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ARに関するtoshikaz55のブックマーク (36)

  • toshikaz on Twitter: "Unity + ARKit で、リビングに街並みと初音ミクさんをAR 拡張現実表示。 iPhoneを持って部屋をうろうろするのは、何だか怪しい… #ios11 #ARKit #AR https://t.co/HL0rnTiw40"

  • ARToolKitのプログラム

    ARTK_MMD v0.1 ARToolKitを使って、マーカーの上にMikuMikuDance用のモデルを表示します 音は出ません OpenGLで、GPUは使わずほとんどCPUで処理しているのでカメラ付モバイルパソコンでも動くんじゃないかと妄想しています 勢い込んで作り始めたのですが、調べてみると同じことをやっている人がいっぱいいてびっくりしました ■ダウンロード 実行ファイル ARTK_MMD 体 msvcp71.dll やら msvcr71.dll が無いといわれたときはこちらをダウンロードして解凍後 ARTK_MMD.exeと同じフォルダにコピーしてください ソースファイル(プログラムの実行には必要ありません) ARTK_MMD ソース VisualC++ 2008 SP1 Express Edition用 ですが、Windows API を極力使わな

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    toshikaz55 2009/06/21
    OpenGLでMMD/ソースコード公開はありがたいなぁ
  • 「東のエデン」の東のエデンが「セカイカメラ」な件|モ(以下略

    モ(以下略JUST DO NEET!

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    toshikaz55 2009/06/19
    「よく勉強していると思います」って凄いなぁ/アニメに限らず映像的にはよくあるしセカイカメラ自体、ARアノテーションアプリで昔からあるもの/自分が初めて知ったのがセカイカメラだから何でもそう見ちゃうのかなぁ
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

    toshikaz55
    toshikaz55 2009/05/20
    昔、マーカーベースARをやってた頃、照明環境によってうまく認識できなかったのでいろいろ紙やインクを試したけど、あのころこれがあればなぁ
  • ARToolKitで初音ミク Act2-2 : MMD標準モデルver.

    IK周りが大分良くなったので、MMD風シェーダ書いて、MMD標準モデルで動作テスト。他の標準モデルも動いたので、問題無さそう。と思ったら、袖の内側塗り忘れてる・・。今度直します;■モデルデータ:初音ミクVer2.pmd■モーション:あずP氏(sm3731647)■音源:otomania氏(sm1109430)■開発環境:Visual C++ 2008 Express Edition, DirectX SDK (March 2008), ARToolKit■前回:sm6969855■次回:sm7223116■ARToolKitで初音ミクシリーズ:mylist/4038280

    ARToolKitで初音ミク Act2-2 : MMD標準モデルver.
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    toshikaz55 2009/05/11
    MMD読み込み表示
  • コーナー検出法 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Corner detection|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説

  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • PTAMをMacbook Airにインストールしてみました。|社内NEET宣言

    社内NEET宣言文学部出身なのにIT企業で研究開発をすることになった社員のブログです。

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    toshikaz55 2009/04/02
    MacBookにPTAMをインストールする手順
  • Microsoft Office Labs vision 2019 (montage + video)

    When Microsoft decides to imagine the future, it never fails to impress. Not only do you have some of the smartest people envisioning what’s possible, but they also invest so much into communicating these ideas through sights and sounds which the production value can be compared to most blockbuster sci-fi films. Today at the Wharton Business Technology Conference, Microsoft’s Business Division pre

    Microsoft Office Labs vision 2019 (montage + video)
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    toshikaz55 2009/03/03
    MSが考える2019年の世界。ARは当たり前に。前の職場で色々開発したデモやネタがいっぱい。結局商品にはならなかったなぁ
  • 世界をクリッカブルにするオープンプラットフォーム──「セカイカメラ」

    2月17日から19日にかけて開催されたファッションイベント「rooms」で、頓智・(とんちどっと)が開発中のiPhoneを用いた拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のワールドプレビューが開催された。今回は、TechCrunch 50やフランス元老院などでもプレゼンされ、すでに世界的に話題になっているこのセカイカメラのワールドプレビューの模様を紹介しよう。 iPhoneのカメラは通常、写真撮影の際にのみ使用される。しかし、セカイカメラではカメラからの情報をライブビューの映像として表示し、その上に「エアタグ」と呼ばれるタグを重ねて表示する。空間に浮かぶ情報にタッチすると、その内容が閲覧できる。 位置情報を用いて現実世界の映像に情報世界を重ねる。特別なタグなどが必要ない、自然なARが体験できるアプリだ。このアプリによって、iPhoneが現実世界から仮想世界の情報を探す、フィジカルな検索情報端末

