(CNN) フランスの肉屋の業界団体は12日までに、完全な菜食主義者団体による店舗への「テロ」にも等しい深夜などの襲撃が今年多発しているとして内務省に対し保護措置を講じるよう要請した。襲撃の関与者の逮捕も期待している。 これら攻撃では魚屋を含め、店の窓ガラスが割られたり店頭に肉反対のスローガン字句がスプレーで描かれ、血液を模した液体で汚されたりするなどの被害が出ていると主張した。業界団体によると、政府への陳情の書簡が公になった後、リヨンなど2カ所の肉屋が新たに襲撃されたという。 業界団体の責任者はCNNの取材に、これらの迷惑行為は菜食主義勢力の仕業と主張しながらも特定の団体名への言及は避けた。肉屋の団体には1万8000業者が加盟しているとされる。 内務省当局者はCNNの取材に、大きな脅威がある場所での監視システムの設置を示唆した。 仏北部リールでは昨年、肉屋7店が攻撃を受けたとされ、パリ周
「色んなところで災害が起きている時に、何でずらさなかったのかな」――。フリーアナウンサーの宮根誠司さんが、2018年7月6日放送の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)でそんな疑問を投げかけた。 オウム真理教による一連の事件で、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(63)ら7人の死刑が執行された6日、西日本を中心に記録的な大雨が降り続いていた。要は同じ日にしなくても...と訴えたわけだが、ネット上では「何を言ってる?」と疑問の声が相次いでいる。 ガダルカナル・タカ「普通に驚いています」 番組では、オウム真理教を長年にわたり取材している有田芳生参院議員がゲストとして出演。宮根さんが「7人が1度に死刑執行、どう感じましたか」と質問すると、有田氏は 「麻原死刑囚だけでなくて他の人たちも含めて7人の死刑が執行されたのは、異例というよりも異常」 と感想を述べた。 国は長い間、執行した死刑について、年
サッカーJ2・横浜FCのサポーターが、西日本豪雨の被災者への黙祷中にチャントと呼ばれる応援歌を歌い続ける事態が起きた。2018年7月11日に行われた対横浜F・マリノス戦の試合前でのことだ。 この日、観客としてスタジアムを訪れていた元サッカー選手の丸山龍也さん(26)はJ-CASTニュースの取材に、1分ほどの黙祷の間、横浜FCのゴール裏からはずっとチャントが鳴り響いていたと説明。「本当に品がないと思います」と厳しく批判した。 「100人ほどのサポーターが歌っていた」 ニッパツ三ツ沢球技場(横浜市)で行われた天皇杯全日本選手権3回戦。今回の騒動は、同じホームをもつ両軍が激突する「横浜ダービー」と呼ばれる伝統の一戦で起きた。 この試合前には、西日本を襲った豪雨の被災者への黙祷が捧げられた。サンケイスポーツは11日夜の電子版記事で、 「ニッパツ三ツ沢球技場では、横浜FCの三浦知良選手らが神妙な面持
2018年6月27日、世界中がW杯で盛り上がる中、UEFAはミランをELから追放する処分を下した。ミランを応援する者としては、この喧騒にまぎれて、世の中からEL追放など最初からなかったかのようにスルーしていただきたかったのだが、そうは問屋が卸さないのが世の常である。私の場合、イタリア内外のチームのファンから馬鹿にされる毎日で非常につらいものがある。そうした人を含め「ミランが追放されたのは買収した中国人が怪しいからだ」という単純な構図でこの騒動を理解しているのが実情だ。しかし、事情はもう少し複雑である。そこで、ミランの問題だけでなくファイナンシャル・フェアプレー(以下FFP)の制度やUEFAが抱える問題に触れながら、ミランのEL追放に至るまでの経緯や背景をまとめてみようと思う。 すべての始まりは中国人による買収 ミランの現状を語るには、まず2016年8月5日まで時間をさかのぼる必要がある。そ
