ブックマーク / mrredwingchildren.hatenablog.jp (44)

  • レザーウォレットのメンテナンス - 赤い羽BLOG

    いつかその内と後回しになっていた、15年ほど使用しているレザーの長財布のメンテナンスを行った。 何かのついでにささっとオイル入れをしたことはあったけど、ここまでするのは初めてのこと。 自分が使用している財布は、東京都台東区の革製品を扱うメーカーのオーパス(OPUS)というブランドで 詳しくは知らなかったけど、ライトニングなどの雑誌掲載やデニムメーカーとの絡みが多いらしい。 accel-design.com OPUSaccel-design.com 元になるベースのデザインに、表のレザーの種類と色を選んでウォレットチェーン用のパーツを追加する 所謂セミオーダーだったはずだけど、レザーの種類を何にしたかや値段などは全く覚えていない。 ネットで販売されているオーパスの相場からして、おそらく3万円~4万円辺りだったと思われる。 確かなことと言えば、当時履き込み中のジーンズに合わせていたベルトとベッ

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    toriburo 2024/08/28
  • デニム用洗剤Ⅱ - 赤い羽BLOG

    ステュディオ・ダ・ルチザン(以下ダルチザン)のジーンズ用洗剤、現在の価格は税込2750円。 ダルチザンは1979年に岡山でスタートした、ジーンズを中心に扱うデニムカジュアルブランド。 この洗濯洗剤は漂白剤や柔軟剤に蛍光増白剤を含まないので、汚れや臭いはしっかり落としつつも 余分な色抜けを抑えられる為、ジーンズやデニムに迫力ある風合いを楽しみたい方におすすめアイテム。 その他にはTシャツやスウェットなどの、色抜け防止目的の洗剤としても使うことが出来る。 [ステュディオ・ダルチザン] ジーンズ用 洗濯洗剤 7386 メンズ レディース お手入れ ジーパン アメカジ スタジオ [11S] 20W-9 F F STUDIO D'ARTISAN(ステュディオ・ダルチザン) Amazon www.dartisan.co.jp 以前TCBジーンズを購入したデニミオさんが、ダルチザン取り扱い店としては自宅

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    toriburo 2024/08/11
  • 近所メシ第40回 さかな屋Ocean マグロ上ブツと切落しの定食&漬け丼 - 赤い羽BLOG

    近所メシ第40回 さかな屋Ocean マグロ上ブツと切落としの定&漬け丼 今回の近所メシは紛らわしいタイトルになるかもしれないけど、鮮魚店の「さかな屋Ocean」 (以下オーシャン)にて購入したマグロを自宅に持ち帰り、幾つかのメニューで味わったということ。 sakanaya-ocean.co.jp 最寄りの相鉄線天王町駅北口から徒歩7分ほど、洪福寺松原商店街西側ゲートと宮田町公園すぐそば。 おそらく非加盟と思われるけど、商店街店舗に多い10時~18時までの営業に水曜定休とのこと。 kofukuji-matsubara.com 店員さんに許可を得て撮影はしたものの、やや混雑していたのでお客さんが写らない様にさくっと撮影。 マグロは松原商店街の名物の一つであり、やはりオーシャンでもたくさんの種類を取り扱っている。 今回購入したマグロの上ブツは店頭に並んでいなかったけれど、その場で切って貰い調

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    toriburo 2024/03/10
  • REDWING COLUMN NO.109 年末恒例レッドウィングコレクション棚の掃除2023 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.109 年末恒例レッドウィングコレクション棚の掃除2023 これをしておかないと年を越せないということで、色々とバタバタする前に済ませておいた。 それぞれを馬毛ブラシで埃落としのブラッシングをしつつ、別の部屋に移してから棚の乾拭き。 この量をこなすと約一時間ほど掛かり、エアコンを点けなくても汗だくになってしまう。 もう見慣れてしまったけど、5年ほど前にホームセンターの安い材料で自作したコレクション棚。 昼からビールを飲みながら、ブーツを並べて楽しんだことはとても記憶に残っている。 そして今回は色や形などの見た目ではなくて、〇〇しか集めないをテーマにしてみた。 超難問というか、敢えて誰も分からない様なこだわりのアイテムのみを選んでいる。 今年このコレクション棚に一番興味を持っていたのは、ガスの設備点検の若いお兄さん。 エンジニアの甲や足首のフィット感が悪く

