グループSNE/cosaicは5月31日、正体隠匿ゲームの拡張セット『シャドウレイダーズ:女王陛下の飛行船』を発売する。ゲームデザイン・池田康隆、アートワーク・磨伸映一郞、4~10人用、13歳以上、60分、1800円(税別)。プレイするためには『シャドウレイダーズ』基本セットが必要。 3つの陣営に分かれ、お互いの正体が分からないところからそれぞれの勝利を目指すゲームに拡張セットが登場。オリジナルは2006年にゲームリパブリックから発売された『シャドウハンターズ拡張』をベースにした10体のキャラクターに、今回新しく10体のキャラクターが加わる。 さらに、全員に攻撃できる代わりに全員から攻撃される「飛行船ボード」も新たに追加され、ダイナミックな展開が楽しめる。白/黒/推理カードによって、基本セットの8人から最大10人までプレイできる。 内容物:追加エリアボード「女王陛下の飛行船」1枚、追加キャ
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれた事件で、建造物侵入容疑で逮捕された住居・職業不詳の長谷川薫容疑者(56)が「(悠仁さまを)刺そうと思った」などと供述していることが7日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は長谷川容疑者が悠仁さまに危害を加える目的で校舎内に侵入したとみて調べている。 捜査関係者によると、長谷川容疑者は調べに対し、悠仁さまの机の上に果物ナイフを置いたことを認め、「天皇制や、皇位継承のあり方に不満があった」という趣旨の供述をしているという。事件数日前から都内のホテルに滞在してナイフなどを購入しており、1日の代替わり直前のタイミングを狙って犯行を計画していたとみられる。 長谷川容疑者は4月26日午前10時50分ごろ、事前に購入したヘルメットなどで工事業者に変装し、大学の敷地内にある中学校の校
2019年5月7日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 香川県の高松琴平電鉄は5日、レトロ電車4両の「引退計画」を発表した 戦前に生まれ、定期的に運行していた23号・120号・300号・500号の4両 産業遺産ともいえる列車だけに、ネットでは引退を惜しむ声が上がっている 香川県の高松琴平電鉄(琴電)は2019年5月5日、保有する戦前生まれのレトロ電車4両の「引退計画」を発表した。 新緑の中を快走する4両のレトロ電車。右から500号・300号・120号・23号。(lofter@ぱっしょんと?ぶ()さんのツイートより) 動く博物館のようなレトロ電車が4両で走る光景もあとわずかに(T線痛勤⊿(@KHK1643)さんのツイートより) 引退が発表されたのは、23号・120号・300号・500号の4両のレトロ電車で、いずれも日本最古クラスのものだ。琴電では、4両を定期的に臨時列
米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転候補地とされる馬毛(まげ)島(鹿児島県)について、島の大半を所有するタストン・エアポート社(東京都)が、防衛省との間で進めていた売却交渉を打ち切ると同省に通告したことが分かった。両者は1月、160億円で売買すると合意したが、2月に同社の社長が交代した後、関係が悪化。今春ともされていた正式契約は見通せなくなった。 関係者によると、交渉打ち切りは、中村吉利・地方協力局長宛ての7日付の文書で通告された。 同社は文書で、2月に立石勲社長が就任して以降、防衛省側が面会に応じず、前社長と防衛省との合意内容も確認できないなどと主張。「防衛省から縁を切られたものと受け止め、売却する方針を断念し、別案を選択する方針を固めることにした」という。「別案」の詳細は明らかにしていない。 日米政府は2011年、現在…
ここ最近の労組関連の増田やはてブコメントを見ていると、どうも労組の内部(?)事情というのは思ったより知られてないようだぞ、と感じたので少し知見を共有したいです。なお、当方は小規模な単組の執行部経験者です。また、ここで記述する内容はどの組織のオフィシャルな見解でもなく、個人の理解をまとめているだけです。 労働組合の階層について「労働組合」という同じ名称で呼ばれる組織でも、大きく分けて2種類に分かれます。「企業内労組(単組)」あるいは「ユニオン」と呼ばれるような、直接的に組合員が所属する組織と、「産別組織」「上部団体」と呼ばれるような労働組合を束ねる組織です(名称の揺れは多少有ります、特に後者はまとめてどう呼べば良いのか私はよく分かっていません...)。 多分、皆さんが「労働組合の本来の任務」と思うような、会社との交渉・折衝を行う組織は前者の「企業内労組」「ユニオン」になります。ただし、(当然
労基法を骨抜きにした「非正規雇用」システム 筆者が暮らす東京23区内の某区役所の窓口に、「テンプスタッフ」の名札を首からぶら下げた職員がいて大変驚かされたのは、3年ほど前のことだ。いなくなった区の正規職員は、どこに消えてなんの仕事をしているのだろうと思ったものだが、最近ではその某区役所の至るところに派遣職員(=非正規公務員)がいるのが当たり前の光景となっている。国の機関である法務局の出張所にしても同様なのだ。 2018年の総務省「労働力調査」(速報)によると、会社役員や自営業者を除く日本の「労働者」5596万人のうち、37.9%に当たる2120万人が、契約社員や派遣社員、非常勤の従業員や非正規雇用の公務員などの「非正規雇用」労働者なのだという。非正規雇用率を男女別に弾き出してみると、男性で22.2%、女性では56.0%だった。 正規雇用の上司社員からのセクハラに抗議すれば雇い止めの憂き目に
[5.7 欧州CL準決勝 リバプール4-0バルセロナ] リバプール(イングランド)は7日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第2戦でバルセロナ(スペイン)を本拠地アンフィールドに迎え、4-0で勝利した。2試合合計4-3と逆転し、2年連続で決勝進出。試合後のユルゲン・クロップ監督のコメントを英『ミラー』が伝えている。 1日に敵地カンプ・ノウで行われた第1戦を0-3で落としたリバプール。第2戦はビハインドに加え、FWモハメド・サラーやFWロベルト・フィルミーノを欠く苦しい状況だったが、前半7分にFWディボック・オリギが均衡を破ると、後半9分と同11分にMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが決め、2戦合計3-3とスコアをタイに戻す。 そして後半34分、右CKからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが見事なクイックリスタートを見せ、ゴール前でフリーのオリギが右足で合わせて逆転ゴールを奪
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、大逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を喜んだ。 世界一のランジェリーモデルはチェックした?W杯出場32カ国の女神たち/32枚 7日に行われたCL準決勝セカンドレグで、リヴァプールはホームでバルセロナと対戦。初戦を0-3で落としたリヴァプールだが、開始早々にディヴォク・オリギが先制点を奪う幸先の良いスタートを切る。すると後半、ジョルジニオ・ワイナルドゥムが2ゴールを挙げ、79分には再びオリジがネットを揺らして4-0で勝利。この結果、2試合合計4-3でリヴァプールがCLファイナル進出を決めた。 試合後、クロップ監督はアンフィールドでのバルセロナ相手の大逆転劇に対して「試合前、選手たちに相手が彼らだから不可能だと言っていた。しかし、すべてのパフォーマンスが圧倒的だった。私はこれまでに本当に多くの試合を見てきたが、このような試合は記憶にない」と興奮
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