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2014年1月2日のブックマーク (9件)

  • 今年のMY外国映画ベスト15、日本映画ベスト15 - タニプロダクション

    以下、facebookより転載 今年のMY外国映画ベスト15、日映画ベスト15、ほか勝手に個人賞です。 毎年ブログに書いてるんですが、今年はfacebook始めたので、facebookにも載せます。 まずは日映画ベスト15 1.恋の渦(大根仁監督作品) 2.横道世之介(沖田修一監督作品) 3.甘い鞭(石井隆監督作品) 4.凶悪(白石和彌監督作品) 5.かぐや姫の物語(高畑勲監督作品) 6.風立ちぬ(宮崎駿監督作品) 7.ペコロスの母に会いに行く(森崎東監督作品) 8.フィギュアなあなた(石井隆監督作品) 9.フラッシュバックメモリーズ 3D(松江哲明監督作品) 10. はじまりのみち(原恵一監督作品) 11. 地獄でなぜ悪い(園子温監督作品) 12. 百年の時計(金子修介監督作品) 13. ばしゃ馬さんとビッグマウス(吉田恵輔監督作品) 14. 麦子さんと(吉田恵輔監督作品) 15.

    今年のMY外国映画ベスト15、日本映画ベスト15 - タニプロダクション
  • 「黒子のバスケ」容疑者に接見!2ちゃんねるへのメッセージも(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月15日に「黒子のバスケ」脅迫事件の容疑者が逮捕された。そしてその2日後の17日夕方、私は渡辺博史容疑者人に接見した。詳しい内容は1月7日発売の『創』2月号に書いたが、ここで要点を紹介しておこう。人は「2ちゃんねるは当に好きでよく見ていた」と言い、その2ちゃんねるに伝えてほしいというメッセージもある。 この事件、いまだに議論が深化しないのは、いったい渡辺容疑者が何の目的で1年余も「黒子のバスケ」への脅迫を行っていたのか、全貌が明らかになっていないからだ。つまり事件の構造が判明していない。脅迫状では、動機は「黒子のバスケ」作者への恨みだとされていたが、実はマンガの作者と容疑者には個人的接点がなかったことが判明している。 ここはあれこれ推論を重ねるより、容疑者人がどう言っているかを明らかにするのが一番よいだろう。渡辺容疑者はこの事件を「下流犯罪」と呼んだ。格差社会が問題になり始めた

    「黒子のバスケ」容疑者に接見!2ちゃんねるへのメッセージも(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2014/01/02
    「在日」なんて言葉が侮蔑語になった挙げ句、見ず知らずのジャーナリストを通じて否定しなきゃならんほどのもの、というのはどんな価値観なんだろうな。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    toshi20
    toshi20 2014/01/02
    今はもう、地域ごとに看板の文字をローカライズするどころの騒ぎじゃないのな。ディズニーの恐るべきローカライズ戦略・・・・。
  • あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~

    あまちゃんファンにとって最高の紅白、僕はまだ興奮が冷めずにいます。総集編でこれまでのお話を一気に振り返り、そして紅白での「第157話」につなげる。編156話の先にある、あまちゃん世界の未来を描いた真の最終話。紅白という舞台を見ながら、あまちゃん世界のつづきを見守るという不思議な感覚は、ステキな初夢のようでした。 ユイちゃんがついに東京にこれたという感動。156話でもまだ畑野のトンネルの先までしかいけなかったユイちゃんが、何のトラブルもなく、「すぐいくから待ってて!」の一言で、無念の別れのときに叫んだあの一言で、北三陸から東京という距離を感じさせないスピードでNHKホールに到着する。あぁ、ユイちゃんがやっと東京にこれた。編でやり残した大きな何かが救われたような気がします。 その裏にある北三陸の復興。鉄拳のパラパラ漫画で描かれたユイちゃんの道中は、きたてつで宮古まで出て、そこからタクシーに

    あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~
    toshi20
    toshi20 2014/01/02
    キャラクターの不在を脳内補完するまでがあまちゃんです。
  • 渡辺えり『紅白歌合戦』

