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Hatenaとjapanese_chessに関するtoriaezuのブックマーク (2)

  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
    toriaezu
    toriaezu 2009/05/25
    よいコードを書く技術者はよい文章を書く。これ鉄板なんじゃないかなあ
  • 『棋士の魂』よりぬき羽生善治 - 帝都高速度少年少女! - okadaicの日記

    引用の快楽, 囲碁将棋  先日、宝島社文庫『棋士の魂』について書いたら、なんと「ものぐさ将棋観戦記」さんに言及していただいてしまった。 しかも、遠山四段の「指さない将棋ファン」記事にまで言及。なんとおそれおおい!とにかく、別に指す将棋マニアだけでなく、完全に将棋については素人でも楽しめる要素とか妖気のようなものが間違いなく将棋には存在するように感じる。将棋の世界の方々は、そういうものをアピールする努力も、もっともっとするべきなのではないかと思う。 http://blog.livedoor.jp/shogitygoo/archives/51309080.html  感じる感じる、存在する! っていうかー、現時点で私それしか感じてない。笑。というわけで有言実行、他の箇所も引用する。ただし、自体は指さない将棋ファン仲間のkanmura嬢に貸してしまったので、前後の文脈はぶったぎってます。 棋士

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