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  • 立憲民主党、内閣不信任案あす提出で最終調整 財源確保法案採決は容認で“対決”鮮明に|日テレNEWS NNN

    衆議院の解散をめぐり国会が緊迫する中、解散の引き金となり得る内閣不信任案について、立憲民主党は、16日に提出する方向で最終調整に入りました。中継です。 立憲民主党は、今の国会の最大の対決法案である財源確保法案の採決を容認する姿勢に転じました。勝負所をその後に提出する内閣不信任案に絞り、岸田政権への対決姿勢を鮮明にする方針です。 岸田政権が掲げる「防衛力の抜的強化」の裏付けとなる財源を確保するための法案について、立憲など野党は、15日の財政金融委員会で採決を受け入れました。野党は反対しますが、法案は与党などの賛成多数で可決され、16日の参議院会議で成立する見通しとなりました。 立憲民主党政調会長「総理が解散するかしないか、私はわかりませんが、するのであっても、きちっとした理由がなければ国民の理解は得られないのではないか」 こうした中、立憲民主党は内閣不信任案について、16日に提出す

    立憲民主党、内閣不信任案あす提出で最終調整 財源確保法案採決は容認で“対決”鮮明に|日テレNEWS NNN
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2023/06/15
    「対決」が、何故か「自決」に見えた
  • 「共産党は暴力革命の方針に変更なし」政府が答弁書を閣議決定 共産党は強く否定し反発|日テレNEWS NNN

    政府は6日、日共産党について、現在も「暴力革命の方針に変更はないものと認識している」とする答弁書を閣議決定しました。 政府は6日に閣議決定した答弁書で、共産党について、「日国内において破壊活動防止法に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とする見解を示しました。 また、「相手の出方次第で暴力革命も辞さない」という考え方を指すとされるいわゆる「敵の出方論」をあげ、共産党が「いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識しており、現在でもこの認識に変わりはない」と強調しました。 これに対し、共産党の小池書記局長は「共産党が暴力革命の党などというのは全く事実無根の攻撃だ。『敵の出方』という表現そのものを党としては廃棄している。にもかかわらず、同じような攻撃を繰り返す荒唐無稽な答弁内容だ」として政府の見解を否定し、非難しました。

    「共産党は暴力革命の方針に変更なし」政府が答弁書を閣議決定 共産党は強く否定し反発|日テレNEWS NNN
    toria_ezu1
    toria_ezu1 2022/12/07
    「暴力革命は今後一切いたしません」と党則に書いておけばいいのに。
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