タグ

2014年1月1日のブックマーク (12件)

  • SF映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    皆さまあけましておめでとうございます。旧年中はたいへんお世話になりました。 とりわけ、10月31日のエントリで募集した「SF映画ベストテン」には、多数のご参加をいただき、まことにありがとうございました。 のべ204名(新記録!)の方々から、509映画が挙げられました。 採点基準は、1位を10点、2位を9点、3位を8点、以下同様に1点ずつ減っていき、9位を2点、10位を1点といたします。 「順不同」の場合は一律5.5点とし、応募者さまの方で点数の割り振りを指定している場合は、そちらに従いました。 それではその結果を、もったいぶらず一気に発表いたします。 ドーン! 順位 得点 題名 監督 主演 1 341 マトリックス ウォシャウスキー兄弟(現・姉弟) キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン 2 328 ブレードランナー リドリー・スコット ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー

    SF映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    toshi20
    toshi20 2014/01/01
    集計ご苦労様です。
  • 『魔女の宅急便』実写映画化を原作者・角野栄子が語る!「日本で良かった」|シネマトゥデイ

    『魔女の宅急便』の実写映画化について語った原作者の角野栄子 児童文学「魔女の宅急便」の著者である角野栄子が、同作の初の実写映画化について語った。魔女の血を引く少女キキの成長を描いた「魔女の宅急便」シリーズは、1985年に誕生して以来、2009年に第6巻で完結するまで国内で累計180万部を売上げたロングセラー小説。アジアやヨーロッパでも翻訳版が刊行されているほか、1989年には宮崎駿監督によってアニメーション映画化、1993年には蜷川幸雄の演出でミュージカル化されている。 実写版『魔女の宅急便』ロケ取材会フォトギャラリー それらの作品を「皆さんがご存じのキキがいるでしょ? アニメのね。それから蜷川さんがミュージカルにしたでしょ。今度は清水(崇)監督。いろんな方が創ったキキを見られるというのはとても楽しかった」と振り返った角野。今回の実写映画化についても「わたしのキキはわたしの中にいるんだけど

    『魔女の宅急便』実写映画化を原作者・角野栄子が語る!「日本で良かった」|シネマトゥデイ
  • ジェイソン・ボーン - Wikipedia

    ジェイソン・チャールス・ボーン(Jason Charles Bourne)、名:デイヴィッド・ウェッブ(David Webb)は、ロバート・ラドラムの小説『暗殺者』、およびマット・デイモン主演の映画『ボーン・アイデンティティー』に登場する架空の人物。小説映画ともにシリーズ化され、複数の作品に登場する主人公である。 概要[編集] 初出はロバート・ラドラムによって1980年に発表された小説『暗殺者』(原題:The Bourne Identity)。同じくジェイソン・ボーンを主人公とする作品には、1986年の『殺戮のオデッセイ』(原題:The Bourne Supremacy)と1989年の『最後の暗殺者』(原題:The Bourne Ultimatum)の2作品がある。ラドラムの没後にシリーズはエリック・ヴァン・ラストベーダーによって引き継がれ、第4作となる『ボーン・レガシー』が2004年

  • いずむうびい謹製2013年のベスト映画 - いずむうびい

    いずむうびい謹製ベスト映画のマスコット・ピルグリムさん。 2013年も終わり。今年は何だか長かった…。特に大きく変わったわけではないけれど、1日の密度が変わってしまった気がします。今、昨年のベスト映画記事を引用してコレ書いてますが、その頃との心境の違いに驚いています。まぁ、それはそれとして、映画のほうは大豊作。現時点でも見たい映画を見きれていない状況ですゆ。『ハンガーゲーム2』を見てからベスト出そうかなと思ってたけど、ぷぷっと出しちゃいます。ぷぷっ 2013年ベスト10 01.『パシフィック・リム』 02.『ゼロ・グラビティ』 03.『Warrior』 04.『クロニクル』 05.『風立ちぬ』 06.『LOOPER/ルーパー』 07.『イノセント・ガーデン』 08.『マジック・マイク』 09.『サイド・エフェクト』 10.『ルビー・スパークス』 以下、ベスト10感想。 01.『パシフィック

