今でこそ秋葉原は萌えやオタクの街としてまなざされがちですが、現在もなお電気街としての秋葉原はちゃんと残っています。その中に店員が若い女性ばかりの電子パーツ屋さんがあるとか。『楽しくて安い不思議なお店』aitendoさんに電子工作が趣味のライター、マンスーンが潜入しました。 戦後の闇市から始まり、ラジオ・家電・パソコン・アニメ・アイドルとオタクカルチャーの発信地として進化を続ける街『秋葉原』。 最近の秋葉原といえばアニメやメイド喫茶といった萌えの街のイメージですよね? しかし今でも高架下には電子パーツ店が軒を連ね、電気街としての秋葉原はちゃんと残っているんです。 「ラジオストアー」が2013年に閉店したり、老舗の「鈴商」が店舗販売をやめて通信販売のみの営業になってしまったりと、数は減っているのですが、休日になればどこの電子パーツ店もお客さんで混み合っています。 というわけで、こんにちは。秋葉
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