自転車をこいでスマホを充電できるダイナモチャージャーがサンコーから 2015.03.25 19:00 更新 2015.03.25 配信 サンコー株式会社(本社:東京都千代田区)は2015年3月25日、自転車の後輪の回転を電力に変換して、USB出力ができるダイナモチャージャー「自転車USBダイナモチャージャー」(型番:X749HDUK)を発表した。即日発売が開始され、直販価格は税込4,980円。
シャープは19日、車載用のプラズマクラスターイオン発生機を3モデル発表した。カップホルダーにセットする「IG-GC15」、カーエアコンの吹き出し口に取り付ける「IG-GC1」、フィルター(空気清浄機能)を搭載した「IG-GCF15」をラインナップする。いずれも発売は2015年1月9日で、価格はオープン。 車載用のプラズマクラスターイオン発生機は、2009年12月に1号機を発売して以来、5年で約250万台、他社ブランドも含めると累計900万台を売り上げている。車という限られたスペースに設置することで効果を実感しやすく、タバコやペット、汗のニオイ、カーエアコンのカビ臭さなどが軽減した、というユーザーの声が寄せられているという。 軽自動車が売上の上位を占めるようになった自動車市場の変化や、PM2.5など空気環境への不安増大を背景に、このたび用途に合わせた3機種を発売する。 カップホルダーにセット
モンデリーズ・ジャパンは29日より、主力ガムブランド「クロレッツ」から初めてのミントタブレット(錠菓)製品「クロレッツミントタブ」シリーズの、「クロレッツミントタブオリジナルミント」および「クロレッツミントタブクリアミント」を発売した。 モンデリーズ・ジャパンによると錠菓市場は、2013年に330億円を超える売上高を記録したが、ガムやキャンディ市場と比べるとまだ規模が小さく、ユーザー拡大が期待できる。一方ユーザーは、目新しいブランドや、単なる味のバリエーションにとどまらない、機能的な製品を求めているという。 またモンデリーズ・ジャパンの調査によると、錠菓は作業と作業の合間や商談・会議前など、「時間がない合間にリフレッシュしたい人」に好まれている一方、ユーザーの不満としては「スッキリ感持続」などの効果が長続きしない点があがった。これらの消費者の声に応えるべく、ミントタブレット製品が開発された
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