北朝鮮で行われた金日成主席生誕100年祭に出席し、18日に経由先の北京から帰国したIGF総帥・アントニオ猪木(69)が本紙の独占インタビューに応えた。出国時に身柄を拘束されるなど〝スパイ扱い〟された猪木は、帰国時またもや荷物検査を受け、怒り心頭。〝首謀者〟への報復を予告する一方で、「国賓14人の1人」だったという北朝鮮でのVIP待遇の中身を告白。新指導者の金正恩第1書記(29)に日本製の高級腕時計をプレゼントした秘話を公開した。 ――帰国早々、また税関で止められた。何分くらい調べられたのか 猪木:10分ぐらい。もっとかな。 ――また別室に連れていかれたのか? 猪木:職員が「別室に連れて行きます」って言うから俺が「いい! ここで」って。彼らを責める気はないけど、俺だってアントニオ猪木っていうプライドがある。別にやましいことしてるつもりもない。とにかく開け方が陰湿。ぱっと開けて全部底まで。人の
父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー 母の父:Storm Cat 通算成績:32戦6勝[6-1-3-22] 最終出走馬体重:494kg 中央獲得賞金:13076.3万円 地方獲得賞金:0.0万円 本馬についてドバイターフで世界を制したリアルスティールの全兄の登場です。本馬自身も重賞タイトルにこそ手が届きませんでしたが、オープン勝ちを含むJRAで6勝を挙げた活躍馬でした。ダート戦は未経験ですが、新天地での活躍を期待します。 なお、6月17日の阪神・米子Sにおいて、騎乗したジョッキーより「ノドがゴロゴロした」との指摘がありました。そのため、レース後に走行中のノドの状態も検査しましたが、ごく軽度のDDSPの症状がみられるものの問題ないとの見解です。 また、本馬は種牡馬としての魅力にも溢れています。本馬と同じ父ディープインパクト、母の父Storm Catの配合は相性のいい
植田 直通選手のベルギーリーグ1部セルクル・ブルージュKSVへの完全移籍について、クラブ間の基本合意に達しましたのでお知らせいたします。 今後は15日(日)に離日し、メディカルチェック等を経て正式契約が結ばれる予定です。 <選手プロフィール> ■選手名: 植田 直通(うえだ・なおみち) ■生まれ: 1994年10月24日、熊本県出身 ■ポジション: DF ■サイズ: 186センチ、79キロ ■経 歴: 緑川小学校-住吉中学校-大津高校-鹿島アントラーズ(2013) ■公式戦成績 J1リーグ通算 96試合 4得点 リーグカップ通算 7試合 0得点 天皇杯通算 10試合 0得点 AFCチャンピオンズリーグ通算 15試合 2得点 FIFAクラブワールドカップ通算 3試合 0得点 Jリーグチャンピオンシップ通算 1試合 0得点 J3リーグ(U-22選抜)通算 4試合 0得点 ゼロックススーパーカッ
「テストに落とされ続けた」少年時代。グリーズマンはどんな”武器”を手に入れ、進化していったのか? 2018年07月06日 サッカーエンタメ最前線 フランス代表は、今夜ベスト4進出を懸けて南米の強豪ウルグアイと対戦します。その中で注目したい選手がアトレティコ・マドリーに所属するアントワーヌ・グリーズマンです。ロシアW杯でもここまで2得点を記録しています。今回は、スペインの地で成長していったフランス代表のエースの究極スキルを解説していきます。 著●西部謙司 写真●GettyImages 『PERFECT SKILL パーフェクトスキル 世界トッププレーヤーの究極スキルを解説する』より一部転載 「テストに落とされ続けた」少年時代 少年時代にいくつものテストを受けて、ことごとく落とされた。「小さすぎるし細すぎる。プロではやれない」というおきまりの評価である。後年のスーパースターの多くが華奢、小柄と
W杯フランス代表の弱冠19歳、キリアン・ムバッペ。現在、日本ではカナ表記で「エムバペ」とするメディアが優勢。だけど実はこれはには問題がある様子。理由は以下。 【写真】歴代人気サッカー代表選手の空港ファッションをチェック Mbappe はアフリカ系(母方のアルジェリアもしくは父の母国カメルーン)の姓。よって表記は本来の音を、おそらくフランス領だった時代にフランス語のアルファベットで表現したもの。だとすると、仏語表記から探った読み方よりも、本人や家族が発音にしているように「ム」から始まるのがもっとも正解に近い。しかもアフリカ系フランス人たちがSNSで指摘しているところによると、「M」と「b」を決して分けて発音してはいけないらしい。 ではなぜ余計な「エ」が付いてしまったのか。 仏語には「M」とその直後の「b」とで始まる単語はまったくと言っていいほど存在しない。読みづらい、発音できないし、なんだか
