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今まではフリーのアンチウイルスソフト&ファイアウォールで十分だろうと高をくくっていたのですが、「ものは試しだからこのESET Smart Security V4.0を使ってみては?」ということで、実際に統合セキュリティソフト「ESET Smart Security V4.0」を使ってみました。 実際に使ってみて決定的な差だなと感じたのはその使いやすさ。いくら機能的に優秀でも使いにくければ意味がないわけですが、この「ESET Smart Security V4.0」は非常に使いやすく、さすがに操作もこなれている感じがします。また、反応速度の素早さも秀逸で、試しにウイルス感染済みのUSBメモリをざくっと「ESET Smart Security V4.0」が常駐しているパソコンにさしてみたわけですが、速攻で検知して駆除するという徹底ぶり。USBメモリの持ち主は信頼できてもそのUSBメモリも同じよ
さいきん「ありがとう」ソングが多くて気持ち悪い的なはなしを人から聞いて、本当に多いかどうかはわかんないけどおれも多いように思ってたので納得するところがあった。親に感謝的なあれね。あの手の曲にそこはかとない気持ち悪さをおれが感じるのは「(たとえば親には)感謝すべき」的なニュアンスが見えるからだなあ。「感謝すべき」と「感謝の意を表明すべき」は全然違う話で、「感謝すべき」は内面の感情的な部分の強制に近い。「感謝の意を表明すべき」はどちらかというと礼儀の話で、社会的なコードの話だ。社会的なコードは個々人の違いを吸収して、対立を緩和するのに役立つので、社会的なコードを重視する意見にはおれは違和感を感じない。 逆からの話もあって、被害者感情を考慮するとか、裁判の判決とかで反省を感じられない的な話が出てたりするのも、感情の強制だなあとおもうことがままある。外形的に反省の意を表明すべきって話ならまだ分かる
福岡県防犯協会連合会発行の「防犯ふくおか」6月号が4ページ中2ページを使って性犯罪を特集。しかし・・・読んでいてブルーになってしまった。 長くて全部は書けないので、気になった箇所だけ抜粋。 まずタイトルは「女性の皆さん! 性犯罪に注意しましょう」。そしてサブタイトルに「性犯罪、『自分は大丈夫』と思っていませんか?」。 ああ、また女性への注意(本文中には「可愛い子どもさんをもつお父さん、お母さん」も含まれているが)を促す内容が中心か・・・とのっけからブルー(別に注意を呼びかけるのが悪いということではない。問題を感じる理由は後に述べる)。 最初に「性犯罪の発生状況」として、ここ3年ほどの発生件数(認知件数か検挙件数かは書いてないがたぶん認知件数)の推移や地区別の発生状況、被害者の年齢、発生時間帯、場所、犯行の手口等について紹介。犯行の手口の中の「携帯電話をしたり、音楽を聴きながら歩くなど、油断
⇒「レイプレイ」と言論の自由 - モジモジ君のブログ。みたいな。 ⇒「レイプレイ」と言論の自由、その2 - モジモジ君のブログ。みたいな。 ⇒「レイプレイ」と言論の自由、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。 そのような話をするのなら、「陵辱」を「陵辱」として愉しむことと人と人の間に暮らすことは普通に両立する、でFAです。「陵辱」を「陵辱」として愉しむことはヘイトスピーチではない。「陵辱」を「陵辱」として愉しむことと人と人の間に暮らすことは普通には両立しない、という結論は「差別意識は顔に出すな」以外のどこから出てくるのか。見当は付きますけど。メディアがメッセージとして機能している以上、ヘイトスピーチに等しい陵辱表現の、その意義を説け――か。 先日、交際相手からレイプゲームについて訊かれて心停止しかけた。ブログが彼女バレしたら死ねるが、そうではなかった、よかった。レイプシミュレータってな
「レイプレイ」と言論の自由、その3 - モジモジ君のブログ。みたいな。 別に俺が三度の飯より凌辱ゲームが好きとかそういうことは抜きにして、とりあえず一男性として、DISっておきたい。 上のリンクの主張によれば、凌辱ゲームは『「性暴力を助長するかもしれない」じゃなくて、それ自体が性暴力』となるものらしい。これについての異論は色々あるだろうが、今は置いておく。 そのような『それ自体が性暴力』である凌辱ゲームをどうすれば社会が認めるかという事に関して氏はこう続ける。 いずれにせよ、「そもそも意義なんかない」などと言うのであれば、脅迫になることが避けられない、という点からのみ考えるしかありません。賛成するかどうかは別にして、「規制」という主張が出てくるのも当然至極。 だから、単に「表現の自由」などと言い張るのではなく、表現そのものを擁護する必要がある。それでもどうしても「表現の自由」としか言わない
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
終身雇用、年功序列、そして持ちつ持たれつ助け合い、と並べると、何だか日本の会社というのは随分と居心地が良さそうに思えてくる。実際、こういうことを思う人は少なくないらしい。で、「この厳しい国際競争の世の中では、日本企業のような甘っちょろい組織は生き残れない!」といった、様式美と呼ぶべきお約束の議論が始まるわけだ。 しかし、日本の企業というのはそんなに甘い組織なのだろうか。そして、容赦なくクビを切る(と言われる)欧米の企業というのは、そんなに厳しい組織なのだろうか。正直、筆者には、日本の企業が"使えない人々"に対して甘い組織だとは到底思えないのである。 同僚に"優しい"組織 海外のオフィスにお邪魔していると、当然一緒に夕飯を食べたりすることもあるわけだが、そういう席で"上司の悪口"で盛り上がるのは洋の東西を問わない。悪口の中身も、自分の業績を取られただの、査定が低すぎるだの、自分のやりたいこと
「日本のITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日本のITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日本経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ
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