タグ

2023年10月24日のブックマーク (5件)

  • 理由は共産への「接近」 立民との会談拒否 国民民主・玉木氏会見詳報

    国民民主党の玉木雄一郎代表は24日の記者会見で、立憲民主党から要請があった泉健太代表との同日の党首会談を断ったと明らかにした。立民が次期衆院選に向けて、国民民主と基政策が異なる共産党との連携に踏み込んだことが理由だと説明。「立民と共産が次の衆院選で選挙協力をするというような方向を打ち出したので、今日の立民からの面談は断った」と語った。玉木氏の会見の概要は次の通り。 ◇ --昨日、立民と共産の党首が国会内で会談した。国民民主は野党共闘について今後どのように関わっていくのか 「わが党にも(立民から)面談要請が来ていたので、今日、受ける予定にしていたが、昨日、立民と共産が次の衆院選で選挙協力をするというような方向を打ち出したので、今日の面談は断った。わが党は選挙のために政策を脇に置いて、ただただ選挙目的で協力するということとは一線を画して結党した。とにかく自民党を倒すためには政策を脇に置いて、

    理由は共産への「接近」 立民との会談拒否 国民民主・玉木氏会見詳報
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/10/24
    前から言っていることだからな。一貫性は大事。まあ、泉も活動家に押し切られたのだろうから、可哀想ではあるけども
  • 少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている

    週刊少年マガジンに現在連載されている「生徒会にも穴はある」という漫画、はっきりと言えば性的客体化を目的とした漫画で非常に気味の悪い漫画なのだが(既にジャンプではこういう性的漫画は掲載しない方向に舵を切っているというのに) 作者のむちまろという人間は、「女性を殴って暴行しレイプするイラスト」を好んで描いて公に発表しているという事を偶然しってしまい、吐き気を催した。 拡散させたくは無いが、事実の周知のため敢えて該当の性暴力イラストを発表しているイラスト置き場を貼る。 ---------------------------------------------------- 【以下、非常に不快になる内容のイラストが大量にあるため細心の注意を】 【女性へのレイプ、殴打、出血などを含む】 https://muchimaro.fanbox.cc/posts/5757882 ---------------

    少年マガジンの作家の中に性暴力を好む人間が紛れている
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/10/24
    性暴力というか、昔は暴力(ヤンキー)漫画がやたら多かったイメージだが。今も多いんだろうか
  • 8リットルの水で火消えず…10万人に影響 東海道新幹線の線路脇斜面で草燃える

    23日午前10時40分ごろ、愛知県知立市上重原町の東海道新幹線の線路脇で、斜面の草が燃えていると、作業員から119番があった。幅約70メートルにわたって枯れ草などを焼き、約1時間40分後に鎮火した。JR東海は、東京―新大阪の上下線の一部区間で運転を一時見合わせ。約2時間後に再開したが、山陽新幹線も含め、ダイヤが大きく乱れた。 JR東海によると、同社が発注した沿線上の電気設備工事中、のり面のコンクリートを切断する作業で発生した火花が、風に乗って枯れ草に引火した。作業員が持参していた消火用の水8リットルを使用したが消火できず広がった。 地元消防によると、けが人はいなかった。消火活動に伴い、豊橋―名古屋間の一部区間で、一時送電が停止された。 上り1が運休したほか、上下線計135が最大約2時間遅れ、計約10万人に影響した。同社は「今後は火花が発生する作業中は、防火シートを敷くなど火災防止措置を

    8リットルの水で火消えず…10万人に影響 東海道新幹線の線路脇斜面で草燃える
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/10/24
    2Lペットボトル4本分とか、消える場面が想像できない
  • 『立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ:時事ドットコム』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『立・共、次期衆院選で連携 両党首が合意、政策協議へ:時事ドットコム』へのコメント
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/10/24
    知らなかったのか?共産党からは逃げられない
  • "子供留守番禁止"条例案が一因か 自公推薦現職が落選 埼玉・所沢 | 毎日新聞

    埼玉県所沢市長選で初当選した小野塚勝俊氏の演説を聞く聴衆=同市の西武線所沢駅西口で2023年10月21日午後7時36分、高木昭午撮影 22日に投開票された埼玉県所沢市長選。初当選した小野塚勝俊氏は、子育て世代に積極的にアピールして支持を広げ、自民県連会長のお膝元で自公推薦の現職を破った。選挙戦直前には、自民党県議団が提案した小学3年生以下の子供の放置禁止を盛り込んだ県虐待禁止条例改正案が批判を浴びた。県内の自公関係者からは、同改正案を敗北の一因とし、今後の選挙への影響を心配する声が出ている。 選挙戦で小野塚氏は、泉房穂・元兵庫県明石市長の全面応援を受けた。泉氏は駅頭などで小野塚氏と並んで演説し「子供重視で明石市政を行った。すると経済もよくなった」と経験を語った。 演説の聴衆には、幼い子供を連れた若者の姿が目立った。幼児を腕に抱いた男性は、「所沢は…

    "子供留守番禁止"条例案が一因か 自公推薦現職が落選 埼玉・所沢 | 毎日新聞
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/10/24
    出羽守の敗北