国際サッカー連盟(FIFA)は11日、テレビ放送で「魅力的な女性」のカットを減らすように要請しているようだ。性差別が人種差別よりも大きな問題となっていることを受け、差別禁止プログラムの見直しに乗り出した。スポーツ専門メディア『ESPN』が詳しく報じている。 FIFAで多様性に関する部門を統括するフェデリコ・アディエッキ氏によると、これまで欧州サッカー界で問題視され続けていた人種差別は今大会で「想定していたほどは見られなかった」と指摘。その一方で、女性に対する差別問題が目立っていると捉えている。 代表的な問題は、ロシアW杯を取材するアナウンサーが放送中に声をかけられたり、女性ファンが性的な言動を強いられたりしたというもの。加えて人権団体の調査では「ストリートで見られた性差別」に関する抗議のうち、メディアでの女性の扱い方についてのものが約10%を占めていたという。 すでにFIFAは2014年の
21回目を数えるW杯の決勝戦はフランス代表対クロアチア代表に決まった。20年ぶり2度目の戴冠を狙うフランスに対し、クロアチアが勝てば初優勝。だが、W杯史上最大級の疲労がタレント軍団を襲うことになりそうだ。 クロアチアの決勝トーナメントは死闘の連続だった。1回戦のデンマーク戦は勝ち越しの懸かるPKをMFルカ・モドリッチが止められたが、PK戦でGKダニエル・スバシッチが3本を止め、辛くも準々決勝進出を決めた。 準々決勝の相手は開催国のロシア。延長前半にリードを奪ったものの、終了間際にセットプレーから追い付かれ、両チームともに2試合連続PK戦という展開を迎えた。ここでもスバシッチの活躍で勝利。1982年のアルゼンチン以来2例目となる1大会でのPK戦複数勝利を果たした。 そして迎えた準決勝、初めて先制点を奪われる苦しい展開となったが、後半にFWイバン・ペリシッチのゴールで同点に追いつき、延長戦で勝
事件発覚前に、私が各所に要請した内容は、下記です。 1995.3.13が、上申書「前例のない事件に対しては前例のない体制で」 1994.11.2が、オウム真理教集団自殺虐殺の危険性について 1994.9.21が、「書類送付書」江川紹子さん襲撃について、です。 http://www.cnet-sc.ne.jp/canarium/siryou1.html#資料5 にあります。 その後、自衛隊の協力、前例のない県警を超えた捜査体制、多数の人員を割き、裁判でも異例続きでした。行政面でも、オウム脱会者への支援を通達を出してもらえた。 行政裁量、通達、政令で対応できなければ、「では、法律を作りましょう」とやってきた。 ・破産特例法―税金への配当が本来優先する所、被害者賠償よりも劣後するようにした ・破産特例法―後にある財産が、オウム資産から流出したものと推定する ・団体規制法の制定とこれによる観察処分
********** 私の実父松本智津夫が多大な迷惑をおかけした被害者の方、ご遺族の方、信者のご家族、元信者の方、刑務官の方、そして世間の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます。 死刑が執行されたことにより被害者の方、ご遺族の方が少しでも心安らかな日々を取り戻せることを心より祈っております。 松本死刑囚は一度の死刑では足りないほどの罪を重ねましたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたいと思います。 執行はされるべきものでしたが、ただひとつとても残念に思うのはかつての弟子であった元幹部まで6人も執行されたことです。宗教的な理由においても、責任の重さにおいても、今日の執行は教祖一人でないといけなかったと思います。洗脳されて事件に関与してしまった元幹部の執行の是非はもっと議論され熟慮のうえでないと社会に課題を残してしまうのではないかと心配です。 