ブックマーク / tech.asoview.co.jp (11)

  • 奥深き「在庫管理」の世界! レジャー、アクティビティ領域における在庫とは!? - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2022の13日目の記事です。 はじめに 在庫管理とは 在庫管理できると何が嬉しいのか? 原価低減 価値損失のリスク回避 棚卸回数の削減 販売機会の損失防止 レジャー、アクティビティ領域における在庫管理 ロケーション 入庫 出庫 計画外入庫 計画外出庫 理論在庫の管理 提供できる価値について ゲストへの価値提供 パートナーへの価値提供 アソビューが解決すべき在庫管理における課題 ゲスト課題 パートナー課題 まとめ はじめに こんにちは。 アソビュー株式会社にてプロジェクトマネージャーをやっております杉浦と申します。 アソビューにジョインして5カ月が経過しました。 私は前職ではロジスティック領域における在庫管理や生産管理といったシステムの開発に従事してきました。アソビューではウラカタチケットやウラカタ予約といったレジャー/アクティビティ領域におけるS

    奥深き「在庫管理」の世界! レジャー、アクティビティ領域における在庫とは!? - asoview! Tech Blog
    toshikish
    toshikish 2022/12/13
  • アソビューにおけるSREとは?4,000万人のアクセスに耐えられるインフラと高い信頼性を目指して - asoview! Tech Blog

    この記事は、アソビュー! Advent Calendar 2022の12日目です。(裏面です) アソビューでSREユニットに所属をしている三森です。この記事では弊社のSREについて紹介をしようと思います。 アソビューでのSREとは? SREの指針とは? 信頼性 全体最適 DevSecOps こういうことやってるよ! 最後に アソビューでのSREとは? アソビューでのSREとはGoogleが提唱した「Site Reliability Engineering」の考え方を基にしておりますが、インフラ/運用の上に乗るサービス、その先に居る顧客までを見据えて改善活動を積み上げるチームとしています。 www.wantedly.com SREの指針とは? アソビューはビジョンとして、「2025年までに、4000万もの人々に遊びを通じて、素敵な思い出をお届けする」を掲げています。 このビジョンの実現する

    アソビューにおけるSREとは?4,000万人のアクセスに耐えられるインフラと高い信頼性を目指して - asoview! Tech Blog
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    toshikish 2022/12/12
  • ShopifyテーマにReactのコンポーネントを描画する - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2022の12日目のブログです。 日の裏面はこちらになります。 tech.asoview.co.jp こんにちは! アソビューでフロントエンドエンジニアをしている野口です。 今回は、Shopifyのテーマ上でReactのコンポーネントを描画する調査をしたのでその内容を紹介していきます。 はじめに 弊社では、アソビュー!に掲載されている遊びの中から厳選した体験を、家族や友人プレゼントできるアソビュー!ギフトというサービスも展開しています。 そのアソビュー!ギフトはShopifyを利用してECサイトを構築しており、テーマはDawnを使っています。 アソビュー!ギフトのトップページ 今回、一部機能においてアソビューで管理している別のアプリケーションから情報を取得したいという要望が出てきました。 UIもテーマのスタイルを利用するのではなく独自でstyl

    ShopifyテーマにReactのコンポーネントを描画する - asoview! Tech Blog
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    toshikish 2022/12/12
  • 競走馬の血統をSQLで再現できる! 再帰クエリ徹底活用してみた - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の10日目です。 8月に入社しアソビューでバックエンドエンジニアをしている長友です。 みなさま再帰クエリ使っていらっしゃるでしょうか! 最近アソビューではmysqlの8系へのバージョンアップを行った為、再帰クエリの利用が可能となりました。 そこで日は、アソビュー競馬部にも所属しておりサラブレッドの血統好きな私が再帰クエリを使ってツリー構造の血統表を作成してみるというお話です。 血統表とは ~ 稿の目的 再帰クエリについて mysqlにおける再帰クエリの構文 再帰クエリとナイーブツリー構造 血統表作成における再帰クエリ 血統表のデータ構造 血統表を作成するクエリ ポイント1. 世代を表すgenerationを0で初期化し、各再帰の中でインクリメントする ポイント2. 世代内での配置を表すpositionを初期値1で定義し、再帰で取得す

    競走馬の血統をSQLで再現できる! 再帰クエリ徹底活用してみた - asoview! Tech Blog
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    toshikish 2022/12/10
  • アソビュー流、SWRの使い方。可読性・保守性の高いhooks活用法 - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビュー! Advent Calendar 2022の8日目です。 2019年ごろから基的にReact hooksを使用しており、REST APIを呼ぶ際も以前紹介したこちらのようにhooksベースで行っています。今回はその中でSWRに着目してご紹介したいと思います。tech.asoview.co.jp SWRとは? SWRとはstale-while-revalidateの考えに基づいたデータ取得用のライブラリのことで、stale-while-revalidateは直訳すると「再検証している間は古いまま」というようなニュアンスの意味になります。 公式ドキュメントにも記載されておりますが、APIリクエストがされたら、まずそのAPIのキャッシュを返却し、APIのレスポンスが返ってきたらその最新の取得結果をキャッシュと置換するというのが、一番基的な機能です。 SWRを使用すること