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    toriburo 2023/12/20
  • REDWING COLUMN NO.108 レッドウィング8111 フック交換 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.108 レッドウィング8111 フック交換 何年も前から気になりながらも放置していた、8111アイアンレンジャーのフック交換をした。 これをこのまま履き続けていたら、間違いなくベロ部分に穴が開いてしまうということで その対策を考えたところ、手っ取り早くプロの修理屋さんにお任せすることに到った。 自分の8111はニトリルコルクソールの旧仕様で、この年代のモデルの修理依頼が特に多いとのこと。 8111のフック交換を依頼したのは、レッドウィングファンではお馴染み大阪のベックマンさん。 ちょうどノベルティー配布期間だったし、折角ならこの機会に頼んでしまおうと思い立ち 納期は繁忙期ということで約一週間、費用は往復の送料など全て込みで9000円ほど。 今回のアメリカ製のフリスビーはパタゴニアと同じ工場らしく、結構良い値段がしたんだとか。 beckman.tenkom

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    toriburo 2023/12/06
  • 武居商店 オイルソース×トマトケチャップ - 赤い羽BLOG

    お気に入りの武居商店たれシリーズ第八弾は、以前にも記事にしたことのあるオイルソースと 市販のトマトケチャップをブレンドしたソースを使い、万人受けするメニューを作ってみた。 オイルソースは格的なアヒージョが簡単に作れてしまう、早い話がイタリアン風ガーリックオイルで それにケチャップを加えると、市販のピザソースの様になることに割と最近になって気付いた。 そのソースを使うと自分でも驚きのクオリティーに仕上がるので、料理をするのが益々楽しくなっている。 www.takei-foods.co.jp 自分の通う直売所は洪福寺松原商店街にあり、最寄りとなる相鉄線天王町駅北口から徒歩5分ほど。 松原商店街でフジテレビ系土曜お昼「タカトシ温水の路線バスで!」という番組の撮影があり お店の方の話を聞いた限りでは、武居商店の商品がしっかりめに使われるかもしれない。 タカトシのお二方もオイルソースを気に入って購

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    toriburo 2023/11/25
  • 近所メシ第39回 ビアレストラン味蕾亭 ビーフシチュー&トルコライス - 赤い羽BLOG

    近所メシ第39回 ビアレストラン味蕾亭(みらいてい) ビーフシチュー&トルコライス 久々となった外の近所メシは、今回も横浜駅東口から近くの高島にあるビアレストラン味蕾亭。 ビアレストラン味蕾亭は1989年創業という歴史を持ち、昔ながらの洋やお酒が楽しめるのと 別フロアには宴会場も備えているので、軽から団体での貸し切りまで幅広く対応出来るお店。 やはり近所メシとしては看板メニューとなる、ビーフステーキ丼とビーフシチューはべておきたい。 miraitei.owst.jp 最寄り駅は横浜市営地下鉄ブルーライン高島町駅出口1、2からそれぞれ徒歩4分。 みなとみらい線新高島町駅出口1から徒歩5分、各線横浜駅東口から6分ほど。 営業時間は10時~22時(ランチは11時~14時)でL.Oは21時20分、日曜と祝日定休。 ランチメニューは日替わりで、当日の朝に味蕾亭のXでメニューをお知らせしてくれ

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    toriburo 2023/11/18
  • TCB jeans 50's jeans - 赤い羽BLOG

    先々月デニミオに訪問した際に、TCBジーンズという日のデニムブランドの50'sジーンズを購入。 TCBジーンズはデニムの聖地となる岡山で2007年スタートという、比較的新しい部類のブランドで 全国での取り扱いは専門店に限られている為、神奈川県でしっかりと扱っているのはデニミオぐらい。 現在履き込んでいるジーンズの洗濯のタイミングと、今年の夏の再延長的な気候の兼ね合いから 入手からしばらく経ったけど切り替え時が来たということで、ようやく下ろすこととなった。 tcbjeans.stores.jp TCBの50'sは復刻系ジーンズでは王道となる、1950年代のリーバイス501XXを再現したモデル。 投稿時点の定価は税込み22400円、最初から糊を落としたワンウォッシュのみの展開。 ジーンズが労働者の作業着だった時代の名残りのある、腿から裾へと幅を持たせたシルエットで ジャストサイズでエンジニア

