toshikishのブックマーク (47,640)

  • 個人投資家ボロ負け説 - 小型株投資の日記

    昔、日経が7,000円台の頃があって、アベノミクスがあって、色々あって、コロナあって、色々あって、今や4万円近いわけですけども、実は個人投資家はあんまり儲かってないっていう説があるらしい。 そんなバカことがあってたまるか、と思いまして、一応確認してみました。 財務省の確定申告のデータがまとめてあるサイトから、株式譲渡に関する資料をグラフにしました。 青が申告者数、30~60万人くらいで、なんとなく上向きトレンドのように見え、参加者は増加傾向。 オレンジは還付申告した人数で、増加傾向。これは、昨年以前に累損があって、今年は利益が出たって人かな? その一方、緑が納税申告した人数(たぶん、累損が無くて今年も儲かった人)ですが、12~22万人で推移していて、とても緩やかに増加。 ここで、緑の納税申告者の所得は2022年で3.74兆円、それに対してオレンジの還付申告者は0.4兆円となっているので、い

    個人投資家ボロ負け説 - 小型株投資の日記
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能

    AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能 Amazon Web Servicesは、統合開発環境のAmazon CodeCatalystに統合された生成AIAmazon Q Developer」の新機能として、アプリケーションに最適なブループリントを提案してくれる機能が正式に追加されたと発表しました。 Amazon CodeCatalystは統合開発環境 Amazon CodeCatalystはAWS上でアプリケーションを開発するための統合開発環境です。 CodeCatalystには、「ブループリント」と呼ばれるプロジェクトのテンプレートが用意されています。このブループリントを利用することで、ソースコードのリポジトリ、サンプルソースコード、CI/CDワークフロー、ビルド、テスト、テストレポート、イシ

    AWS、生成AIの「Amazon Q」にこれから作るアプリを説明すると、適切なアーキテクチャのブループリントを提案してくれる新機能
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • 高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean

    tl;ldr ウォーターフォールという言葉を悪口として使うのは良くないんじゃない? 空想上の開発手法ウォーターフォールと進化したウォーターフォール アジャイル開発の説明がされるとき、アンチパターンとして「ウォーターフォール」が使われることがあります。これは「ダメな開発現場」と同義で使われており、共通仮想敵としての空想上の開発手法とも言えます。 それは、曰く、硬直化していて変化や手戻りを許さず、一道でフィードバックサイクルがない、数十年アップデートされていない古臭い手法のことらしい。 もちろんそういう開発をしている現場もまだ数多く存在するでしょう。ただ、ウォーターフォールをカイゼンし進化させている人達もいます。そういう人たちの話を聞くと、例えば以下のような話を聞きます。 一ヶ月で1ウォーターフォールを回す 前の手順に戻る手続きが定められている 初期フェーズから開発者を巻き込む 定期的なレビ

    高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • マプリ

    マプリ

    マプリ
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • 大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws

    背景 こんにちは!Hanoi Dev Centerでバックエンドエンジニアをしているminhquangです。この記事では、私がAI事業部のある新規プロダクト開発に参画した際に経験したパフォーマンスチューニングについて話したいと思います。 皆さんはサービスのローンチ(サービスを世の中に初めて出すリリース)をやったことがありますか。サービスローンチするときに、リクエストのスパイクや、ユーザー数の増加によるサーバー負荷増加など、様々な未知な課題が存在します。 私のチームでは数百万人の利用が見込まれるサービスにおいて、18000RPSを実現するべく負荷試験とパフォーマンスチューニングを実施しました。 記事では、上記のサービス要件を満たすために私たちが取り組んだ負荷試験やパフォーマンスチューニングについて説明しつつ、これらの経験から得られた学びを共有したいと思います。 前提 技術スタック サーバ

    大規模サービスのローンチに向け、パフォーマンスチューニングした話 #go #aws
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • デザインシステム浸透の取り組み:目安箱の運用とデザインシステム株主総会 - enechain Tech Blog

    はじめに なぜ民主化か 目安箱の設置と対応件数 デザインシステム株主総会の開催 第一回:前期の事業報告と今期の事業計画について 第二回:プロダクトAで先行して実装した新・共通UIと今取り組むべきアクセシビリティ 第三回:プロダクトBで取り組んでいたカレンダーコンポーネントのFIXまでのプロセス振り返りとユーザー像をどうイメージするか デザインシステム名称の全社募集 まとめ はじめに enechainプロダクトデザインデスクのマネージャーの近藤(@add_kk)です。 1つ前のtakurintonの記事『デザインシステムの開発者体験向上の試み』に続いて、弊社のデザインシステムでの取り組みについて紹介させていただきます。 enechainでは会社全体のOKR *1 に基づき、4ヶ月サイクルで各組織がOKRを立てています。デザインシステムチームは専任メンバーがいない有志のチームであるため、OKR

