ブックマーク / notei.hatenablog.com (3)

  • 苦手な人を作らないために好きな人を作らないようにしている中居正広 - 笑いの飛距離

    ゴールデンタイムに自分の番組を持ってMC(司会)ができるのは、ほんのひと握りの選ばれた芸能人だけです。 で、その選ばれた芸能人である東野幸治さんとSMAPの中居正広さん。この2人が、同じ日の同じ時間帯にそれぞれ別のラジオに出演して、そして、同じような発言をしていたのです。それを聞いて私は、MCを長く続けている芸能人の特徴がちょっと浮き彫りになったように感じました。 人に興味がないから嫌いな人がいない東野幸治 2013年6月12日放送「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ) パーソナリティは南海キャンディーズ山里亮太。 ゲストは東野幸治。 トークの合間に東野さんは、ツイッターで提供してもらった山里さん情報を披露していきます。 かつて犬猿の仲だった芸人の名前が飛び出すと、分かりやすくうろたえる山里さん。しかし、それは過去の話で、今はもう会ったら普通に話す関係になっていると弁解。ところが、お互い

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  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

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  • ダイノジが語る萩本欽一の都市伝説 - 笑いの飛距離

    ここ最近、ウッチャンナンチャンの話が続いたので、今回はヨシモト∞でダイノジが語っていたちょっとヒヒ話をご紹介させて下さい。それは「萩欽一都市伝説」です。 ユーモアで行こう! [ロング新書] 作者: 萩欽一出版社/メーカー: ロングセラーズ発売日: 2012/05/25メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 欽ちゃん下積み時代 2008年5月8日の「ヨシモト∞」。ダイノジの60分「大谷のいい話ベスト10」。 おおちさんが、ホワイトボードの目隠しの紙をめくると、 おおち「欽ちゃん伝説」 大谷「これはもう」 おおち「これね、知ってる人も中には居るかもしれないですけどね」 大谷「これは、知ってる人居るんじゃないですか?」 おおち「(会場のお客さんに向かって)知ってる人居る?」 大谷「欽ちゃんっていうのは、もともと浅草のフランス座ってとこ、後々たけしさんも修行する」 おおち「はい

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    toraba
    toraba 2010/01/19
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