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    toshikish 2022/12/08
  • terraform movedブロックを使った安全なコードへのリファクタリング - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは! アソビュー!でサーバーサイドエンジニアEmbedded SREを担当している山野です。 弊社ではプロダクト開発チームとインフラ全体の管理を担当するSREチームが存在しますが、アソビューが保有している多様なサービスに対してより個別最適化されたインフラ管理・運用等を行うため、一部のプロダクト開発チームメンバーで構成されたEmbedded SREという体制を導入しています。 Embedded SREについてはこのアドベントカレンダーの別の記事で詳しくご紹介しますので是非ご覧ください! 今回はEmbedded SREの取り組みの中から、terraform resourceブロックの実装によって意図しないデプロイの発生を未然に防ぐため、movedブロックを利用したコード改善を行なった件について書きたいと思います

    terraform movedブロックを使った安全なコードへのリファクタリング - asoview! Tech Blog
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    toshikish 2022/12/06
  • SeleniumによるAPI呼び出しを含むE2Eテスト自動化 - asoview! Tech Blog

    アソビュー! Advent Calendar 2022の2日目(裏面)の記事です。 アソビューでQAをしている渡辺です。 前職ではエンジニア、およびQAをしておりましたが、10月よりアソビューにQAとして入社しました。 今回は、API呼び出しを含むE2Eテストの自動化を、他社ウェブサイトに仕様記載の無料公開APIで試してみた話となります。 アソビューのQAでは、開発スピードと品質向上の両立を図ることを重視しています。 そのためにも、シフトレフトやテスト自動化推進の取り組みは重要です。 現在QAとして参画中のプロジェクトAPIの外部公開があり、E2EテストとしてAPIを含むテストの自動化はこれまでしていないので、APIを含むテストについて、Seleniumで簡単に自動化できないか試してみました。 なぜSeleniumか? なぜPythonか? 試してみるテストケース 天気予報APIの仕様

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    toshikish 2022/12/02
  • 月間100回を超えるリリースを支えるアソビュー!の開発プロセス - asoview! Tech Blog

    アソビューでエンジニアリングマネージャーをしている服部です。 週末の便利でお得な遊び予約サイト「アソビュー!」では大小様々なアプリケーションへの変更を、月間100回を超えるプロダクション環境への反映を実現しています。(2022/10月実績115回) MVP(Minimum Viable Product)を意識して短期間により多くの機能改善リリースを実施し効果検証することで、アプリケーションを通じてゲストに価値貢献する速度を最大化できると考えています。 今回はその開発チームのリリースを支える開発プロセスについて紹介します。 ※ リリースを支える技術に関しては、弊社VPoE兼平がエンジニアHubに寄稿した「モジュラモノリスに移行する理由 ─ マイクロサービスの自律性とモノリスの一貫性を両立させるアソビューの取り組み」の記事が参考になるかと思います。 記事の構成 開発チーム 開発プロセス リリー

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    toshikish 2022/11/07
  • アソビューの外部連携を支える技術 - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビュー開発チームの頭島です! アソビューのプロダクト開発では「外部システムとの連携を行う」ケースがよくあります。そして外部システムとの連携においては、IF設計やトランザクション・リトライ処理の設計など、考慮すべき要素がいくつもあります。 この記事ではそうした設計において、アソビューがどのような工夫をすることで、 システムの可用性や信頼性を向上させているのかをご紹介します。 外部連携のスキーム紹介 アソビューでは多様なスキームで外部システムと連携しています。そのうち一部抜粋してご紹介します。 アソビューAPIを利用してもらう 外部システムに複数のAPIを提供しています。 発券API アソビューが取り扱っている商品情報を外部システムに提供しています。 外部システムはその商品の販売時にアソビュー発券APIを呼び出すことで外部システムのユーザーに電子チケットを提供できます。 ▼ 子ど

    アソビューの外部連携を支える技術 - asoview! Tech Blog
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    toshikish 2022/09/01
  • 品質が重要なシステムと開発サイクルについて - asoview! Tech Blog

    エンジニアリングマネージャの竹内です。 アソビューでは様々なシステムが存在していますが、品質が特に重要というシステムも存在します。 今回はその中の1つである精算業務を行うシステム(販売管理システム)において、どのような品質対策を行ったかを紹介します。 アソビューの販売管理システムとは? アソビューのビジネスはアクティビティ予約や電子チケット購入に対して、顧客(レジャー事業者)から手数料を頂くモデルです。 クレジットカードなどの事前決済もあれば現地決済も可能ですので、アソビューから顧客に対して請求することもあれば、支払うこともあります。 最初はアウトドアレジャーから始まったアソビューですが、現在ではさまざまな遊びのジャンルを取り扱っています。ジャンルや事業者によっては商習慣が異なり特殊な精算を行うケースもままあります。 通常では月末締めで精算を行うのですが、例えば 販売ベースか体験(催行/チ

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    toshikish 2022/08/04
  • アソビュー!でのEKSクラスターの今までとこれから - asoview! Tech Blog

    こんにちは、アソビュー!SREチームのkirimaruです。 コロナも少し落ち着き、皆さんもGWは大いに満喫していたのではないでしょうか。 残念ながら僕はを読んで引きこもっていましたが......。 以前「アソビュー!がECSではなくEKSを選んだ理由」という内容でランサーズさんとのイベントでお話させていただきました。 speakerdeck.com 今回はこの時から約2年、アソビュー!がEKSとどう向き合ってきたのか、どう向き合っていくのかを採用している技術とともにご紹介できればと思います。 Intro 前述のイベントでは「大量のAWSアカウントとECSクラスターの管理が辛いから、整理してEKSに統合していくぞ!」とお話させていただきました。このイベントは2020年ですが、2019年に試験的にEKSを導入し、2020年に格移行の意思決定を行っています。SREチームはまだまだ人数が少な

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    toshikish 2022/05/30
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