    渡辺えりオフィシャルブログ「夢見る力」Powered by Ameba 渡辺えりオフィシャルブログ「夢見る力」Powered by Ameba 紅白のリハーサル風景です。 上はNHKホールの舞台の私。下の写真は 客席でリハを観る出演者。 「あまちゃん」コーナーがちょうど15分、朝ドラの寸法と同じ時間だったそうです。 紅白で朝のドラマがこんなに取り上げられたのってないですよね? 子供の頃「おかなはん」の樫山文枝さんが着物姿で駆けつけて 人力車に乗った高橋幸治さんが出てきたのを観て感動した覚えがあります。 今回が「あまちゃん」の最終回にも観えましたね。 私たちは出演者は30日に何度もリハーサルをして番に備えました。 2分半という時間にきちんと収まるよう、演技を全員で繰り返しチェックしたのです。 NHKの隣のふれあいホールにリアスと同じセットを作り、 スタッフもみんなでリハーサルしました。 懐

    渡辺えり『紅白歌合戦』
  • おはようございます。|橋本愛オフィシャルブログ「AI HASHIMOTO」Powered by Ameba

    愛オフィシャルブログ「AI HASHIMOTO」Powered by Ameba 橋愛オフィシャルブログ「AI HASHIMOTO」Powered by Ameba 最近の記事一覧 おはようございます。 マツリ ピンク ほうら時の人 おやすみなさい 昨夜新宿にて ドッカーン ごっこ 書いてみる 女 [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 24 ) カレンダー <<1月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 アーカイブ 2014年01月 ( 1 ) 2013年12月 ( 4 ) 2013年11月 ( 1 ) 2013年10月 ( 3 ) 2013年09月 ( 4 ) 2013年08月 ( 3 ) 20

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    toshi20
    toshi20 2014/01/02
    ようやくオンデマンドで紅白 #あまちゃん みたのでブクマ。生で見たかった・・・・。
  • 「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳

    「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯がえてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯がべれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への

    「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳
  • 「リバースエッジ 大川端探偵社」オダギリ×大根でドラマ化

    ひじかた憂峰が原作を務め、たなか亜希夫が作画を手がける「リバースエッジ 大川端探偵社」のTVドラマ化が決定した。オダギリジョー主演、大根仁監督・脚のもと、テレビ東京系列にて2014年4月から放送される。 「リバースエッジ 大川端探偵社」は「ボーダー」のコンビが手がける、東京・浅草を舞台にした探偵物語。オダギリジョー演じる調査員・村木と、所長、受付嬢からなる小さな探偵社が、さまざまな人物から舞い込む不可思議な依頼の解決に挑む。週刊漫画ゴラク(日文芸社)で連載中だ。 ドラマ化決定を受け、ひじかたは「漂流列島JAPANの探偵物語。それは人の心に火を灯すオルタナティブな人間讃歌!!」とコメント。また過去に、同じひじかた原作の「湯けむりスナイパー」を映像化した大根は、「おもしろくならない訳がない。深夜ドラマの新たな傑作の誕生です!!!」と意気込みをみせた。 ひじかた憂峰コメント 漂流列島JAPA

    「リバースエッジ 大川端探偵社」オダギリ×大根でドラマ化
  • 紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記

    あけましておめでとうございます。 昨夜の紅白歌合戦内での「あまちゃん」は、第157話、最終回という感じの15分間のライブドラマでした。 僕らあまちゃんスペシャルビッグバンドも生演奏で参加させてもらいました。 アキちゃんとGMTが一緒に歌い、 そこには途中でやめた宮下アユミもいて アメ横女学園の有馬メグと成田リナに、実際に収録の際にそのシャドーをやってくれたベイビーレイズが一緒にステージに出て みなで一緒に「暦の上ではディセンバー」をやっているだけでも泣きそうなのに、 さらに、ユイちゃんがトンネルを超え紅白でアキちゃんと歌い、 天野春子がシャドーではなく自分の名まえで「潮騒のメモリー」を歌い、 鈴鹿さんがそれに続き・・・ 最後は皆で「地元に帰ろう」をやってヒビキで落とす・・・って、 もう、どこまで憎い演出なんだ。 脚は宮藤官九郎、演出は吉田照幸と井上剛、プロデューサーの訓覇圭や菓子浩をはじ

    紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記