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2013年3月25日のブックマーク (4件)

  • プログラミングは一朝一夕に達成できるものじゃない - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://anond.hatelabo.jp/20130322031333 プログラミング出来る方法教える。 書いた人に悪意があったかどうかは知らないが,予想通り結果的に初心者を惑わせるだけの悪質な記事. まあこの手の奴は99%デマと考えてよい.このくらいの文章量では,プログラミングができるようになる方法を記述するには全然足りない. 一応ツッコミは入れておく. 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 ほとんどのプログラミング言語は,多かれ少なかれプログラミングのやり方も含めて説明している. C実践プログラミング 第3版 作者: Steve Oualline,望月康司(監訳),谷口功出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 1998/06/15メディア: 大型購入: 7人 クリック: 158回この商品を含むブログ

    プログラミングは一朝一夕に達成できるものじゃない - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    toriaezu
    toriaezu 2013/03/25
    一言で言うと「ブーメラン」。もう少し文章をリファクタリングするように心がけましょう
  • 【ドラゴンボール】鳥山明先生がヤムチャ、天津飯、餃子の“その後”について言及する|やらおん!

    ____ /      \ /  ─    ─\ 何気にハリウッド実写にふれてたのはわろたww /    (●)  (●) \ たしかにとんでもない出来だったからなwww |   U  (__人__)    | ___________ \     ∩ノ ⊃ / | |             | ___(  ` 、 _/ _ノ   \ | |             | | |   \   “  / ___l  || |             | | |   | \   / ____/| |             | | |   |    ̄             |_|___________|  ̄ ̄ ̄ ̄("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_ / ̄ ̄\ つかヤムチャとか普通だったな・・・ /   _ノ  \ GTじゃ最後にちょこっとでてくらいだったし、 |    ( ●)(●)

  • “博学の虚人”荒俣宏の諦め- てれびのスキマ

    「荒俣さん自体は妖怪ですよ。人類の顔してるけどね、混じってるんですよ。人が気がつかないし、またそういうものが存在しないと思っているから、上手く紛れ込めるんです」 人自体が妖怪ではないかと囁かれる水木しげるをして「妖怪」と呼ばれる男がいる。 荒俣宏である。 2月21日に放送された『オデッサの階段』で「荒俣宏のファンタジー」と題してその荒俣宏が特集されていた。 「人は好きなものだけに囲まれて生きると、どうなるのか?」と。 荒俣宏は作家、博物学者にして翻訳家。 小説『帝都物語』は350万部を越える大ベストセラーを記録。映画化もされた。『世界大博物図鑑』はサントリー学芸賞を受賞。 珍品収集家や妖怪評論家の顔も持っているが、その実体を僕らはまったく掴めない。 荒俣「変わっている所があるとしたら、ものすごく諦めが良いって言う事じゃないかと思いますね。小さい頃から人生は諦めであると。出世するとか、女に

    “博学の虚人”荒俣宏の諦め- てれびのスキマ
    toriaezu
    toriaezu 2013/03/25
    こんな素晴らしい番組が終わってしまうなんて悲しい。
  • 品川庄司 庄司のブログ: 一夜限定!完全復活!ミキティー!

    今日、藤美貴さんが10周年を記念して1日限りの復活祭をZepp Tokyoで行った。 僕はこのライブをやる事が決まった時に当に当に嬉しかった。 ファンの方達にとっては不意な形でのモーニング娘。を「出て」(人もライブではこういう表現でしたね)皆さんが好きだったミキティを見れなくしたのは僕の責任でした。 僕がこの場でこんな事を言うのはおかしいのかもしれないけど 彼女の歌が僕は好きです。 彼女が歌っている姿が好きです。 藤美貴さんのファンの方も 僕以上にその気持ちは強いはずです。 ですので 今日のこの日を迎えられた事が 当に嬉しかったです。 実は今日、観に行く事を一回人にお断りをさせてもらいました。 それはきっとファンの方は 藤美貴の完全復活を観に来ている。 僕が会場にいたりなんかしたら せっかくの復活祭が台無しになってしまうんじゃないか?と思っていました。 しかしそれでも彼女

    toriaezu
    toriaezu 2013/03/25
    思いのほか感動する話だったやないか!