「野菜は0円」アプリはなぜ伸びるのか “ついつい買ってしまう仕組み”の正体:インタビュー劇場(不定期公演)(1/5 ページ) 「通常5000円の商品が無料!」「先着100人に無料でプレゼント!」――。 ネット上にはこうした文言があふれているので、目にするたびに「またかよ。怪しい広告が多いなあ」「クレカの情報を抜き取られそうで無理」などと感じる人も多いはず。 「ゲームで野菜を育てると、育てた野菜が無料で届く」をうたい文句に、2023年にサービスを始めたところ、利用者がどんどん増えていって、600万ダウンロードを突破したアプリがある。 その名は「カウシェ」(運営:カウシェ)。アプリ内には「カウシェファーム」という農園ゲームがあって、それを楽しむ人が増えているというのだ。 利用者は好きな野菜(じゃがいもや玉ねぎなど)を育て、収穫のタイミングでクーポンをもらえるといった仕組み。筆者も試したところ、