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    toriburo 2023/11/11
  • REDWING COLUMN NO.86 憧れの黒セッター - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.86 憧れの黒セッター レッドウィング8179、通称「黒セッター」はアイリッシュセッターの黒版として 1995年から現在もラインナップされている日国内の定番モデル。 当時絶大な影響力を持っていたファッションリーダーがレッドウィングの別モデルを カスタムした物を元にして正規品番として採用されたのが、この8179になる。 8179は90年代半ば~後半のレッドウィングブームを語る上では外せないモデルで 日におけるレッドウィングを現在の地位に押し上げたモデルの一つでもあり 1995年の発売から数年は品薄状態が続いて、大量の偽物が出回ったほどだった。 レッドウィングのクラシカルなワークブーツを現代風にカジュアルに履くスタイルが 欧米などに広がって行ったのは、この時期の日での影響が大きいとも言われている。 8179はどのようにして生まれたかについては以前記事に

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    toriburo 2022/03/16
  • ブログ開設3周年 - 赤い羽BLOG

    皆様、いつも当ブログをご覧くださって誠にありがとうございます。 3月1日ではてなブログにブログを開設して丸3年になり、最近見始めた方に向けてや 節目の意味も込めて、自己紹介のように少し振り返ってみることにしました。 ブログを始めた理由を簡潔に説明すると、以前よく見ていたレッドウィングの情報を まとめたサイトが運営側のサービス終了によって閉鎖になることが決まってしまい それならば、そこに代わるものを自分で作ってしまおうというのが一番の理由。 手としていたサイトは移転することなく、そのまま無くなってしまったけど そこで得た知識に上乗せして、さらに踏み込んだ内容を書かせてもらっている。 元々新しい物を受け入れづらくて変化を嫌う性格というのを自覚していて ファッションスタイルの幅が狭いことに、恥じらいのような気持ちもあったけど もう自分はそのままで良いんだなと、肯定的に思うようになったこともある

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    toriburo 2022/03/09
    ㊗3周年!! おめでとうございます(*^-^*)
  • 陣ケ下渓谷公園 - 赤い羽BLOG

    今回は横浜では唯一の渓谷として知られている、陣ケ下渓谷公園に行ってみた。 神奈川県民の多くの方が利用したと思われる環状2号線の足元という場所に ひっそりと自然が広がっていて、陣ケ下渓谷公園は横浜の秘境とも言われている。 陣ケ下(じんがした)の名前は、鎌倉時代の武将が狩の為に陣を張ったことに 由来するようで、この市沢川は横浜市内を広く流れる帷子川の支流の一つ。 自分は相鉄線上星川駅から徒歩15分の下流口からのルートを選択したけど 公園への入り口は他にもあり、鶴ヶ峰駅と西谷駅からの徒歩で行くルートや バスで行くことも可能で、有料にはなるが一応駐車場も備えられている。 以前からここの存在は知っていたけど、運動不足解消がてら散策してみることにした。 www.city.yokohama.lg.jp 秘境と言われるだけあって、足を踏み入れた瞬間に空気が変わる。 冬場なので蒼とした感じは控えめなようだ

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    toriburo 2022/02/16
  • Hanes BEEFY サーマルヘンリーネックロングスリーブTシャツ - 赤い羽BLOG

    Hanes BEEFY サーマルヘンリーネックロングスリーブTシャツ 以前書いたヘインズビーフィーのクルーネックサーマルロンTの使い勝手が良く サイズ感も好みだったので、その後すぐに同素材のヘンリーネック版のロンTも購入。 定価は税込み3190円のようだけど、Amazonではだいぶ安く販売されていた。 続けて書いても面白みに欠けるところがあるし、ヘンリーネックの襟元の仕様も含めて 春物のネタとして良いかなと思い、最近までパッケージに入れたまま放置していた。 ヘインズはアンダーウェアのアイテムをメインに展開しているけど ビーフィーはアクティブウェアとしてファッション向けの別カテゴリー扱いで 一枚で着られるような作りをしているアイテムがラインナップされている。 www.hanes.jp 今回のヘンリーネックの方はグレーとネイビーを選んだ。 ヘンリーネックとは英国の「ヘンリーレガッタ」という、ボ

