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文化に関するtoshikaz55のブックマーク (2)

  • 一家に一つが当たり前のピザ・カッター。究極バージョンに呆然 - 日経トレンディネット

    突然ですが、日では出前で届けてもらえるべ物は、一体なにがあるでしょう? お寿司、ラーメン、ピザ、お弁当各種……。事系だけに限らず、お酒、お米、漫画にいたるまで、日ではなんでも宅配してもらえるんですねぇ。 なにをうらやましがっているのかといいますと、ウォール真木の住むアメリカでは、デリバリー文化にあまり多様性がないから。……動くことが嫌いなアメリカ人なのに(汗)。しかし、たった一つではありますがコレだけはほぼ確実に、たぶんどこに住んでいてもデリバリーしてくれる、というべ物があります。ピザです。 アメリカでピザがポピュラーになったのは第二次世界大戦後。イタリアに出兵していた兵士たちがこのべ物に出会い、国に戻ってきてからも、移民が経営しているピザ店によく足を運び始めたことから、一気に知名度が上がったそうです。しかし、なぜピザだけに「出前」サービスが定着したのか。その理由は、調べて

    一家に一つが当たり前のピザ・カッター。究極バージョンに呆然 - 日経トレンディネット
    toshikaz55
    toshikaz55 2009/05/12
    日本でいう「しゃもじ」みたいなもの。いろいろなタイプあり。やっぱりキッチン用品は文化を反映して面白い
  • 講義「なぜ帰宅後すぐ手を洗うのか-文化人類学の効用」

    文化人類学を学ぶことは何の役に立つのか、という質問を受けることがあります。最近では、学生からだけではなく、社会からそのように聞かれたらすぐに答えられるような講義が望ましいといった、くだらないことを大学内で言う人もいます(実際に「社会」がそんなことを大学教員に聞くなんてことはないのですが)。そのような質問への答えは、役に立つというのがどういう意味で聞いているのかにもよりますが、まあ、ふつうこういった質問は、直接に何かすぐに役にたつ(「お金になる」とか「就職が有利になる」とか「もてる」とか)ということを想定しているのでしょうから、その答えは何の役にもたたないということになるでしょう。けれども、あえていえば、文化人類学は、すぐに役にたつか立たないかという基準で生きていくような生き方とは違った生き方を想像するうえで、とても役に立つ学問だともいえるでしょう。というのも、文化人類学は、ひとつの社会での

    toshikaz55
    toshikaz55 2009/01/22
    個別文化としての自文化を相対化することを通して人類文化の普遍性(共通性)を探る
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