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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (11)

  • 本1冊をわずか15分で「聞く」 「本の要約サイトflier」が音声読み上げ開発中

    1冊の内容を約15分でラジオのように「聞く」ことができる。そんなサービスを、「の要約サイトflier」を運営するフライヤーが始めようとしている。「第2回 AI人工知能 EXPO」(東京ビッグサイト、4月4日~6日)の展示ブースで同社の大賀康史代表取締役は、「郊外に行くと車通勤の人が多い。運転しながらは読めないが、音声なら気軽に聞ける」と話した。 の要約サイトflierは、各ジャンルの専門家が1冊のを10分程度で読めるようにまとめた「要約」をWebサイトやスマートフォンアプリ(iOS/Android)で読めるサービス。会員数も17万人以上と順調に伸びているが「今は音声の時代になってきている」と大賀さんは指摘する。

    本1冊をわずか15分で「聞く」 「本の要約サイトflier」が音声読み上げ開発中
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
  • 「Amazon Alexa」「Amazon Echo」年内に上陸へ

    Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)は10月2日、AI人工知能)音声サービスの「Amazon Alexa」とスマートスピーカーの「Amazon Echo」を年内に日で展開すると発表した。事前に希望したユーザーは招待制でEchoを購入できるようにするという。 サードパーティーや開発者向けの機能「Aleca Skills Kit(ASK)」と「Alexa Voice Service(AVS)」も年内に日市場で展開する予定。 AlexaAmazonが開発した音声を認識しさまざまなスキルを実行できるクラウドベースのAIAmazon EchoはAlexaを利用できるスマートスピーカーデバイスで、2014年の発売以降大ヒット商品となっており、16年の年間出荷台数は800万台を超えている。 音声認識スマートデバイスの日展開は、Googleの「Google Home」が年内に予定してい

    「Amazon Alexa」「Amazon Echo」年内に上陸へ
  • SeeSaa買収 ファンコミ傘下に

    「A8.net」を運営するファンコミュニケーションズが「SeeSaaブログ」などを運営するシーサーの全株式を取得し、子会社化すると発表した。 アフィリエイト広告サービス「A8.net」を運営するファンコミュニケーションズは6月23日、「SeeSaaブログ」などを運営するシーサーの全株式を取得し、子会社化すると発表した。買収価格は非公表。シーサーのWebサービスと、ファンコミのアフィリエイト広告サービスでシナジー効果を発揮できるとしている。 シーサーは2003年創業。ブログサービス「Seesaa ブログ」や、Wikiレンタルサービス「Seesaa Wiki」、2ちゃんねる型レンタル掲示板「したらば掲示板」、iPhoneアプリレビュー生徒「BoomApp」などを展開している。16年9月期の売上高は8億8300万円、営業利益は2億7300万円、純利益は1億4400万円。

    SeeSaa買収 ファンコミ傘下に
  • ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは

    Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNSTwitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte

    ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは
  • YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに

    向う数週間中に、新たなレビュープロセスが追加され、まだYPPに参加していないチャンネルは、視聴回数が1万以上になるまでYPPに参加できなくなる。チャンネルの視聴回数が1万を超えると、YouTubeがそのチャンネルがポリシーに沿っているかどうかを審査し、問題がなければYPPに追加して広告表示を開始する。 関連記事 Google、不適切なコンテンツへの広告表示対策について説明 YouTubeからの英国政府やトヨタなど、大手広告主の引き上げを招いた不適切コンテンツへの広告表示について、Googleがポリシー厳格化や広告主向けの新ツールなどの対策を説明した。 YouTubeからの大手メディア広告引き上げを受け、Googleが自動システム改善を約束 英国政府や大手メディアが、YouTubeの不適切な動画に広告が表示されるとして、YouTubeやGoogle Display Networkから広告を引

    YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに
  • キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS

    Google法人が2月3日、日語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、上位に表示されるようになる――という。 辻さんによるとこの変更は、「アルゴリズムで抽出された特定サイトの一部ページだけに

    キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS
  • Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚

    Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚:企業へのスパイ活動に使われる恐れも(1/2 ページ) iOSの未知の脆弱性を突くスパイウェアが存在し、人権活動家の行動を監視する目的で使われていたことが分かった。iPhoneを遠隔で脱獄させる手口が、実際の標的型攻撃に使われた事例が確認されたのは初めて。企業に対するスパイ活動にも使われる恐れがある。 米Appleは8月25日、iOSに発見された3件の脆弱性を修正する更新版を公開した。セキュリティ企業などは、この脆弱性が著名な人権活動家を狙った高度な標的型攻撃に使われたと伝えている。 3件の脆弱性はセキュリティ企業Lookoutとカナダ・トロント大学の研究機関Citizen Labが発見してAppleに報告した。両社のブログによると、攻撃者がこの問題を悪用すれば、狙った相手のiOSデバイスを密かに“脱獄”させて

    Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    toriotokyo
    toriotokyo 2016/07/22
    サラリーマン社長とは役者が違う「シャープは金持ちの子供のようで贅沢。期限やコスト意識がない。責任感もない」/釣ったシャープに餌はやらない?……本性むきだし鴻海の豪腕テリー・ゴウの“シメ方” (1/4) - ITmedia
  • 米「Gizmodo」「Lifehacker」運営元が破産申請 日本のサイトはどうなる?

    米国でブログメディア「Gizmodo」「Lifehacker」などを運営するGawker Mediaが米破産法11条の適用を申請し、再建の手続きに入った。両サイトとも運営は続けるとしており、日版「ギズモード・ジャパン」と「ライフハッカー[日版]」の運営にも影響はないという。 Gawkerは、記事のプライバシー侵害をめぐる訴訟に敗訴し、1億ドル以上の賠償を命じられたことで破産申請を余儀なくされた。同社はメディア企業のZiff Davisに身売りする見通しだ。 米国の「Gizmodo」「Lifehacker」はそれぞれ、「運営を続ける」とコメントを発表した。 Gawker Mediaからライセンスを受け、両サイトの日版を運営しているメディアジーンは、「「サイトの運営に影響はないことを確認した」とコメント。Gawker Mediaが事業を売却した後も、メディアジーンが保有するライセンスはそ

    米「Gizmodo」「Lifehacker」運営元が破産申請 日本のサイトはどうなる?
  • MicrosoftとGoogle、世界での法的争いを終了すると発表

    Microsoftと米Googleが、世界での法的争いを終了することで合意に達した──。両社が発表した声明文に基いて米Re/codeが4月22日(現地時間)に報じた。 Microsoftは声明文で「当社の法的優先度の変化を反映し、Googleに対する提訴を取り下げることで合意した。今後も事業と顧客のための競争は精力的に続ける」と語った。 Googleも「両社は精力的に競い合うが、法的にではなく、製品の品質で競いたい。その結果、特許契約に続けて、われわれはお互いへの訴訟を取り下げることで合意に達した」という声明文を発表した。 両社はこれまで、人材引き抜きや特許侵害などの係争を繰り広げてきた。 Microsoftは、Android端末メーカーの特許侵害での提訴、他社のGoogle提訴への協力も行っている。 だが、両社は2015年9月30日、米国と欧州で係争中だったすべての特許訴訟を取り下げる

    MicrosoftとGoogle、世界での法的争いを終了すると発表
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