タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

相撲に関するtorinのブックマーク (2)

  • nix in desertis:大相撲八百長騒動について

    八百長の何が問題か? ①大相撲を興業・伝統芸能として見た場合,八百長は自らの施行細則(大相撲の場合「寄附行為」)に反する行為である。 ②大相撲をスポーツとして見た場合,八百長はスポーツマンシップにもとる行為であり,建前として真剣勝負を売りにしていた道義的責任がある。 ③日相撲協会は文科省管轄の財団法人であり,税制面で優遇されている。ゆえに,世論の批判を背景にした文科省の指導を受ける責任がある。 私自身が①と②の立場の折衷なので,①から見ていく。ちなみに,寄附行為第3条にはこうある。「この法人は、わが国固有の国技である相撲道を研究し、相撲の技術を練磨し、その指導普及を図るとともに、これに必要な施設を経営し、もって相撲道の維持発展と国民の心身の向上に寄与することを目的とする」。ひっかかるのは太字部分であろう。八百長行為が相撲道,すなわち武道の精神に反するのは言うまでもない。 しかし,この視点

    torin
    torin 2011/02/17
    シューターや格ゲー末期のファン姿勢と同じ匂いを感じる/八百長容認の空気は「土俵外の情報収集が必要。しない奴は素人」という形で客の参入ハードルを高くするから後は衰退するだけじゃないかなあ
  • 角界の八百長問題はスポーツ興行全体の問題として認識するべき - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    相撲は真剣勝負であると同時に興行なので、どうしてもこの手の問題がつきまとうのであるが… まあ、現場でやってる力士がメールでやり取りしてたら当然こうなるよね。 力士の文面に「まっすぐ突っ込んでいくから」 「20」「30」は勝ち星の金額か http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110202/crm11020212510011-n1.htm 昭和の時代は暗黙のネタで済んでいたものが、平成の世になって社会に余裕がなくなると、袖の下に何か鎧でも見えると大騒ぎする風潮というのはどうしても出てくるものなのだろうと。いや、八百長は良い、許せ、と言っているわけではないですよ。でも真剣勝負であるはずの大相撲が、とか、裏切られた、とか言っている人たちは、相撲に限らず興行の歴史を知らないのではないかと思うわけです。 数理学をやっている海外のファンドが、日の競馬の勝率が統計的

    角界の八百長問題はスポーツ興行全体の問題として認識するべき - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    torin
    torin 2011/02/03
    八百長は「八百長である」という証拠を外に出さないから成立するんであって、バレたら商品価値が大幅低下するのはしょうがない。「真剣勝負である」という幻想を売ってるんだから/アイドルの枕営業バレと同じ構造
  • 1