タグ

2010年3月8日のブックマーク (2件)

  • 吉野家がソフトバンクだったら

    「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円でべられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜もべ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜

    吉野家がソフトバンクだったら
    toriaezu
    toriaezu 2010/03/08
    このネタは孫さんに届けるべき
  • 衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!|シネマトゥデイ

    24時間監視されました。ルイ・シホヨス監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki 和歌山県で行われているイルカ大量捕獲についてのドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』(原題)の監督であるルイ・シホヨスが「この事実をもっと日人に知ってもらいたい」とインタビューに答えた。 今年のサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で、観客賞を受賞した作は、和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁に焦点を当て、捕獲されたイルカの一部が水族館に売られ、そこで選ばれなかったイルカは、その場で殺され肉として売られているという事実を暴く。そしてその肉には大量の水銀が含まれているだけでなく、偽装してクジラ肉として売られたり、学校の給として出回っていたりする現実を見せ付ける。 初めて太地町を訪れたときの印象について。「太地町に入って橋を渡ると2つのイルカ像が出迎えてくれて、道はイルカの絵のタイルで埋め尽

    衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!|シネマトゥデイ
    toriaezu
    toriaezu 2010/03/08
    食用イルカと文化と大量の水銀。見極めが難しい