    世界をクリッカブルにするオープンプラットフォーム──「セカイカメラ」
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    toshikaz55 2009/02/19
    ただのARアノテーションアプリにしか見えない…産総研の蔵田さんが昔からやってることと比べても特になぁ…/iPhoneで動いてるのが凄いのかなぁ…でも組込み機器としてみるとリッチな環境だし動くだろうなぁ…
  • 世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線

    いよいよ実用化へ! モバイルに新サービスを生み出す話題のAR技術 のすべてがわかる世界初のカンファレンス開催! AR(Augmented Reality)と略される「拡張現実」技術が注目を集めています。デジタル技術によって我々の視覚や聴覚に有用な情報を付加するものです。 ARは決して遠い未来やSFの世界の話ではありません。ARを実現する要素技術は実用段階にあり,格的な商用化の一歩手前のところまできています。現在,携帯電話と組み合わせた情報サービス,ゲームやエンターテインメント,広告,災害時のナビゲーション,美術館・観光案内など,様々な分野でARアプリケーションが提案されています。とりわけ,ARはGPSなどを使う位置連動サービスと結び付くことで大きく発展すると予想できます。 日経コミュニケーションではARビジネスの最前線に迫るカンファレンスを開催します。豊富なデモを交えながら,ARの基

    世界初開催!AR(拡張現実)ビジネスの最前線
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    toshikaz55 2009/02/04
    10年前からやってたものの、商品化できなかった者として、結局個人として参加申し込み。ちょっとお高いなぁ
  • AR(拡張現実感)まとめ 単福(たんぷく)

    沈黙を守っておりましたが、やはり書きたいと思います。 TechCrunch50におけるSekaiCameraの衝撃的なデビュー以来、ちまたでは密かに盛り上がりを見せている拡張現実感(Augmented Reality:AR)ですが、入門編として見ておきたいページを紹介します。 個人的にはMixed Realityの世界を夢見て仮想世界とともにウォッチしています。 ※ARにはマーカー型、位置情報型、マーカーレス型などたくさんの実現方法がありますがごちゃ混ぜですので悪しからず。いずれもyoutubeなどで検索すると実際のデモ映像を確認できるので、手っとり早くどんなプロジェクトか知りたい方は検索してみて下さい。 ■導入編 ・Artoolkitを使った拡張現実感プログラミング(工学ナビ) ・AR(拡張現実感)を自力で体験する方法(週刊アスキー) ・『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実

    toshikaz55
    toshikaz55 2009/01/27
    10年以上前にMRと出会ってからの歴史をまとめるときに参考にしよう
  • 関西でのAR勉強会、Kansai.AR #01に参加してきました - void MyLife();

    今年の夏に、ARに関する勉強会がありましたが、 関西でも、ARに関する勉強会、「Kansai.AR #01」が開催されました Kansai.AR #01 | 王様の箱庭 Kansai.AR #01 概要 AR!AR!AR! キーワード 拡張現実感(Augmented Reality: AR),仮想現実感(Virtual Reality: VR),複合現実感(Mixed Reality: MR) 画像処理,ニコニコ動画, ネタ, 勉強会 ARって何? 拡張現実感(AR)とは、実世界に情報を付与することで いろいろ役立てていこうという、技術・表現に向けたコンセプトです。 最近の研究例ですと、↓のデモがとてもわかりやすいと思います。 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 日時 2008年12月7日 13:30 開始 17:00 終了予定 終了後は懇親会を

    関西でのAR勉強会、Kansai.AR #01に参加してきました - void MyLife();
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    toshikaz55 2008/12/08
    関西でのAR勉強会、Kansai.AR#01の発表内容メモを忘れないようセルクマ
  • 初音ミクが家の前を歩いてたんだけど…

    話題のPTAM(http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/)で遊んでみました。ステキなサウンド:Re:nG様sm3914876 ステキなMQO読み込みcppソース:工学ナビ様 ステキなミクのMQOモデル:三次元CG@七葉様 これまでにつくったものmylist/7023672 【10/3追記】たくさんのご視聴ありがとうございます。PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces)はオックスフォード大学のGeorg Kleinらによる研究です。論文やプログラムのソースコードはhttp://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/で入手することができます。この動画はPTAMのプログラムをベースに、工学ナビ様(http://www1.bbiq.jp/kougaku/)で配布されている

    初音ミクが家の前を歩いてたんだけど…
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    toshikaz55 2008/09/30
    ついにPTAMを使ったミク動画かぁ…後で自分もやってみよう
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 あのマーカレスARの研究がついにソース公開!