    デザインシステム浸透の取り組み:目安箱の運用とデザインシステム株主総会 - enechain Tech Blog
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • <T, K extends keyof T> をちゃんと理解する

    TL;DR TypeScriptでライブラリなどを覗いているとよく見かける<T, K extends keyof T>について、問題を分解してきちんと理解する試みです。 extends この場合のextendsの役割は継承ではなく、制約です。 例えば以下のようなイメージ。 type StringOrNumber<T extends string | number> = T type A = StringOrNumber<string> type B = StringOrNumber<number> // Type 'boolean' does not satisfy the constraint 'string | number' type C = StringOrNumber<boolean> type User = { id: number; name: string; }; cons

    <T, K extends keyof T> をちゃんと理解する
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • 新Linuxカーネル解読室 - ソケットインターフェース(データ構造と概要編) - VA Linux エンジニアブログ

    Linuxカーネル2.6解読室」(以降、旧版)出版後、Linuxには多くの機能が追加され、エンタープライズ領域をはじめとする様々な場所で使われるようになりました。 それに伴いコードが肥大かつ複雑化し、多くのエンジニアにとって解読不能なブラックボックスとなっています。 世界中のトップエンジニア達の傑作であるLinuxカーネルにメスを入れ、ブラックボックスをこじ開けて、時に好奇心の赴くままにカーネルの世界を解読する「新Linuxカーネル解読室」プロジェクト稿では、旧版第21章で解説されていたソケットインターフェースについて、カーネルv6.8のコードをベースに主にデータ構造を中心に解説します。 はじめに ソケットの実体と概要 ソケット操作関数の実装 ファイル操作関数によるソケット操作の実装 次回予告: ソケット生成編 執筆者 : 須田 哲志、稲葉 貴昭 ※ 「新Linuxカーネル解読室」

    新Linuxカーネル解読室 - ソケットインターフェース(データ構造と概要編) - VA Linux エンジニアブログ
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第4回 INSERTを止めるインテンションロック【解説動画付】|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

    MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第4回 INSERTを止めるインテンションロック【解説動画付】 MySQL とその互換 DB のロックの挙動を紹介する入門シリーズ、第4回はギャップロックとインテンションロックによって INSERT をブロックする仕組みについて解説します。 第1回 トランザクション分離レベル で解説したように、MySQL の特徴でもある REPEATABLE READ によるファントムリードの防止に関わっているところですので、ぜひお手元でも観察してみてください! ★ 第1回 トランザクション分離レベル ★ 第2回 ロックモニターの読み方 ★ 第3回 ロック読取りも SELECT は止められない ★ 第4回 INSERT を止めるインテンションロック ★ 第5回 WHERE 条件と違うレコードロック ★ 第6回 performance_schema でロック

    MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第4回 INSERTを止めるインテンションロック【解説動画付】|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
    toshikish
    toshikish 2024/06/20
  • 山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安倍元首相銃撃 | 共同通信

    Published 2024/06/19 19:35 (JST) Updated 2024/06/19 23:50 (JST) 安倍晋三元首相銃撃事件で殺人罪などで起訴された山上徹也被告(43)に関し、検察側が請求した精神鑑定で「完全責任能力」があるとする結果が出ていたことが19日、関係者への取材でわかった。弁護側が当時の精神状態を争わず、再鑑定の請求を事実上見送ったことも判明。公判開始のめどは立っていないが、被告の成育環境などの情状面や手製銃の殺傷能力の程度が中心的に審理される見通しとなった。7月8日で事件は発生から2年を迎える。 関係者によると、弁護側は被告の完全責任能力を認めた鑑定結果を踏まえ、検察側と裁判官の3者協議の場で、無罪や刑の減軽、再鑑定の必要性を積極的に主張していない。

    山上被告に「完全責任能力あり」 精神状態争わず、安倍元首相銃撃 | 共同通信
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
    未決勾留が2年近くとか人権侵害
  • Unengineered Weblog のテーマを自作した - Unengineered Weblog