    いずむうびい謹製2013年のベスト映画 - いずむうびい
  • 鈴木 裕氏をはじめ,寺田克也氏や佐藤 大氏ら当時の関係者達が「バーチャファイター」20年前と未来を語った 「黒川塾(十伍)」聴講レポート

    鈴木 裕氏をはじめ,寺田克也氏や佐藤 大氏ら当時の関係者達が「バーチャファイター」20年前と未来を語った 「黒川塾(十伍)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2013年12月26日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(十伍)」が,東京都内で開催された。同イベントシリーズは,これまで,さまざまなゲーム関連企業に籍を置いてきた黒川文雄氏が,ゲストを招いてゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿を考えるというものだ。 15回目の開催となる今回のテーマは,「バーチャファイター/20年後の未来」。ゲストには,「バーチャファイター」のイラストを描き起こした寺田克也氏,メディアを通じて「バーチャファイター」の魅力を伝えた佐藤 大氏,ゲーム誌編集者のみならず,プレイヤー「新宿ジャッキー」としても活動していた羽田隆之氏,そして「バーチャファイター」の生みの親である鈴木 裕氏を迎え

    鈴木 裕氏をはじめ,寺田克也氏や佐藤 大氏ら当時の関係者達が「バーチャファイター」20年前と未来を語った 「黒川塾(十伍)」聴講レポート
    toshi20
    toshi20 2014/01/01
    最近、任天堂やソニーからみた「正史」しか語られないことには、多分に不満があるね。もっとセガに光を!
  • 「あだち去(ざり)」を数えてみた : 熱中ブログ!

    12月30 「あだち去(ざり)」を数えてみた カテゴリ:ぼくが熱中した! 今回はいつもとちょっと、いやかなり毛色の違う記事をお届けしよう。無駄に力作となりました。 ■命名:「あだち去」 おそらく、ぼくの年代の人間はあだち充のマンガをどこかで必ず読んでいるはずだ。たとえば「タッチ」の連載は1981年〜1986年で、テレビアニメの放送は1985〜1987年が最初。ちょうど中学生のぼくもよく見ていた。 3歳離れた妹はあだち充作品が好きで、おそらくほとんどの単行を持っているのではないかと思う。ぼくがちゃんとあだち充作品を読んだのは、大学生ぐらいの頃妹に借りた時だ。 で、先日とあるきっかけがあって、あだち充作品をあらためて読み返してみてふと気がついた。あだち充の作品には登場人物が去り際にこういうポーズとることが多い。 (あだち充『スローステップ』単行第5巻112ページ) この姿のことだ。後ろ姿で

    「あだち去(ざり)」を数えてみた : 熱中ブログ!
    toshi20
    toshi20 2014/01/01
    すごいな。あと「虹色とうがらし」には「あだち去」はないのかしら。
  • 夏野剛氏:過疎地では自動車税を何倍にもしないと不公平

    リンク 時事ドットコム 時事ドットコム:軽自動車税増税へ=上げ幅1.5〜2倍検討�政府・与党 政府・与党は5日、軽自動車税(地方税)を引き上げる検討に入った。総務省は与党幹部に対し、現行年7200円の同税を1.5倍となる「年1万800円」と、2倍の「年1万4400円」とする2案を提示。消費税 endoh @end040816 夏野さん@tnatsuは軽自動車の税金を小型車なみにするべき!と言っていた。軽の特殊性は分からなくも無いが、小型車の税金の正当性をどう説明するのだろうか?小型車の税金を軽並にしたっていいんじゃない? 2013-12-30 22:11:02 夏野 剛 Takeshi Natsuno @tnatsu 道路維持にお金かかるからね。 RT @end040816: 夏野さん@tnatsuは軽自動車の税金を小型車なみにするべき!と言っていた。軽の特殊性は分からなくも無いが、小型車

    夏野剛氏:過疎地では自動車税を何倍にもしないと不公平
    toshi20
    toshi20 2014/01/01
    逆、逆。都会の自動車の方が贅沢だって。むしろ、都会の自動車税(業務用は含まない)を上げて、カーシェアリングを促進させりゃ、渋滞緩和になるんじゃねーの。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    toshi20
    toshi20 2014/01/01
    くそー、生で見たかった!ならぬものはならぬ!できぬものはできぬ!
  • 小覇王のベスト、ワースト&more2013! - The Spirit in the Bottle