    昨年のISMAR'07でベストペーパーに輝いたGeorg Klein氏の論文 「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces」の ソースコードがついに公開になりました! masayashi君ヨカッタネ! 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces 一度は「ソース公開の話はなかったことに」みたいな展開がありましたが, オックスフォード大学直属の会社との間で権利の整理ができたようで, 非商用ライセンスの下でソースを利用することができます. Georg Klein Home Page http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/ ソース配布ページ http://www.robo

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    toshikaz55 2008/09/12
    後で試してみる
  • https://www.artoolworks.com/community/osgart/

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    toshikaz55 2008/08/22
    シーングラフ用のARToolkit/モデル読み込み、表示が楽になるかも
  • 『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化 | WIRED VISION

    『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化 2008年8月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Photo credit: University of South Australia's Wearable Computer Lab 拡張現実(Augmented Reality:AR)技術の研究や実用化が、各分野で進んでいる。 拡張現実技術は、コンピューター・グラフィックスを利用し、現実環境にバーチャルな付加情報を加えて提示するもので、データを静的・視覚的に表現するものから、リアルタイムでユーザーに反応する視覚的表現へと進化している。映画に用いられる特殊効果の多くも、拡張現実の一種と考えられる。 拡張現実技術は、最近は主に軍事関連で利用が進められている。[兵士が装着して地図などのデータを見ることができるヘルメット搭載ディスプレ

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    toshikaz55 2008/08/21
    AR(MR)自体はキラーアプリ不足で下火だったが、最近また盛り上がってきた気がする。携帯電話の普及で安価なカメラデバイスが普及し、描画性能が向上したから。楽しいアプリアイデアは思いつくが実現はなかなかしない
  • CV・ARに関する普通じゃない勉強会 - 毛のはえたようなもの

    行ってきました! コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会 - Seesaa Wiki(ウィキ) スタッフ?会場設営? このブログでARToolKitのまとめをさせてもらったことがきっかけで工学ナビの中の人(橋さん)と知り合い、Mixiでやり取りをはじめ今回の勉強会の話をいただきました。 一応所属大学を会場とする予定でしたがあいにくの爆破予告。まったく迷惑。 結局東京駅近くの某所で開かれました…。結局役に立ってないのな私(o^冖^o) 12時からしどろもどろ受付をしておりました。 勉強会1300-1820 すごく簡単に、お礼を。ちょっと簡単ですがまとめと代えさせていただきます。 はしもとさんの開会で始まる。 はしもとさん+hiroさんのコンビによる司会進行で始終和やかな勉強会に。 ネットの世界で名前だけ知ってる…という人が多くてお顔を拝見できて何よりです(・ー・) でも

    CV・ARに関する普通じゃない勉強会 - 毛のはえたようなもの
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    toshikaz55 2008/08/11
    [CV/AR勉強会]楽しかった。10数年前に初めてMR、ARに出会ったときの感動を忘れられないものとして、楽しい時間でした
  • コニカミノルタのテクノロジー | コニカミノルタ

    オフィス ヘルスケア 電子部材 製造現場 創薬支援 商業・産業印刷 表示デバイス(ディスプレイ等) 自動車産業 業務効率化サービス

    コニカミノルタのテクノロジー | コニカミノルタ
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    toshikaz55 2008/08/09
    ホログラフ光学素子を使ったHMD
  • パラレルワールドとしての電脳コイル:鈴木健の天命反転生活日記

    「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか」という前回のエントリーは、去年冬のコミケのために境さんや山口さんと一緒に書いたの原稿で、電脳コイルを二次創作したものだ。京都の町の中で、巨大な拡張現実博物エリアをwikipediaのようなオープンコンテンツコミュニティとして展開しているKazへのインタビューの形をとっている。 このような勝手AR空間をつくる活動が政府の政策により排除されようとしているという設定で、それにどう対抗しようとしているか、そもそも複数の拡張現実が許容されたりされなかったりする理論背景にはどのようなものがあるのかが、インタビューを通して紹介されている。 アニメの電脳コイルでは、このインタビューでおきているような勝手チャンネルという設定はなく、「子供の電脳めがねをかけている世界」と「大人の電脳めがねをかけていない世界」の2つしか存在しない。磯監督にも確認したが、ただで

    パラレルワールドとしての電脳コイル:鈴木健の天命反転生活日記
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    toshikaz55 2008/05/19
    ARの研究をしていたが、そもそもお互いが何を指差しているのかを判断するのすらなかなか難しい。多数でのコミュニケーションにはさらに困難か、逆になんとかなっちゃうかも