blog記事: http://alpha.mixi.co.jp/entry/20150513
ホッテントリしてた某会計士増田ではないけど、会計ネタになると途端に頓珍漢なことを言い出すはてなーが思いのほかいるのでちょっと不安に思っていた今日この頃。 基本スペックは高そうな人が多いので、ちゃんと勉強すれば概要くらいはすぐわかるようになると思うんだよね。 というわけで、僕が読んでよかったと思う会計の本を紹介するので、もっとみんなで会計談義しよまい! ①入門 経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本 久保優希也 とっつき易さとしてはとても優秀。でもこれだけ読んでもなんとなくしかわからない。 ②簿記 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記 第7版 滝澤ななみ なんだかんだいって簿記2級は基本。試験なんか受からんでいいので、商業簿記だけでも理解しとくと良。 ③中級 財務会計講義 第16版 桜井久勝 財務会計 第12版 広瀬義州 どっちかでいいけど3回は読みたい。理解できないとこあって
JavaScriptを書いていたらブラウザがくっそ重くなる症状に出くわした。あぁ、噂のメモリリークですわ。 先人の知恵に頼るマン。それっぽい記事が見つかる。 javascriptのメモリリーク対策(随時更新) - Qiita Shibu’s Diary: JavaScriptのメモリリークを10倍速で発見する Taming The Unicorn: Easing JavaScript Memory Profiling In Chrome DevTools Writing Fast, Memory-Efficient JavaScript - Smashing Magazine angularjs - How to catch memory leaks in an Angular application? - Stack Overflow 上の記事はProfiles + Take Heap
現場で使えるgulp入門 第1回 gulpとは何か さまざまな作業を自動化するビルドシステムgulpの基礎を解説します。第1回目は、gulpとは何か? 自動化のメリットはどこにあるのか概観。インストールから簡単なタスクを走らせてみます。 はじめに このシリーズでは、JavaScriptで書かれたビルドシステムであるgulp(ガルプ)について、導入から使い方など、基本的な部分を解説します。 なお、記事執筆時点のgulpのバージョンは3.8.7です。 第1回目では、まず、なぜgulpのようなツールが必要なのか、ツールの背景に触れます。さらにgulpの概要と、環境設定を中心に解説します。 gulpとは gulpはNode.jsをベースとしたビルドシステムヘルパーです。以前CodeGridでも紹介したGruntと似た目的を持って作られたツールで、gulpを使えばさまざまな作業を自動化することができ
なんで相手に繋がらないの!? サーバ管理していてよく起こる問題は、「なんで繋がらないの!?」ですよね。そこで、今回は基本的なネットワークをご紹介したいと思います。OSやツールのバージョンにより動作が異なりますので、それぞれ調べてみて頂ければと思います。今回は、Amazon Linux 2015.03を用いています。 ping 基本はpingですね。ICMPのにあるエコー要求/応答のpingを使って接続確認を行います。 $ ping yahoo.co.jp PING yahoo.co.jp (182.22.59.229) 56(84) bytes of data. 64 bytes from f1.top.vip.ssk.yahoo.co.jp (182.22.59.229): icmp_seq=1 ttl=54 time=4.84 ms 64 bytes from f1.top.vip.s
Web制作の「時短」に役立つChromeデベロッパーツールの活用法を紹介する本連載。第2回は、Webページの修正をリアルタイムで反映する「Elements」パネル、「Sources」パネルの使い方を説明します。 細かい修正の手戻りにもさくさく対応したい! コーディングが完了したあとで、「やっぱりフォントサイズを大きくして」「下の余白をもう少し小さくして」と、クライアントやディレクターから細かい修正を求められることはよくありますよね。さらに、修正後、「やっぱり元に戻してくれる?」「もっと小さくしてできる?」と手戻りが発生し、作業時間がどんどん伸びてしまうこともあります。 どんなに確認のステップを踏んでも、この手の手戻りは完全にゼロにはできないもの。そこで、Chromeデベロッパーツールを使って、リアルタイムでページをさくさく修正する方法を説明します。 Elementsパネルの起動方法 Goo
デモページ(コンテンツ量が多い時) 実装 HTML 最小限の構成はこんな感じです。 コンテンツはmain要素でなくても平気です。コンテンツとフッタだけあればOK。 <body> <main> メイン コンテンツ </main> <footer> フッタ </footer> </body> CSS デモではフッタの高さを5emに設定しており、それに合わせてbodyにマージンを設定します。 // STYLES - essential for sticky footer html { min-height: 100%; position: relative; } body { margin-bottom: 5em; } footer { bottom: 0; height: 5em; position: absolute; }
個人事業主がロゴデザイナーに自身のブランドのロゴデザインを依頼し、実際に完成するまでの全ての情報をまとめ、全ての内部資料を公開します。本記事を読めばロゴデザイナーの考え方について理解が深まります。 ※記事のタイトルでは「自社ロゴ」としましたが、正確には個人事業のロゴとなることをご了承ください。 ツイート マーケティストの新しいロゴを作成 お客様にロゴの重要性を説明する仕事があります。しかし、そもそも私自身のブランドであるマーケティストのロゴが既製フォントを並べただけのもので独自性がなく、「ブランドを象徴的に示すものとしてロゴ」の重要性を説明をする説得力が欠けていました。 ちなみに以前までのロゴは以下のようなロゴです。 Zapfinoというフォントを使用 個人事業であるマーケティストを創業して約一年。おかげさまである程度の資金的な余裕ができ、仕事の方向性も固まってきました。マーケティストとし
伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(後編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015 最新のITと関連技術をエンジニアの視点で掘り下げるイベント「QCon Tokyo 2015 Conference」が4月21日に都内で開催されました。 そのセッションの1つとしてKAIZEN platform Inc.の伊藤直也氏が行ったのが、「モダンWebシステム開発」と題して、最近のWebアプリケーションに関する技術に共通する傾向を探った講演です。 (本記事は「伊藤直也氏が語る、モダンなWebテクノロジーに共通する傾向とは?(前編) Chef、Docker、MicroservicesからReact、FRPまで。QCon TOkyo 2015」の続きです) いわゆるAjaxが登場してから、動的にWebアプリ
2015年05月12日18:00 淡々と画像を貼るスレ ズジスワフ・ベクシンスキー編 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/11(月)18:37:04 ID:XPI 淡々と画像を貼るスレ 恐怖症編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4870675.html 淡々と画像を貼るスレ 自然現象・自然災害編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4870014.html 淡々と画像を貼るスレ 巨大建造物・彫刻編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4865419.html 淡々と画像を貼るスレ 廃船・難破船編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4859152.html 転載元:http://hay
新卒でWeb系企業に入ってから6年間、webサイト改善の仕事に携わってきたけれど、いわゆるこの業界で言われる一般的な「Web解析」のやり方というのは、もう時代遅れなのではないかとこの半年くらい考えている。正確に言えば、Adobe Analytics(以下AA)やGoogle Analytics(以下GA)といった「Web解析ツール」を使ってWebサイトの課題を見つけて改善点を洗い出し云々……と言ったやり方は古いものになりつつあるのではないか、という話だ。 点の改善 線の改善 AAやGAといった従来のWeb解析ツールの弱点は、サイト全体でユーザがどのように動いているのか、つまりサイト上でのカスタマージャーニーを把握できないことだ。直帰率の高い入口ページを見つけて改善する、CVしているユーザがよく見ているページを見る……これらは基本的に課題がある、またはCVに寄与していそうな「点」を見つけて、
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