決勝進出コンビはどう決まった? 今年の本命予想も! 元ハリガネロックが教える「M-1で評価されない5つのネタ」 漫才の祭典「M-1グランプリ」。今年は4094組のコンビが出場しているが、地上波で放送される決勝戦に出場するのは、わずか10組のみ(うち1組は、決勝当日の敗者復活戦で決定)。お笑い好きのなかには、「進出者に納得いかない!」と感じる人もいるかもしれない。 決勝に残った9組を選んだ審査員は、お笑い番組を担当する放送作家と、イベント主催者である朝日放送の職員。いったいどのような基準で決勝進出者を選んでいるのだろうか? M-1グランプリ決勝に2度出場した、元ハリガネロックのユウキロック氏に話を聞くと、「評価されづらいネタ」の傾向があるという。 ユウキロック氏によれば、「そもそも漫才は、話をふって、落として、ツッコんで笑いをとるという『話芸』で、M-1はその話芸の技術をプロたちが審査すると
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