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GAEに関するtoriaezuのブックマーク (6)

  • Google App Engine / Python 上での開発で最初から知ってればよかった、ってことをいくつか - Masatomo Nakano Blog

    ここ数ヶ月、Google App Engine/Pythonを使い、初めてちょっとしたものを作ってみているのだけど、開発初期から知っておけばよかったなー、と思うノウハウ/tips的なものをずらずらと書いてみる。 基的な環境設定は、 以前書いた まま。 0. 公式ドキュメントを良く読む 言うまでもなく、だけど、 マニュアル はもちろん、 この辺 の下の読み物も、流し読みだけでもしておいたほうがいい。 datastoreとmodel的なところ 1. key nameを使いこなす key nameは、レコードの作成時に指定できる(RDBでいう)primary keyの別名みたいなもの。primary key自体は自動的で作成されるので開発者が指定できるのはkey nameだけ。 key nameをうまく使うことで、datastoreを使いやすくすることができる。特にdatastore上で"un

  • 【無料】GAE使ってみない?【無広告】 « python練習帳

    みなさん、Google App Engineって聞いたことありますか? あっ、それしってる。Google Docsとかでしょ?って思った方。惜しいけど違います。 Google App Engineとは、Googleが運営している宇宙最強のデータセンタを、一定量まで無料で使える仕組みなのです。 ほんとに無料なの? Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法にもありますが、無料割り当て分(Free Quota)だけで、かなりの規模のサイトを運営できます。1日の通信量が1GBまでなら基的にお金はかかりません。100kB/pvとして、1日1万PVまで無料です。個人運営のサイトなら、たいていは無料利用分で足りるのではないでしょうか。 プログラム必要なんでしょ? Google App Engineを使って無料でサイトを立ち上げる方法の方法を使えば、プログラムを一切書かずに

  • GAE-Cron Club - プロバイダ一覧

    簡易web cronサービスである『GAE-Cron』を提供しているサイト一覧です。登録に空きのあるプロバイダが分かります。 『GAE-Cron』はソースを公開しており、Google App Engineに登録しておけば、どなたでも無料で設置出来ます。 あなたも是非設置して登録して下さい(設置方法はソース付属のREADME、及びこちらの記事をご覧ください)。

  • URL短縮サービスつくってみた « python練習帳

    GAE/PythonでURL短縮サービス作ってみたので、ソースコード丸ごと公開しちゃいます。 作成したサービスはこちらから利用できます。⇒http://pyshortener.appspot.com/ 作成にあたってのポイント 実装上するにあたって工夫した点を紹介します。 連番の取得 短縮URLの短縮コードって連番を16進数や64進数などにエンコードしたものですよね。ということで、短縮URLを作成するためには、連番を作る必要があります。DBとしてMySQLを使っていればauto_incrementを指定するだけで連番が設定されます。だけど、GAE/Pythonには連番を自動生成する手法が容易されていません。そこで、最大値を管理するデータモデル(テーブル)を作成し、getNextNum()で取得できるようにしました。トランザクション内で操作しているので、同じ数字が2回発行されることは無いはず

  • GAEで静的ファイルを表示させる方法

  • 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く

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