HTML5では、API群が整備され、データベース関係のAPIも充実します。これによって、これまでよりも柔軟なWebアプリケーションを作れるようになるでしょう。今回は、それらのAPIの中から、「Web SQL Database」と「Indexed Database API」の2つを取り上げます。 Web SQL Databaseの概要 第4回では、Web Storageを紹介しました。Web Storageは、シンプルなデータベースAPIで、Cookieの代わりとして使うなどの使い道があります。ただし、単純なキー・バリュー型のデータベースなので、検索などの複雑な処理には向いていません。Webアプリケーションの中で本格的なデータベース処理を行うには、Web Storageでは機能的に不十分です。 そこで、「Web SQL Database」と呼ぶデータベースAPIが提案されています。Web S
W3C - Offline Web Applications 日本語訳 - HTML5.JPによるとJavaScriptからローカルDBを扱えるとのことなので、サンプルコードを拝借しながら試してみた。Google Chromeでは既にHTML5の新機能の実装は入ってきているようで、簡単なノートアプリを作成したらさっくりと動いてしまいました。 こちらで試せます→testdatabase.html コード <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>web database test</title> <script type="text/javascript"> var db = window.openDatabase("notes","","notes app", 1048576); function clearNo
[root@centos ~]# yum -y install httpd php php-mbstring ← httpd、php、php-mbstringインストール [root@centos ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf ← Apache設定ファイル編集 #ServerName www.example.com:80 ↓ ServerName centossrv.com:80 ← サーバー名を指定 <Directory "/var/www/html"> # # Possible values for the Options directive are "None", "All", # or any combination of: # Indexes Includes FollowSymLinks SymLinksifOwnerMatch ExecC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く