2020年6月20日のブックマーク (12件)

  • 悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】

    ※ただの長い愚痴吐き。 出来の悪い漫画みたいなアホな話だけど、嘘ならもっとマシな嘘をつく。 私は巷で流行りの悪役令嬢みたいな容姿をしている。 悪役令嬢とひとくちに言っても色々なタイプがあると思うんだけど、「甘やかされて育った生意気なお嬢様」と言えばいいんだろうか、とにかくそういうキャラクターを彷彿とさせる顔と声をしている。 そしてそのせいで小さな頃から地味〜に嫌な目に遭ってきた。 ・小学生の頃から、不良と仲がいいちょいワル系の教師には、ファーストコンタクトでいきなり「お前はさぞ甘やかされて育ったんだろう、俺が根性を叩き直してやる」と言われてわざと冷たくされたり悪いこともしてないのに罰則を与えられたりされる(後に「誤解だった」とか言って謝られる。クソが)。 ・うちは貧乏なのに、大人からも子供からもなぜか私が金持ちであることを前提に会話される。大人はたいてい初対面でいきなり説教や威嚇をしてくる

    悪役令嬢みたいな容姿をしている【追記あり】
    toraba
    toraba 2020/06/20
    神月かりん?
  • 【音楽×野球】イチローの心も揺さぶった“魔曲”「ジョックロック」を奏でる智辯和歌山の応援力【第二弾】

    前回お届けした「第90回 都市対抗野球大会」における、ヤマハ硬式野球部×ヤマハ吹奏楽団の戦いぶりに続く、【音楽×野球】シリーズの第2弾は、この夏の熱戦も記憶に新しい高校野球。球児たちの激闘を盛りあげるアルプススタンドの応援合戦は、聖地・甲子園に欠かせない“華”だといっても過言ではないだろう。 そこで今回は、そんなアルプスを彩る「C」の人文字と、幾多の逆転劇を生んできた応援曲「ジョックロック」でおなじみの智辯学園和歌山高校(以下、智辯和歌山)をフィーチャー。同校の教頭を務める吉英治先生にお話をうかがいつつ、“魔曲”の呼び声高い名曲誕生の経緯と、人を惹きつけてやまないその応援の秘密に迫ってみた──。 苦肉の策から偶然手にした デモ楽曲が起こしたミラクル そもそもなぜ、この『mysoundマガジン』で、智辯和歌山を取りあげることになったかと言えば──。この「ジョックロック」の原曲が、94年にヤ

    【音楽×野球】イチローの心も揺さぶった“魔曲”「ジョックロック」を奏でる智辯和歌山の応援力【第二弾】
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    toraba 2020/06/20
  • 【音楽×野球】ヤマハ吹奏楽団~楽器を知り尽くした『匠のバンド』~【第一弾】

    令和初の夏。今年も101回目の熱い「甲子園」の盛り上がりと共に、各校の吹奏楽部による応援演奏が注目された。アニメの影響などもあり、ここ数年“吹奏楽ブーム”とも言える現象があちこちで起こり、管楽器開発・設計を記した専門的な書籍も異例の売れ行きを見せている。 また甲子園に先がけ、7月には社会人野球のトーナメント「都市対抗野球大会」も開催され、千葉市代表のJFE東日野球部がトヨタ自動車野球部を抑えて初優勝を果たしたことも記憶に新しい。我らがヤマハ野球部も3年ぶりに予選を勝ち上がり、“音楽のまち”浜松市の代表として東海地区二次予選を突破し戦に進出。さらにヤマハ野球部の応援には、数々のコンクールで幾度となく金賞を受賞し「日の企業バンドで一番の実力派」と名高いヤマハ吹奏楽団が参戦したのだ! この楽団には楽器製作に携わる団員も多く、いわば楽器を知り尽くした”匠のバンド”として、全国の吹奏楽関係者の

    【音楽×野球】ヤマハ吹奏楽団~楽器を知り尽くした『匠のバンド』~【第一弾】
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    toraba 2020/06/20
  • 今の日本って末期のソ連みたいだよな

    ・改革を旗印にしている奴らが既得権益者 ・一党独裁状態が続いて権力が腐敗している ・都合の悪いやつは次々と粛清される ・景気が悪くて国民の不満が溜まっている

    今の日本って末期のソ連みたいだよな
    toraba
    toraba 2020/06/20
    上級国民=ノーメンクラトゥーラ?
  • 元黒人警察官「黒人男性が射殺されたのは100%この黒人のせい」(海外の反応)

