れ初めは? akiki:出会ったのは24歳のときですね。 sako:17年くらい前になるのかな。勤めていた会社から「自動車免許が必要だから取って来い」って言われて、香川県の免許合宿に行ったんですよ。そこが圧倒的に安かったんで。 akiki:私はちょうど転職しようと思っていた時期で、勤めていた会社の有給を使って短期間で取れる合宿を探していたら、香川の多度津(たどつ)っていうところでコミコミ14万円くらいの合宿を見つけたんですよ(笑)。 ――そこで出会ったのですね
2022.4.5 eスポーツチーム「SCARZ」が企業向け「eスポーツ部設立支援プラン」の提供を開始!
ゲームだけを続けてきた。 本気で遊び続ける「プロ」としての執念。 さまざまな分野の「プロ」に、仕事やお金についての話を聞く「MONEY TALK」。今回はプロゲーマーの「ガチくん」にインタビュー。2018年にレッドブルとスポンサー契約を交わした選手で、同年12月にはアメリカ・ラスベガスで開催された格闘ゲームの世界大会「カプコンカップ2018」では見事優勝。25万ドルもの優勝賞金を手にした。 国内でも「eスポーツ」という名称で競技としての理解が深まりつつあるとはいえ、ともすれば「遊んでいる」だけと思われることもあるゲームの世界。そうした世界でプロとして闘っていくことを決めたきっかけとは何だったのか、また「プロ」になったことで彼をとりまく環境はどのように変化したのか。 故郷・広島でゲームに没頭していた時代を振り返りつつ、現在にいたるまでの話を聞いた。 格闘ゲーマーとしての目覚め ―― 現在プレ
プロ格闘ゲーマー・ウメハラ選手の番組「DaigotheBeasTV」内で行ったゲームイベント「獣道弐」で、「ストリートファイターV」で活躍するウメハラ選手とときど選手の対決が行われ、ウメハラ選手が勝利した。ウメハラ選手は時折「棒立ち」するという戦術も見せた。 時代を代表する2人のゲーマー(以下、画像はTwitchより) 2ラウンド先取を10セット取った方が勝利というルールで、ウメハラ選手が10対5で勝利。ウメハラ選手はガイルを使用し、ときど選手は豪鬼を使用した。ガイルは本来、後退もしくはしゃがみながら相手の出方を伺うのがセオリーで、棒立ちは全く無意味と思われていたが、ウメハラ選手は各所で棒立ちを見せ、ときど選手を圧倒した。 ウメハラ選手は日本人初のプロ格闘ゲーマーで、これまでにも数々の名勝負を繰り広げてきたレジェンドプレイヤーとしても知られる。対するときど選手は、2017年に世界最大の格闘
Two living legends will face off in Kemonomichi 2 on March 10th, 2018! Follow Daigo for more! Twitter (English) - https://twitter.com/daigothebeast Twitter(日本語)- https://twitter.com/daigothebeastJP Facebook- https://www.facebook.com/daigothebeast Stream- https://www.twitch.tv/daigothebeastv Instagram- https://www.instagram.com/daigothebeast/
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