まだ信仰を続けている信者には、これ以上松本死
マスメディアの方 それぞれの立場で努力され、必要性がある程度あるのは分かるし、やたら大変な時間外労働にもなっていようと同情はするのですが、しかし、どうぞご配慮下さい。 ★私の「ノーコメント」は本当に「ノーコメント」とご理解ください。 申し訳ないですが、そういうものなんです。 四女さんは、何も悪いことをしていない、父母の「著しい非行」と彼女への「虐待」を裁判所も認定した、その娘さんなんですよ。 もとより、オウム集団や「麻原彰晃」というものとも完全に断絶した一般人です。それでも、下記の文章を私に寄せてアップするほどの気持ちでいるんです。 どうぞお願いします。 1-四女さんが帽子を深くしていたとしても、モザイクぐらい全てかけるのが当たり前でしょうが。 2-自動車を降りたところで、四女さんを少し離れた所から撮影した某テレビ局の方、ひどすぎす。直ちに大声で抗議したところ、詫びられデータを削除してたの
以下、四女さんが、信者さんらに伝えたいこととして文章をもらいましたので、アップします ********** 大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。本当に申し訳ございません。 松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて) 捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。 私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。 松本元死刑囚はおそらく最
2018年7月6日、オウム真理教代表、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ほか、一連のオウム事件の死刑囚7名の死刑が執行されました。 これはまだ、オウムが好意的に捉えられていた時代の朝まで生テレビです。 他にアップロードされたものもあるのですが、分割ファイルで一部欠損があるとのことで、全編が我が家にあったため、アップロードしようと思いました。ぶつぶつノイズがありますが、音声自体は聞きやすいかと思います。 貴重な歴史的資料と言ってよいのではないでしょうか。 このビデオが、同じような犯罪や事件の再発を防ぐ方法を考える一助になれば、幸いです。 朝まで生テレビ 第54弾「激論!宗教と若者」 (1991年09月28日 午前01:00~テレビ朝日系列で放映) 司会: 田原総一朗 進行: 渡辺宜嗣、美里美寿々[現・田丸美寿々] パネリスト(肩書などすべて当時のもの) 栗本慎一郎(経済人類学者) 石川好(
再生(累計) 685923 コメント(累計) 1196 お気に入り 4700 ランキング(カテゴリ別) 過去最高: 2 位 [2018年06月26日] 前日: -- マリ○てのような作品を目指して描きました。 原作小説 →https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1905891 LINEスタンプ販売中 →https://store.line.me/stickershop/product/4146250 kindle版(無料)も配信中 →https://amzn.to/2GYk4S3 ■作者の別作品 ・のんきBOY 1期→comic/9762 2期→comic/27686 3期→comic/29736 4期→comic/33975 5期→comic/35914 6期→comic/37862 7期→comic/39971 8期→comic/43149 9期
ニコニコ漫画の全サービスをご利用いただくには、niconicoアカウントが必要です。 アカウントを取得すると、よりマンガを楽しむことができます。 ・マンガにコメントを書き込むことができる ・全マンガ作品を視聴できる ・好きなマンガの更新通知を受け取れたり、どの話まで読んだか記録する便利機能が使用できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く