自転車をこいでスマホを充電できるダイナモチャージャーがサンコーから 2015.03.25 19:00 更新 2015.03.25 配信 サンコー株式会社(本社:東京都千代田区)は2015年3月25日、自転車の後輪の回転を電力に変換して、USB出力ができるダイナモチャージャー「自転車USBダイナモチャージャー」(型番:X749HDUK)を発表した。即日発売が開始され、直販価格は税込4,980円。
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公開日:2014年12月13日 小野 智彦 その他 更新日:2014年12月11日 ※この記事に記載の情報は2014年12月11日時点のものです 「自撮り棒」使っていますか? 棒の先にスマートフォンなどを設置し、手元のボタンでシャッターを切ることができる便利商品です。セルフィー棒などとも呼ばれ、ここ数年で海外では爆発的な人気となり、日本でも利用している姿を見るようになりました。 そんな中、自撮り棒が大人気となっている国の一つ、韓国では、Bluetoothを利用する一部の自撮り棒などが電波法などで規制、使用者は処罰される動きがあるようです。 日本にも電波法はありますので、自撮り棒を使用したことを原因に処罰されるということはあり得るのでしょうか?悪気なく使っていたのに逮捕や罰金刑になってしまうということにならないよう、日本における自撮り棒と法律について解説します。 ●日本でも自撮り棒は規制対象
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