    私はこの問題についてのビデオを作らなければならなかった。 ジョージア州アトランタで起こっているこの愚行についてのビデオを作らなければならなかった。その理由は皆さんもわかっているはずだ。 市長を始めアトランタ市の役人は全員、彼らが市に行ったこと、そして警察に行ったことに対する罪で刑務所に行くべきだ。 これは恥ずべきことだ。 これは当の不正義だ。 人々がジョージ・フロイドのために戦うように、我々は逮捕された警察官のために戦うべきだ。 ジョージア州の法律に従って職務を遂行することが、一体全体どうして起訴に値するというのか。 だから私はこの件について声を上げる。 なぜなら、またしても無知な黒人と愚か者たちが、犯罪者の側に立っているからだ。 公衆に対する脅威でありその人生を正しく生きなかった犯罪者を祭り上げているからだ。 警察によって射殺された黒人男性のレイシャード・ブルックスとはいかなる人物だっ

    元黒人警察官「黒人男性が射殺されたのは100%この黒人のせい」(海外の反応)
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    toraba 2020/06/20
  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える
    toraba
    toraba 2020/06/20
  • 誰もが知っているダーウィンの名言は、進化論の誤解から生じた!(千葉 聡)

    「この世に生き残る生物は、激しい変化にいち早く対応できたもの」 多くの人がダーウィンが残した名言として信じているこの言説は、実は、ダーウィンの言葉ではなく、彼が唱えた「進化論」に照らしてみても誤ったものだった。 ビジネスや政治の世界で好んで使われるフレーズのルーツをたどってみると、意外な事実がわかってきた。 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』の著者、東北大学大学院生命科学研究科千葉聡教授が、誤解と偏見を重ねながら面妖に「進化してきた」アナロジーに潜む謎と病理を解き明かす。 あの名言は、ダーウィンの言葉ではなかった “進化論を唱えたダーウィンは、「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています” ──これは19年前、とある首相が行った国会演説の一節である。いわゆる構

    誰もが知っているダーウィンの名言は、進化論の誤解から生じた!(千葉 聡)
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    toraba 2020/06/20
  • 手越祐也、ジャニーズ事務所と契約終了 NEWSは3人で活動継続へ「グループ及び個人での活動に精進」

    5月下旬から芸能活動を自粛していた人気グループ・NEWSの手越祐也(32)が、6月19日付でグループを脱退しジャニーズ事務所との専属契約を終了したことが発表された。NEWSは3人で活動を継続、増田貴久とのユニット「テゴマス」は事実上の活動終了となる。 ジャニーズ事務所の公式サイトでは「この度、当社は、手越祐也との間で専属契約の終了について話し合い、日をもって専属契約を合意解除することになりましたので、お知らせします」と発表。これからのNEWSについては、「小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久が3人で力を合わせて、グループ及び個人での活動に精進してまいりますので、これまでと変わらず、温かいご声援を賜れますと幸いでございます」と伝えている。 手越は緊急事態宣言下の4月下旬、都内の飲店への外出や、女性を集めた飲み会を開催していたと一部週刊誌で報じられていた。これに手越人が「掲載内容の相違はあ

    手越祐也、ジャニーズ事務所と契約終了 NEWSは3人で活動継続へ「グループ及び個人での活動に精進」
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    toraba 2020/06/20
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
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    toraba 2020/06/20
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
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    toraba 2020/06/20
  • 「ファイアパンチ」 教養なき正義が人を滅ぼす - 頭の上にミカンをのせる

    ユダはなんでこんな世界で生きられるのか聞いたよね。それは、わたしに糧があるからだよ。それのためなら、一生だっていきてられるっていう糧が チェンソーマンが面白いので前作であるファイアパンチも読んでみました。 超絶にメタメタしてる作品。 物語の主人公ならこうあるべき、みたいな不文律みたいなものを、映画好きのトガタというキャラクターを通じて語らせる。 その上で、主人公であるアグニはトガタから押し付けられるその「主人公かくあるべし」から外れた動きを取っていく。 この主人公のアグニは、常に身体を炎で焼かれ続けている。生きているだけで地獄の苦しみを味わい続けるが自然と死ぬこともできない。だから生きる理由・強い動機を必要とする。 すがるように自分が生きなければならない理由・これさえ達成すれば死んでもいいという理由を求め続ける。最初は妹が生きてくれと願ったそれだけを支えに生きていたが、それだけでは地獄のよ

    「ファイアパンチ」 教養なき正義が人を滅ぼす - 頭の上にミカンをのせる
    toraba
    toraba 2020/06/20
    「だから痛みを忘れるためにいろんなことをする」『疵面』の登倉竜士(レックス)みたいに?
  • トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見

    エスオエス @mougenkainanode この漫画に色々ご意見いただいていて、とても勉強になります。ひとつ申し上げたいのは私は黄色いまま、つまり男性の体のままスペースに入りたい、という主張に対して怖いと感じております。性転換手術を受けられた肩に向けているものではありません。

    トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見
    toraba
    toraba 2020/06/20