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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 1500円で買えてBASICが走る"こどもパソコン”「いちごじゃむ」

    秋月電子通商は3月4日より、こどもパソコン「IchigoJam(いちごじゃむ)」ボードの取り扱いを開始した。 IchigoJam.netが開発した入門用ワンボードマイコンで、キーボードとテレビを接続できるコンピューターとして機能する。PS/2キーボードを接続でき、NTSCビデオ出力でテレビに接続して画面上でBASICプログラムを作成でき、内蔵メモリーにプログラムのセーブ/ロードもできる。外部入出力端子もあり、スピーカーを接続すればBEEP音やサウンドを鳴らすこともでき、各種センサーからの入力値を取得、出力端子に接続した機器をコントロールすることも可能、

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    toritaro 2015/03/07
  • 【格安データ通信SIM】IIJmio、料金変わらず通信量倍増の驚きの改定

    格安データ通信SIMのまとめをお届けしている記事。iPhone 6の発売前日にIIJmioが、高速通信で利用できる通信量を倍増させる大きなサービス改定を発表した。 IIJmioの月972円のプランで通信量が月2GBに 他社にも動きが生じる!? SIMフリー版iPhone 6/iPhone 6 Plusも発売された先週。格安SIMでは人気トップクラスのIIJmioから、驚きのサービス改定の発表が行なわれた。 具体的には月972円で利用できる「ミニマムスタートプラン」で、高速通信で利用可能な通信量が従来の月1GBから月2GBに倍増されたのだ。 さらに、月1641.6円の「ライトスタートプラン」も月4GBに倍増。SIMが3枚まで持てる「ファミリーシェアプラン」(月2764.8円)ではなんと月7GBである。 このほかに、追加クーポンも100MBあたり324円から216円に値下げ。さらに080/0

    【格安データ通信SIM】IIJmio、料金変わらず通信量倍増の驚きの改定
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    toritaro 2014/09/22
  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
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    toritaro 2012/07/09
  • 新時代突入! 未来が内部に満ちる「iPhone 4S」(前編) (1/7)

    アップルの新スマートフォン、「iPhone 4S」が14日午前8時にいよいよ発売される。それに先立ち約1週間、先行して同機を触る機会に恵まれた(ソフトバンク版のiPhone 4Sを試用)。 iPhone 4は、従来とほとんど変わらない外観でありながら、その中身には「確かに未来がやってきた」と実感させられる機能が凝縮され、ふとした場面でニヤッとさせられる。 確かな違いが内部に盛り込まれた「iPhone 4S」 先週は、アップルに関して同じメディアから2度取材を受けることが多かった。iPhone 4Sの発表と、そのすぐ後に起きた悲しいニュースについてだ(関連記事)。2度目のインタビューの時、「それにしても、今回の新製品は『iPhone 5』でなくて残念でしたね」と言われることが多かったのだが、実際にiPhone 4Sを手にしていた私は複雑な心境だった。 iPhone 4Sは、見た目こそiPho

    新時代突入! 未来が内部に満ちる「iPhone 4S」(前編) (1/7)
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    toritaro 2011/10/12
    ASCII.jp:新時代突入! 未来が内部に満ちる「iPhone 4S」(前編)
  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
    toritaro
    toritaro 2011/09/26
    ASCII.jp:日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由
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