    このブログのテーマを自作してみました。 このテーマはお堅い(?)ソフトウェア技術書から発想しました。「プログラミング言語C」とかちょっと前のオライリーのとかをイメージしています。背景色に書籍の紙をイメージしたクリーム色、フォントは明朝体、ボーダーラインは少なめ、文章中の強調とセクションタイトルは太字のゴシック体といった感じです。 ちなみに書籍に使われているの淡いクリーム色の紙を淡クリームキンマリというそうです。初めて知りました。 シンタックスハイライト コードのシンタックスハイライトを無くしてみました。技術書にはシンタックスハイライトがついていないことも多く、それを真似してみました。ただコメントには色をつけました。 package main import ( "fmt" "math/rand" "time" ) func main() { for i := 0; i < 10; i++

    Unengineered Weblog のテーマを自作した - Unengineered Weblog
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • コーポレートエンジニアの効率化プロジェクト - RAKSUL TechBlog

    こんにちは。ラクスルのCorporate Application Developmentに所属している堂野です。 今回はWi-Fiの接続ログから通勤手当を自動申請する方法をご紹介するのですが、その前に、コーポレートエンジニアについて軽くお話しさせてください。 コーポレートエンジニアって何してるの? 「全社のコーポレート業務生産性を向上させる」ことを目指し、日々改善に取り組んでいます。 コーポレート業務とは、経理・会計、人事、総務、法務など、会社や企業の日々の運営や管理に関わる様々な業務活動を指します。これらの業務を効率化し、リソースを最大限に活用するため、様々なプロジェクトに取り組んでいます。 どんなプロダクトをつくっているか・・・ 私が所属しているCorporate Application Developmentでは、「CORP DIR」というプロダクトを開発してます。これは、企業ディレ

    コーポレートエンジニアの効率化プロジェクト - RAKSUL TechBlog
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • 鹿野さんに聞く! 2024年最新CSSトレンドと実践テクニック

    2024/06/19 Findy主催イベント「鹿野さんに聞く! 2024年最新CSSトレンドと実践テクニック 」で公開した資料です。 https://findy.connpass.com/event/318569/ デモのURLなどはこちらのURLからアクセスできます。 https://tonkotsuboy.github.io/20240619-findy-css/

    鹿野さんに聞く! 2024年最新CSSトレンドと実践テクニック
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用

    登山アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月14日、迷いやすい登山道を調べた「日一道迷いしやすい登山道 2024」を発表した。日を8つのエリアに分け、各エリア3カ所ずつ選定した他、特に注意が必要な道迷い地点3カ所を紹介している。 YAMAPが持つ機能を活用。ユーザー同士で山の中の道迷いしやすい場所などの注意情報を共有する機能「フィールドメモ」の記録の中から、「迷いやすい」タグの密集地点をエリアごとに抽出し、登山者の軌跡データ(GPS)を確認することで選定した。調査期間は2023年5月1日から24年4月30日まで。 発表によると、北海道・東北エリアでは青麻山(宮城県)、関東エリアでは硯岩(群馬県)、北陸エリアでは黒部峡谷(富山県)、甲信越エリアでは蛇峠山(長野県)、東海エリアでは御在所岳(三重県)、近畿エリアでは如意ヶ岳(京都府)、中国・四国エリアでは眉山(徳島県)、

    ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • 生成AIで期待以上の成果を得た企業が語る「最も重要な成功要因」とは PwCコンサルティングが調査結果を発表

    PwCコンサルティングは2024年6月17日、「生成AIに関する実態調査2024 春」の結果を発表した。これは売上高500億円以上の日企業に所属する、AI人工知能)導入に何らかの関与をしている課長職以上の従業員を対象に実施した調査で、912人から有効回答を得た。それによると生成AIの活用効果については、二極化の兆しが見られるという。 生成AIに置き換わった仕事にかけていた時間を何に使うのか 調査結果によると「社内で生成AIを活用中」または「社外に生成AIサービスを提供中」と回答した人の割合は前回調査(2023年10月実施)と比べて9ポイント増加しており、他社事例に「とても関心がある」と回答した人は前回調査比で4ポイント増。生成AIの普及/関心度合いは上昇していることが分かる。 生成AIで得られた活用効果に対しては「期待通りの効果があった」との回答が48%で最も多く、「期待を大きく上回る