    「さあ、ベストを決めるのでみんな手を挙げて投票だ!」 トイレットペーパーも手を挙げる!ベストの時間。今年のマスコットは帰ってくる予定が年内に帰ってこれなかったビルボ・バギンズさんに替わりましてマサチューセッツ州ブライス・ホローにお住まいのノーマン・バブコックくんでお送りします。 というわけで、今年も残り僅か。色んな所で今年の様々な事柄のランキングが発表される時期になってきました。当ブログでも例年通り2013年に劇場で観た映画のベスト&ワースト&その他を上げてみたいと思います。昨年まではそれに先駆けて「アクションヒロインベストテン」なんかも別記事として独立させてましたが、今年はあんまり女性のアクション映画を観ていない感じがするのでベスト3ぐらいにしてこちらにまとめました。昨年のベストはこちら。 小覇王の2012 映画ベストテン&ワースト なんだかんだと一年に一ぐらいは「これは一生愛せる!」

    小覇王のベスト、ワースト&more2013! - The Spirit in the Bottle
  • くりごはんが嫌いな男の2013年ベストムービー(ゼロ・グラビティ以外) - シン・くりごはんが嫌い

    というわけで今年もやってまいりました。なんかネットで映画ベストテンを発表するのはどうなの?という意見も飛び交ってますが、いいじゃん。楽しいんだから。 『ゼロ・グラビティ』も『キック・アス2』も観てませんが、『グラントリノ』も『レスラー』もその年のベストに入れなかったひとなので、多分ランク外になることでしょう。というわけでとっとと発表してしまいます。 元祖『ゼロ・グラビティ』こと『2001年宇宙の旅』で船外に放り出されるシーン 1.バレット 2.オンリー・ゴッド 3.ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン 4.ホーリー・モーターズ 5.ジャンゴ 繋がれざる者 6.パシフィック・リム 7.スプリング・ブレイカーズ 8.マニアック 9.キラー・スナイパー 10.チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット 1.は映画の出来としては60点くらいだと思うんだけど、ウォルター・ヒルらしさ溢れ

    くりごはんが嫌いな男の2013年ベストムービー(ゼロ・グラビティ以外) - シン・くりごはんが嫌い
  • 2013年オレ的映画ベストテン!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    というわけで毎年恒例の『オレ的映画ベストテン!!』に行ってみたいと思います。今年も大作・話題作が目白押しでしたが、個人的にはちょっと映画疲れしてきた部分があり、一ヶ月ほど劇場に足を運ばなかった時期もありましたが、まあなんとか10作品選ぶことが出来ました。では行ってみよう! 1位:ジャンゴ 繋がれざる者 (監督:クエンティン・タランティーノ 2012年アメリカ映画) 今年いろいろ観た映画の中で、物語性、アクション、問題提起のあり方、配役の素晴らしさ、視覚的な強烈さなど、様々な要素が最もバランスよく盛り込まれ、そして面白く観ることのできた作品はやぱりこれでしょう。物語の主題はしいたげられたの者の怒り、愛するものの救出、そして報復と、感情に生々しく訴えかけるシンプルなものであるにもかかわらず、決して扇情的なだけの物語で終わることなく、濃厚で深みのある演出が冴えわたる作品として仕上がっていました。

    2013年オレ的映画ベストテン!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • ルシフ様の2013年映画ベストフィフティーン! - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    2010年(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20101227/1293415600) 2011年(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20111226/1324907920) 2012年(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20121226/1356527360 ) 今年も一年、ありがとうございました。恒例のベスト15をアップしたいと思います。全作品ランキングはまた明日。 1.『ハナ 奇跡の46日間』 まだソフトの出てない飢餓感にも後押しされて、今年の最熱スポ根ムービーが一位を奪取! 韓国映画が昨年に続いて連覇じゃい。 http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20130731/1375268357 2.『パシフィック・リム』 パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイ

    ルシフ様の2013年映画ベストフィフティーン! - 私設刑務所CHATEAU D'IF