ドットインストール代表のライフハックブログ
「芸のためなら女房も泣かす、それがどうした文句があるか」という1つの偉大なジャイアニズムは時代を超えて「インターネットは俺のもの、それがどうした文句があるか」へと姿を変えた。 その代表的な例が柳沢ツヨシってわけだけれど、世の中には似たようなのが大勢いる。 トラックバックスパムを打ってインターネットを私物化し、はてなのアカウントを多重に取得しはてなブックマークを破壊して、金を稼ごうとする人畜非道の糞乞食。 名をbogusnews。 ご存じの通り、ったって被害を受けた人しか知らないかもしれないけれど、bogusnewsは言うまでもなくトラックバックスパマー。しかもトラックバックで強制的にリンクを貼り付けられるその内容が誹謗中傷を多分に含むデマであるからして性質が悪い。まあ、トラックバックスパマーには金目当ての誘導の為のデマが付きものであり、bogusnewsも同類。 さらに、はてなブックマーク
(視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松本が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松本人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松本・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から本域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ
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