ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 中身がないのに「すぐ講演する人」の増殖で起きている大問題

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    中身がないのに「すぐ講演する人」の増殖で起きている大問題
    torendoblue
    torendoblue 2023/08/15
    聞く方も中身がないから大丈夫よ!
  • 【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    【コンサル流】「仕事ができる人」「できない人」を分ける8つのマル秘リスト
    torendoblue
    torendoblue 2023/04/16
    仕事できないでも、お金持ちにはなりたいです・・・。
  • ガーシー議員の除名処分に抱く「2つの違和感」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 ガーシー議員が日3月15日に正式に「除名処分」となる見通しだ。個人的にはガーシー氏を肯定的に評価する気持ちは全くないが、除名は当にいいことなのだろうか。

    ガーシー議員の除名処分に抱く「2つの違和感」
  • 「若者の恋愛離れ」というインチキ話を政府・マスコミが蒸し返し続けるワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

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    torendoblue 2022/06/16
    ネタが尽きたら、これが出るの法則
  • 円安135円まで急加速、円安・物価上昇でも日銀が利上げしない「国民軽視」の理由

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    円安135円まで急加速、円安・物価上昇でも日銀が利上げしない「国民軽視」の理由
    torendoblue
    torendoblue 2022/06/16
    もう政府が管理する円では無理、暗号化通貨に移行しましょう。もうちょっと下がってからかな?
  • 【元日銀金融研究所所長・翁邦雄氏に聞く】円安はどこまで進むのか?「後出しじゃんけん」になっている日銀の言い分

    おきな・くにお/1974年東京大学経済学部卒業、1983年にシカゴ大学大学院でPh.D.取得(経済学)。日銀行に長年勤務し、調査統計局企画調査課長、企画室(現企画局)参事、金融研究所長などの立場で主に政策関連の調査・研究に従事。退職後は京都大学公共政策大学院(2009年~2017年)など学界で調査・研究を続ける。主な著書に『期待と投機の経済分析―「バブル現象」と為替レート』(東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞受賞)『経済の大転換と日銀行』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『金利と経済』(ダイヤモンド社)、『移民とAIは日を変えるか』(慶応義塾大学出版会)、『人の心に働きかける経済政策』(岩波新書)など。 金利と経済 高まるリスクと残された処方箋 黒田日銀発足から4年弱の間に、量的・質的金融緩和政策は、マイナス金利政策を経て、イールドカーブ・コントロールへ到達しました。これらの政策の中身

    【元日銀金融研究所所長・翁邦雄氏に聞く】円安はどこまで進むのか?「後出しじゃんけん」になっている日銀の言い分
    torendoblue
    torendoblue 2022/06/15
    円高で何度も介入したのに、止まんなかったですよね。そのころ買ったドル売れば、税金なしでやってけそうですが???
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