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2013年10月29日のブックマーク (10件)

  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
    toshiwo
    toshiwo 2013/10/29
  • Introducing Dockercast – the Docker Podcast | Docker Blog

    Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers

    Introducing Dockercast – the Docker Podcast | Docker Blog
    toshiwo
    toshiwo 2013/10/29
  • Incidents (技術的不安について)

    技術者としての職を得てからこのかた「技術的につまらないことに時間を費やし過ぎているのではないか?」という不安がふと脳裏をよぎることがある。他の人々は、優れた技術を次々に獲得していっているのに、自分は日々をどうにかやりくりするだけで精一杯で、技術的な面で差をつけられていく一方なのではないか?という。 もちろん、一般的な意味での「仕事」において成果を出すべき道具としての技術に、つまらないも優れているもない。成果を出す技術はいつだって正しい。当たり前のことだ。ここでいっているのはそれとは別に、技術者としての個人にとっての話。まあ、技術者ならわかってもらえるだろうから、これ以上説明はしない。 そういう雑念とは無縁に、単純に好きだからとかできちゃうからとかで夢中になってやれたらいいんだろうけど、そうであるには僕は技術者でなさ過ぎる。「成果」を出すことが一番重要で、そのためにたまたま自分が少しはできる

    toshiwo
    toshiwo 2013/10/29
  • Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた - 酒と泪とRubyとRailsと

    Rspec/Capybara/Turnipの入門記事を全力でまとめてみた Aug 30th, 2013 Tweet さっき、『 The Rspec Book』を読み終えました。厚めのですが、RspecやCucumber、Webrat、Seleniumなどを活用するためのノウハウ満載で大満足でした! ということで、こので読んだ内容を忘れないようにするためと、その過程でRspec/Capybaraなどのネット資料をあつめたので、まとめるためにこの記事を書きます。もし、間違いを発見した場合や他にもいいリソースがあれば、是非メッセージを願いします! テスト駆動開発(TDD)と振る舞い駆動開発(BDD) テスト駆動開発(TDD)とは、コードを書く際に最初にテストを書き、次にテストが通る最低限のコードを書き、その後にリファクタリングしていく開発手法です。一方で振る舞い駆動開発(BDD)はTDDの発

  • Better Together • GitHub Music Video

    Subscribe: http://bit.ly/subgithub • By popular demand, here's a standalone version of the GitHub Guides "Better Together" music video, including handles for all GitHubbers with cameos. See the original video here: http://youtu.be/y04-NzarItQ And Subscribe to GitHub Guides to get all their newest videos here: http://bit.ly/githubguides Song Lyrics Sometimes your code looks perfect, Nothing to rea

    toshiwo
    toshiwo 2013/10/29
  • ストレージエンジンであそんでみた

    こうなるはずだったんですがlightningのVGA変換アダプタとmini display portの変換アダプタを間違えて持って行ってしまいましたorz 次回から忘れないように全部まとめてキーホルダーに付けようと思います(´・ω...:.;::..

    ストレージエンジンであそんでみた
    toshiwo
    toshiwo 2013/10/29
  • 軽量・シンプルなHTTPサーバMongooseのインストール方法 · DQNEO日記

    インストール方法(Linux) git clone git://github.com/cesanta/mongoose.git cd mongoose/build/ make unix ソースコードをとってきてmake unixするだけです。 簡単ですね☆ 起動する ./mongoose これだけ!! デフォルトでは8080ポートで、カレントディレクトリがドキュメントルートになります。 ポート番号やドキュメントルートを変更したい場合はオプションで ./mongoose -listening_ports 8888 -document_root /path/to/www などすればOKです。 その他オプション 他にもオプションがいろいろあります。 ヘルプはこんな感じ。 ./mongoose --help Mongoose version 4.2 (c) Sergey Lyubka, built

  • 量子将棋:15手で王将特定に至った棋譜を解説 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    棋譜: http://shogitter.com/kifu/1059 1: 先手、いきなり香車飛車で突撃 2: 後手、横に動いてそれを取る。この結果、横に動いた駒は金飛車王に収束。 3: 先手、開いた隙間からさらに香車飛車で突撃 4: 後手、これも横に動いて取る。この駒も金飛車王に収束。 5: 先手、相手の駒の可能性を奪うために、相手から取った駒を打つ。1六「角かもしれない(実は飛車かもしれない)」打ち。隅っこから角道で隙間を狙っているのでとても角っぽい。これはブラフ。 6: 後手、角だと考えた場合に狙われている風の駒を避ける 7: 先手、打った駒を横に3つ動かす。これによりこの駒が飛車に確定。そして後手の金飛車王は飛車の可能性を奪われて金王に収束。この金王を飛車が狙う形になる。 8: 後手、飛車で狙われている金王を避ける。 9: 先手、相手から取った駒を打つ。これは「歩香桂銀金角」である

    量子将棋:15手で王将特定に至った棋譜を解説 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    toshiwo
    toshiwo 2013/10/29
  • あなたのプロジェクトを美しく視覚化する

    (追記:2013-11-01) DirFriendのバージョンアップについての記事を書きました。 あなたはファイルシステムに美を見るか? プロジェクトにおけるディレクトリ構造をさっと把握したいという欲求があります。そういうときは通常treeします。 % bundle gem gem_project -bt % tree gem_project gem_project ├── Gemfile ├── LICENSE.txt ├── README.md ├── Rakefile ├── bin │   └── gem_project ├── gem_project.gemspec ├── lib │   ├── gem_project │   │   └── version.rb │   └── gem_project.rb └── spec ├── gem_project_spec.rb └

  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による