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    toriburo 2022/01/26
  • REDWING COLUMN NO.84 ヴィンテージレッドウィング - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.84 ヴィンテージレッドウィング 画像のタグはPT83(ピーティーハチサン)と呼ばれる旧仕様の物。 PTとは「Protective Toe」の略で、この表記があるとブーツ内のつま先部分には 保護の為にスチールが入っていて当時の安全としての基準を満たした証となる。 そしてPT83は1983年に定められた規格となり、この規格は8年ごとに改められていた。 ヴィンテージと言っても、どの年代からにするかの判断は人によるところがあるけど レッドウィングのアメリカの関税法では、製造してから30年以上経過すると ヴィンテージとされ、さらに100年を越えるとアンティークと定義されるとのこと。 このPT83タグは後継のPT91タグに切り替わるまでの1992年途中まで使われていて つまりPT83タグが付いた物は、今年で全て30年以上のヴィンテージの仲間入りとなる。 現在

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    toriburo 2022/01/19
  • 地味に始めたきゅうりダイエットその後 - 赤い羽BLOG

    今回は2021年3月から地味に始めたきゅうりダイエットの続きとなる報告。 ここ数か月は大きな変化はないけど、体重が増えないように一応継続中で 2022年1月12日現在は開始前からおよそ-15.5㎏のBMI数値は22%前半になった。 さすがに年末年始は緩めたので微増したけど、その分はもう戻している状態。 基昼を比較的自由にする代わりに、夜はダイエット効果のある生のきゅうりをべ 揚げ物みたいな脂質やカロリーが多いメニューはたまにOKという感じに抑えている。 炭水化物などの糖質を過度に抑え過ぎても代謝が落ちてしまうらしいので 空腹で眠れなくならない程度に、あっさりとした物をべる日を多くしている。 画像では着ているシャツの立体感でお腹が出ているように見えなくもないけど 年齢相応のむちむち感はありつつも、標準的な範囲の体型に戻ったと思う。 比較としてダイエット開始前の画像がないので説得力に欠け

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    toriburo 2022/01/12
  • 2022年も宜しくお願いします - 赤い羽BLOG

    皆様、明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します。 昨年はご縁がありますようにと、えん繋がりでエンジニアブーツにしてみたけど 今年もまたえん繋がりの875半円犬タグという、2年連続ダジャレから開始。 2021年は年間で30万アクセスがあったようで、SNSやブログ村などを介さずに いつもどうやって当ブログに辿り着いているのか不思議に思ってしまうけど 見て頂いている方、交流して下さっている方々には感謝しております。 書いた人にも充実感のあるような過去の記事にアクセスが多くなっていて 年代やジャンルを広げないと、そういうコアな記事はもう書きづらくなっているけど レッドウィングファンにだけでなく、別の趣味やアイテムにも通じる雑学みたいに 少しでも気付きの部分がある物が今後も書ければと思っております。 そして今年の始めとして選んだのは、荒廃して歴史を感じるレンガ積みの場所。 昨年の

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    toriburo 2022/01/05
  • REDWING COLUMN NO.83 レッドウィング 年末のコレクション棚の掃除 - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.83 レッドウィング 年末のコレクション棚の掃除 この時期恒例のレッドウィングコレクション棚の掃除と、お遊びの並べ替えをした。 最近はこんな感じにブーツを並べていて、左下の方が若干見栄えが悪いけど かさ上げの棚で二足分多く置けるように工夫して置けるようにしている。 実はここに収まり切れていないブーツがあるけどもう目を瞑っている状態。 ブーツの埃落としのブラッシング自体は気が向いた時に行うけど 棚まで拭くのは梅雨入り前や年末などのタイミングで年数回というところ。 今回は購入したエプロンを装着し気合を入れて全てブラッシングも行った。 棚拭きの画像は割愛し、そして箱や雑誌なども使ってお遊びのブーツの並べ替え。 ウチはレッドウィングのブーツは黒しか置かない的な頑固なショップのイメージ。 今回もこの中に全く関係のない物を一つだけ潜ませているが、ここで分かったらすご

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    toriburo 2021/12/28
  • 近所メシ第26回 札幌スープカリー アナンダ やわらか炙りでかチキンカリー - 赤い羽BLOG

