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ブックマーク / homepage2.nifty.com (6)

  • 量子力学(アインシュタインvs.ニールス・ボーア)

    ボーアとアインシュタイン。もはや、理論というより、世界観を異にする二人の巨人の対決の時が訪れた。1930年、ベルギーのブリュッセルで開かれた第6回ソルベイ会議に二人はのぞんだのであった。キュリー夫人をはじめ当時、世界第一級の科学者が集まる中で、討論の口火を切ったのは、アインシュタインだった。アインシュタインは、量子力学の不完全性を証明する決定的な証拠を提出したのだった。 上の箱は、アインシュタインが提出した思考実験を再現したものである。アインシュタインの思考実験は、量子力学の基礎をなす「不確定性原理」への反論であった。「不確定性原理」とは、人間がミクロの物質の位置と運動の両方を正確に知ることはできないという理論である。たとえば、電子の位置を観測しようとするとき、人間は電子に光を当ててみなければならない。しかし、位置を観測した瞬間に、光は電子をはねとばし、電子の動きを正確に知ることはできなく

  • プログラミング言語 Misa

    #! /usr/bin/misa ごっ、ごぉおっ、ご〜きげんよおぉおおぉおほっ。ほおぉおぉおっ。 「ごきげん☆みゃぁああ”あ”ぁ”ぁああ〜っ」 さわやかな朝の☆ご挨拶! お挨拶がっ。 澄みきった青空にこだましちゃうぉ〜ああぉおおおぉん。 「は、はひっ、はろおぉっ☆わぁるどおおぉっぉ〜っ」 こ、この文章は☆おサンプル! おおぉおぉおおサンプルプログラム!! どんなおプログラム言語でも基のご挨拶させていただくのぉぉおッ! 「ぽうっ」 長々と書くのがこ、ここでの〜、ここでのぉおおぉおぉぉおたしなみぃぃいぃ。 「長いぃ。長すぎましゅう。ご挨拶にこんなプログラム長すぎまひゅぅうぅ☆ んおおぉぉ、ばかになる、おばかになっちゃいましゅ〜ッ」 長いのがっ、バッファの奥まで入ってきましゅたぁあぁあっ! ばっふぁ☆溢れちゃいまひゅぅ〜。あみゃぁあ”あ”ぁ”ぁああ”あ”ぁぁ。 「で

    toriaezu
    toriaezu 2010/01/12
    おもしろすぎてブコメ書けない・・・!"Hello World!"にいたるまでのコードがおもしろすぎる
  • いろいろ複利計算シート

    【毎月の積立金額、年利、積立年数より元利合計を計算します。】 ※毎月の積み立てられる金額が決まっている場合の計算に便利。 毎月積立金額: 円 年利: % 積立年数: 年 元利合計: 円 うち元総額: 円、利息(運用益): 円。利益率: %。 ※水色の部分(毎月積立金額、年利、積立年数)を入力し、【計算】ボタンを押してください。 【最初の元、年利、積立年数より元利合計を計算します。】 ※手元にまとまったお金があって、使う時期(何年後)がだいたい決まっている場合の計算に便利。 元金額: 円 年利: % 運用年数: 年 元利合計: 円 うち利息(運用益): 円。利益率: %。 ※水色の部分(元金額、年利、運用年数)を入力し、【計算】ボタンを押してください。 【目標積立額(元利総額)、年利、積立年数から必要な毎月の積立額を逆算します。】 ※例えば12年後に大学

  • 講座 会計学

    講座 会計学 講座会計学では、初学者のために会計学に関する基的な事柄を 説明した会計学入門の他に、会計学(簿記、財務会計、管理会計、原価計算、税務会計、監査等)に関する解説をしています。 第1部 会計学入門(全文html形式) 「会計学入門」は、会計学の領域のうち、特に、企業会計に関する総論的な解説をしています。「会計学入門」は、会計学を勉強したい、あるいは、勉強し始めの方々が、会計学の全体像を理解する手助けとなればと開設したものです。従って、会計学の基的なものをできるだけ簡単に説明します。より高度な部分については、「講座 会計学」の第3部以降で行います。(2002年3月) 第1章 会計と会計学 第2章 会計の基礎概念(資産、負債、資、収益、費用、利益) 第3章 簿記の仕組み(取引、勘定科目、仕訳、元帳) 第4章 財務諸表の作成(手続編 損益計算書と貸借対照表) 第5章 財務諸表

    toriaezu
    toriaezu 2009/02/09
    ダウンロード可能なPDFあり。
  • EMANの物理学・力学・物体は外力がなくても回転できる

    外力がなければ動けない? 中学生の頃、「物体は外力がなければ運動が出来ない」と友人から聞いて、 何でこいつこんなこと知ってるんだ?と妙に感心したものだ。 確かに車はタイヤと地面の摩擦力で進むし、人間も地面をけって進む。 ロケットだって燃料を後方へ押し出した反動がなければ前に進めない。 ではブランコはどうなのだろう? 内力だけで運動を始めることが出来るではないか、と不思議に思って 友人と議論したりしたものだが、結局うやむやになっていたようだ。 そして大した検証もないまま、「外力がなければ運動できない」という考えは 私の常識の一部となり、そのまま「外力無しには回転も出来ない」とまで 信じ込むに至ったのであった。 しかし、同じ常識を持っている人は意外に多いようである。 最近、掲示板で議論していてそう思った。 椅子の上で回転が出来る このような間違った考えを常識として受け入れていた私にとって、 す

    toriaezu
    toriaezu 2009/01/30
    興味深い
  • 趣味で物理学

    物理学の基礎分野について分かりやすく解説しています。2008年9月16日更新 来訪者累計(2000年4月6日から) エマン、内部電源に切り替わりました!

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