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2014年6月26日のブックマーク (2件)

  • 認知症の母との暮らしをコミカルに映すドキュメンタリー続編『毎日がアルツハイマー2』 | CINRA

    関口祐加監督の新作ドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー2 ~関口監督、イギリスへ行く編』が、7月19日から東京のポレポレ東中野ほか全国で公開される。 同作は、関口監督が認知症の症状が表れ始めた母と共に暮らす決意をして実家に戻り、能のままに生きる母との暮らしを赤裸々かつコミカルに描いた2012年公開のドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』の続編。 今回は「ケア」をテーマに、認知症がセカンドステージに進み、デイサービスに通うようになった母と、母との生活の中で認知症の人を尊重する「パーソン・センタード・ケア」という言葉に出会い、その最先端であるイギリスへ飛んだ監督の姿を追う。監督と母に加え、イギリスの認知症ケア・アカデミー施設長ヒューゴ・デ・ウァール博士や、同施設の看護師長パット・ターナー、同施設のボランティア音楽療法士ヘザー・エドワーズらが出演している。 関口監督は、1989年

    認知症の母との暮らしをコミカルに映すドキュメンタリー続編『毎日がアルツハイマー2』 | CINRA
    toriaezu
    toriaezu 2014/06/26
    認知症ドキュメンタリー映画。見てみたい
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
    toriaezu
    toriaezu 2014/06/26
    子どもの観察は新しい発見の連続。前に子どもにiPhoneでママゴトさせてたら、画面上の包丁を親指と人差し指で器用に握ろうとしてて、ちょっとiPhone怖くなった。