    近所メシ第26回 札幌スープカリー アナンダ やわらか炙りでかチキンカリー(以下カレー) 最近TEAM NACSが総出演するスープカレーというドラマの再放送を見てから 普段べるとろみのあるカレーではなく、さらっとしたスープカレーべたくなってしまい 北海道札幌出身のご主人が提供する格的なスープカレー店アナンダへと訪問。 アナンダはカレーの評価と共に、ご主人の接客もある意味で有名だったりする。 www.ananda-curry.com 店舗は横浜駅東口から徒歩6分ほどで、横浜市営地下鉄ブルーライン高島町駅出口1 相鉄線平沼橋駅や京急戸部駅からはそれぞれ徒歩7.8分というところ。 営業時間は平日11時30分~15時と18時~21時、土日祝日は通し営業。 ラストオーダーは30分前でスープが無くなり次第終了とのこと。 ビルの中二階という少し不思議な場所にあり、このオレンジ色の階段で上がって行

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    toriburo 2021/12/22
  • Lee WORKWEAR 2WAYエプロン - 赤い羽BLOG

    リー ワークウェア 2ウェイエプロン リーのダック生地の男女兼用ワークエプロン、製造元の設定価格は税込み5940円。 通販サイトなどの販売価格は3割ほど安く、色違いや別生地を合わせると14色展開。 ヤフオクを見ていた時にヴィンテージのデニムエプロンが関連で出て来て もしブーツメンテ時に着けたらと考えたら、猛烈にエプロンが欲しくなってしまった。 但しヴィンテージ物は現実的ではないと思う反面、単純に安価な物で済ませるのも 自分の性分的に面白くないということで、ちょうど良かったのがこのエプロン。 普段使いとして料理などの作業時や、DIYにガーデニングはもちろんのことで 年末の大掃除のモチベを上げる為やプレゼントにも良いアイテムかもしれない。 Lee(リー) 2WAYエプロン LCK79012 4 カーキ フリー Lee(リー) Amazon saas.actibookone.com リーは188

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    toriburo 2021/12/15
  • REDWING COLUMN NO.82 レッドウィング レザーインソールのメンテナンス - 赤い羽BLOG

    REDWING COLUMN NO.82 レッドウィング レザーインソールのメンテナンス 今回はブーツ表面ではなくて、内側のインソール部分(中底)のメンテナンスについて。 レッドウィングのブーツはレザー製のインソールを採用したモデルが多く 以前までは表面ばかりに目が行って、ほとんど気にしたことがなかったけど ブーツの丸洗いをするようになってからは定期的にチェックするようになった。 このレザーインソールの状態は履き心地に直結するところなので ある意味一番怠ってはいけなかったのかもしれないと改めて考えたりする。 ちなみに別途で一枚インソールを入れたりする方もいるけど、自分はそのまま履く派。 ブーツや革を一日履くと両足でコップ一杯分の汗をかくとも言われていて 週一か二回ぐらいのペースで履くのが理想で、あまり休ませずに頻繁に履くと 皮脂汚れに加えて汗の水分が抜けずに蓄積されて劣化が進んでしまう。

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    toriburo 2021/12/08
  • Melton Company メルトンPコート - 赤い羽BLOG

    メルトンカンパニー メルトンPコート 名前がややこしいが、メルトンという米国のブランドのメルトン素材のPコート。 Pコートは海軍や漁師などの海で働く者たちが船の上で寒さから身を守る為に 愛用していた伝統的なコートで、一部ではPジャケットとも言うらしい。 巷でのPコート需要も落ち着き、色んな意味で機が熟したかなということで 高校生の時以来の25年振りぐらいにしっかり着てみることにした。 程良くスリムで丈の長さもありつつ、特に飾りもないシンプルでベーシックな形。 これは何年か前に1シーズン使用したぐらいの美品を中古で購入した物で 驚くほどの安価な値段で販売されていて、いつか着たくなるかもと思って しばらく寝かせていたけど意外と早く出番が来ることになった。 Pコートの流行は大まかに1990年代前半と2000年代後半からの二回あり 何年か前までは冬物アウターと言えば、黒のPコートが大命みたいな感

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    toriburo 2021/12/01