ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 「リアルで見て、アマゾンで買う」に対抗するしくみを発明した、小売のユニコーン企業とは?

    やまもと・やすまさ/東京大学で修士号取得後、NYの金融機関に就職。ハーバード大学大学院で理学修士号を取得。修士課程修了後、グーグルに入社し、フィンテックやAI人工知能)などで日企業のデジタル活用を推進。ハーバード大学客員研究員。日米のリーダー間にネットワークを構築するプログラム「US-Japan Leadership Program」諮問機関委員、京都大学特任准教授。日経済新聞電子版テクノロジー欄にて「教えて山さん!」週刊東洋経済にて「リーダーのためのDX超入門」などのコラムを連載。 スタートアップとテクノロジーの世界地図 米国、中国、インド、欧州、東南アジア、そして日――世界を代表する50社超の新興企業と、その革新を支える「技術」「ビジネスモデル」を網羅した決定版として、『スタートアップとテクノロジーの世界地図』が発売されました。その一部を一部変更し、無料で公開します。 バック

    「リアルで見て、アマゾンで買う」に対抗するしくみを発明した、小売のユニコーン企業とは?
    torikin
    torikin 2021/01/07
    顧客の行動を分析可能な定量データに加工して販売するのがビジネスモデルなのでこれをただのブース貸しと呼ぶのはどうなんだろうと思う。
  • Go Toなどの善意の政策が悲惨な結果を招いてしまう「日本的な勘違い」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    Go Toなどの善意の政策が悲惨な結果を招いてしまう「日本的な勘違い」
    torikin
    torikin 2020/12/17
    善意ではなく利権。金欲と権力欲にまみれた政策でしょ。しかも欧州では旅行が第二波の起点になったことがすでに研究されているようだが我が国のGoToは感染にどのような影響を及ぼしたのか議論すら憚られてる。
  • バーガーキング「謎の新商品」で考える、ハンバーガーから牛肉が消え去る日

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 世間の予想はまちまち バーガーキングの「正体不明バーガー」 バーガーキングが10月23日から14日間限定で、正体不明の「ザ・フェイク・バーガー」を発売すると発表しました。価格は単品が290円(税込)で、さらに「フレンチフライ(M)」と「ドリンク(M)」が付いたセットは590円(同

    バーガーキング「謎の新商品」で考える、ハンバーガーから牛肉が消え去る日
    torikin
    torikin 2020/10/23
    ソイパテバーガーがハンバーガーになって肉を使ったハンバーガーがミートバーガーになる未来まで見えた。
  • 「終電繰り上げは身勝手」と怒る日本人こそ、身勝手だと感じてしまうワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「終電繰り上げは身勝手」と怒る日本人こそ、身勝手だと感じてしまうワケ
    torikin
    torikin 2020/10/04
    それだけ夜の人の移動が減ってるということだから、繰り上げの前から飲食店の営業は難しかったはず。
  • セブンの主張覆すファミマ実験の「爆弾」、深夜閉店でもオーナーは増益

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 深夜閉店を実施しても、オーナーの利益が必ずしも減るわけではない――。コンビニエンスストア業界2位のファミリーマートが深夜閉店の実験結果を公表し、業界を揺さぶっている。加盟店の約半数が時短営業を検討しているというアンケート結果もファミマは公表。「深夜閉店はオーナーの利益が減る」「時短営業を希望する加盟店は少数派」としてきた、業界王者セブンーイレブン・ジャパンの主張が覆されたことで、セブンの混乱に拍車をかけそうだ。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 減収でも減益になるとは限らないと結論 ファミマの半分の加盟店は「時短を検討」 コンビニを深夜閉店すると、店舗の売り上げは減少傾向になるが、加盟店オーナーの利益は前年

    セブンの主張覆すファミマ実験の「爆弾」、深夜閉店でもオーナーは増益
    torikin
    torikin 2019/08/29
    セブンは昔の弁当惣菜を復活してほしい。最近がっつり炭水化物と油肉のコンボばかりになってつらい。
  • なぜ「能力がないのに出世する人」は絶滅しないのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ「能力がないのに出世する人」は絶滅しないのか
    torikin
    torikin 2019/08/12
    ピーターの法則で答え出てるじゃん。。
  • 「強い組織」と「問題の多い組織」の決定的な違い、スキル重視は実は危険!

    元株式会社ガリバーインターナショナル(現株式会社IDOM)専務取締役。創業4年でガリバーを全国展開させ同社を株式公開に導く。2012年に退任するまでの18年間、一貫して人事・評価制度の構築、運営及び社員・幹部育成、教育を行い、独自の研修や育成理論を構築する。退任後は、若手経営者の育成支援と、共同での新規事業創造のため、25社以上の企業の役員、戦略顧問、出資支援を行う。 リーダーの悩みの9割は人!最強組織の作り方 強い組織をつくるには、表層的な解決を図るのではなく、質的な部分に目を向けていくことが重要です。この連載では、あるフレームワークを使い、組織の質的な課題とは何か、強い組織をつくるにはどうすればいいかを、元株式会社ガリバーインターナショナル(現株式会社IDOM)専務取締役で、現在は若手経営者の育成支援などを行うアイランドクレア代表取締役の吉田行宏氏が紹介していきます。 バックナンバ

    「強い組織」と「問題の多い組織」の決定的な違い、スキル重視は実は危険!
    torikin
    torikin 2019/04/25
    従業員のマインドは経営者が作ると言って過言ではない。
  • 理想的なチーム作りには4+2タイプの人材が必要

    ファウンダーズ・スペース社代表、シリコンバレー業界団体組合議長、ニューメディア評議会理事、インタラクティブ・メディア・アカデミー創設者。カリフォルニア大学でコンピュータ工学の理系学位を取得した後、南カリフォルニア大学でシネマテレビジョン・プロダクション美術学修士号を取得する。その後、さまざまな業界や職種に携わり、シリコンバレーでベンチャーキャピタルによるスタートアップを数社起業した後、起業家や社内起業家の支援を目的にファウンダーズ・スペース社を設立。数百社におよぶスタートアップの創業支援を行ってきた同社は、現在、世界22ヶ国に50を超えるパートナーを持つ世界的アクセラレーターである。 最高のイノベーション シリコンバレーに拠点を置くAppleGoogle、Facebook、Airbnb、Uber…は、どうやって次々とイノベーションを起こしているのか? 数社のスタートアップを成功させるとと

    理想的なチーム作りには4+2タイプの人材が必要
    torikin
    torikin 2018/04/21
    大企業には政治家とオーガナイザーが欠かせないが、得てして政治家とオーガナイザーだけになりがちなのが大企業。いかに大企業に無駄が多いかを言い表している。
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