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marriageに関するtoriaezuのブックマーク (2)

  • 長年の友人が突然婚約者になる話 - 灰色ハイジのテキスト

    去年はいろんなことがあり、退職の次に訪れた人生のイベントとしては、年に数回飲むかつてのはてなバイト仲間の友人 @hmsk が、気づけば突然婚約者になっていた。 女友達にこの話をすると「ハイジ、スキップしないで順を追って言ってよ〜」と言われるのだが、ことの顛末を語っても端折っているように思われるらしい。 ことの顛末はこう。去年の無職期間に私はいろんなところに旅行をしていて、そのうちのひとつとしてかつてのバイト仲間の住むサンフランシスコに行ったのだった。長年インターネットに関わる仕事をしている身として訪れたい場所だった上に、夏に彼が帰国した際、「あのサービスをつくっている会社が目と鼻の先で、あの会社はこんなところにあって...」などと自慢をされたら、気にならない訳がない。しかも無職という何ヶ月も時間がつくれるタイミングだ。「遊びにおいでよ」という社交辞令を社交辞令ともとらずに遊びに行った私。

    長年の友人が突然婚約者になる話 - 灰色ハイジのテキスト
    toriaezu
    toriaezu 2016/04/04
    突然のいい話!!トンでいる話ではあるが、なぜか納得感もある。お幸せに!
  • なんで昔の人は結婚できていたのか?: 極東ブログ

    生涯未婚率が上昇していると言われ、当然、比較として、なんで昔の人は結婚できていたのか?という問題がたまにネットの話題に上がる。この手の問題は、解答の要件がはっきりしていないので、どういう話でもいい。寄席の大喜利みたいなものになってしまう。それでもいいのではないかな。そんじゃ。 よく昔の人の生涯未婚率は低いと言われる。生涯未婚率というのは50歳まで結婚したことがない人の人口比である。1920年代でも数パーセントみたいなグラフをよく見かける。これじゃ昔は皆婚社会だったなといった印象である。 1920年とかの起点がそうなっていると、ふーん、昔からそうなんだと思いがちだし、統計に根幹的なミスがなければ、そういうことなんだろう。だが、基点をもうちょっと昔にずらしていくとどうなるか。つまり、昔っていつか。 江戸時代のころはどうだったか。まず、よく言われるように、18世紀、世界に冠たる大都市・江戸だが、

    toriaezu
    toriaezu 2012/10/30
    ちきなんとかさんよりよっぽど考察深くて参考になるし、そもそも読むだけで知的好奇心がそそられて楽しい
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