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2013年12月6日のブックマーク (4件)

  • Backbone.jsにUIバインディング機能を付ける拡張ライブラリ「Epoxy.js」 - Qiita

    Backbone.jsはJavaScriptのMVCフレームワークの中では縛りが緩めで柔軟な使い方ができる(らしい)一方、ModelとDOM要素を関連付けて自動的に連動するような便利機能、いわゆるUIバインディングをサポートしていません。Modelが変更された時に発火されるイベント先で自力でDOMに反映させたり、DOMでのイベント発生時にModelに反映させる処理を自力で書く必要があります。 そんなBackbone.jsのUIバインディングライブラリを自作しようと思い情報収集をしていたら、すでに完成度の高いライブラリがあったのでちょっと試してみました。 ダウンロードやその他詳細はこちらの家でどうぞ。 日語の情報はほぼなかったので(まあ家のサンプルコード見るだけで大体分かるっていうのもあると思いますが)、ここでは簡単な使い方とかをメモしておこうと思います。 基的なサンプル <div

    Backbone.jsにUIバインディング機能を付ける拡張ライブラリ「Epoxy.js」 - Qiita
  • 「システムテスト自動化カンファレンス」参加レポート | gihyo.jp

    2013年12月1日、オラクル青山センターでシステムテスト自動化カンファレンス(STAC)が開催されました。私自身はテスト自動化研究会(STAR)のコミッターですが、今回縁あってカンファレンスのレポート役をさせていただくことになりました。 それではさっそく報告に入りましょう。 よりよいテスト自動化のためにちょっと考えてみませんか?―スコープ、ROI、プロセスを中心に― 近江 久美子(STAR) 今回のカンファレンスの位置づけと全体の方向づけを行うものです。このカンファレンスで扱われるテストは「ソフトウェアのユーザに価値がある単位で行われるテスト⁠」⁠、一般的にはシステムテスト、受け入れテストと呼ばれるテストレベルになります。 次にテスト自動化の目的を考えましょう。代表的なものとしては効率化したい、手動ではできないテストをしたい、などが挙げられますが、大事なことはただ自動化してもよい自動化に

    「システムテスト自動化カンファレンス」参加レポート | gihyo.jp
  • Autodoc - r7kamura blog

    闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方

    Autodoc - r7kamura blog
  • Backboneでデータバインディングを使ってMVVMをするフロントエンドアーキテクチャ - Qiita

    前提 会社(Quipper)で今からこういう風にしたい、と宣言した社内ドキュメントを公開する。 枯れてるわけではない。 coffeescript Backbone Backbone.stickit (データバインディング) Chapling.js(は、オマケなのでどうでもいいがサンプルコードはこう) backbone.stickitは安心と信頼のNYT製。(実質Backbone作ってるDocumentCloudと一緒のところ?) backbone.stickit 目的 データバインディングを全面的に使って再描画を最小限にし、コードの見通しをよくしたい。 モデルの役割を明示的にし、MVVMを導入する。 理想的なAPI 擬似コード # ビューモデルの定義 class TopicViewModel extends Model defaults: title: '' # たぶんここでパラメータ名(

    Backboneでデータバインディングを使ってMVVMをするフロントエンドアーキテクチャ - Qiita