    生成AIで期待以上の成果を得た企業が語る「最も重要な成功要因」とは PwCコンサルティングが調査結果を発表
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • 10年物の長寿プロダクトのバリデーションアーキテクチャを変更した件 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    改善施策を決めるまで 旧アーキテクチャ概要 旧アーキテクチャの問題分析 新アーキテクチャ概要 最後に こんにちは、楽楽販売開発課の岡です。 弊社では10年を超える長寿プロダクトをいくつも擁していますが、私が担当しているプロダクトもそんな長寿プロダクトの一つです。 さて、どのように優れたプロダクトでも10年以上開発を続けていれば、少なくない量のコード負債を抱えてしまうもので、我々の開発チームでもこの問題に日々悩まされております。 このような状況を打開すべく、昨年9月に開発チーム内に改善専門部隊が立ち上がりました。 記事では、改善部隊が行った施策の1つである「バリデーションアーキテクチャの変更」を取り上げて紹介しようと思います。 改善施策を決めるまで 先の項でも紹介した通り、我々のプロダクトは少なくない量のコード負債を抱えてしまっています。 ですので、改善部隊が発足時点で改善したい内容はい

    10年物の長寿プロダクトのバリデーションアーキテクチャを変更した件 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • Why People are Angry over Go 1.23 Iterators

    NOTE: This is based on, but completely rewritten, from a Twitter post: https://x.com/TheGingerBill/status/1802645945642799423 TL;DR It makes Go feel too “functional” rather than being an unabashed imperative language. I recently saw a post on Twitter showing the upcoming Go iterator design for Go 1.23 (August 2024). From what I can gather, many people seem to dislike the design. I wanted to give m

    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • 無罪確定事件で大阪地検特捜部主任検事 “判決受け止める” | NHK

    大阪地検特捜部が捜査した横領事件で無罪が確定した不動産会社の元社長が違法な取り調べがあったとして国に賠償を求めている民事裁判で捜査を指揮した主任検事の証人尋問が行われ、主任検事は、当時、元社長を起訴した判断に問題はなかったとする認識を示したうえで、「無罪判決は真摯(しんし)に受け止める」と述べました。 5年前の2019年、学校法人の土地取引をめぐる横領事件大阪地検特捜部に逮捕・起訴され裁判で無罪が確定した不動産会社の元社長、山岸忍さん(61)は、検事の違法な取り調べがあったなどとして国に賠償を求めています。 18日、大阪地方裁判所で事件の捜査を指揮した主任検事の証人尋問が行われました。 山岸さんが無罪になったことについて、主任検事は「証拠や事実関係から有罪判決が得られると考えていた。無罪判決は真摯に受け止める」と述べました。 この事件では、山岸さんの元部下を取り調べた検事が威圧的な発言を

    無罪確定事件で大阪地検特捜部主任検事 “判決受け止める” | NHK
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • メール送信サービスのResendが日本でもまともに使えるようになったので紹介したい

    API経由でメール送信をするためのサービスといえば、SendGrid, Amazon SES, Postmarkのような名前が出てくるかと思います。 そんな中、弊社(トラストハブ)でも利用しているResendというサービスがとても使いやすいので紹介します。また、記事後半でResendを日で使うにあたり重要なアップデートがあったので、どんな点が変わったかを紹介します。 そもそもResendとはどんなサービスか Resendは後発サービスなだけあり、開発体験の良さに主眼が置かれて開発されています。テストでメールが送信できていることを確認する機能や、ログを確認する機能など、細かいところが使い勝手が良いなと感じています。 SDK・設定がシンプル 公式でたくさんの言語のSDKが用意されています。また、フレームワークごとに組み込むためのドキュメントも充実しています。 Knowledge Baseを見

    メール送信サービスのResendが日本でもまともに使えるようになったので紹介したい
    toshikish
    toshikish 2024/06/19
  • 「AWSが分かっていない」のではなく、コンピュータサイエンスが分かっていなかった - Qiita

    はじめに ◆この記事は何? 焦ってAWSの勉強をするよりもコンピュータサイエンスの基礎を勉強してからの方がよかったという私の経験を紹介する記事です ◆対象は? AWSの勉強をしている方 特に若手 ◆この記事のねらい AWSの勉強効率を上げる 先に結論 AWSの勉強に時間がかかったのはコンピュータサイエンスの基礎ができていなかったから コンピュータサイエンスの基礎を勉強してからの方が、圧倒的に効率が良い 遠回りに見えるが、近道だと考える 急にAWSを勉強した 新卒1年目からデータサイエンティストとして働いています。 急にAWSが必要になったので、急いでAWSの勉強をしました。 結果的には、「AWS Certified Cloud Practitioner」「AWS Certified Solutions Architect - Associate」を取得しました。 当時は知らない用語ばかりで

    「AWSが分かっていない」のではなく、コンピュータサイエンスが分かっていなかった - Qiita
    toshikish
    toshikish 2024/06/19