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ネットとmediaに関するtoshiyuki83のブックマーク (5)

  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    2chが「編集」しない理由 JANJANは記事の信頼性を確保するため、必ず編集者の目を通し、事実に関してあやふやな点などは再確認してもらってから掲載している。しかし匿名掲示板である2chでは、投稿に対して別の人による編集が加わらない。その分、投稿された情報の信頼性は担保できない。 それでもひろゆき氏は、編集は不要と考えているという。「編集する場合、どれを載せてどれを載せないか個々の判断が必要になる。例えば、『○○は良くない会社』と書いた人がいる場合、真実の検証には調査が必要。記事11について1時間調査していたら1日何時間あっても足りない」 「すると見切り発車になり、『この人は信頼できるから載せよう』『この人は信頼できないから載せない』と、記事の信ぴょう性ではなく、いわば“肩書き”で判断することになる。ぼくはそういうのが好きじゃないから、編集しなければいいのかなと」 「編集をしないことに

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    toshiyuki83
    toshiyuki83 2006/03/04
    日本では難しいという結論。
  • 取材拒否の理由 : 404 Blog Not Found

    2006年03月01日03:38 カテゴリAnnouncementMedia 取材拒否の理由 メディアを褒めたその舌の根もかわかないうちにこれを書くのも恐縮だが、いい機会なので。 踊る新聞屋-。: すべての記事は主観から生まれるdanさんが抗議する記事は恐らく「ライブドアのマイナス面を取り上げよう」という主観、目的から出発した。 そこで、「会社の体を成していなかった。堀江カンパニーだった」なんて証言が聞け、取材記者がメモにすれば、アンカーとしてこれほど美味しい言葉はない。 取材意図に関して事前説明があったのかどうかは不明だが、インタビューが曲解される恐れがあるのなら、拒否するのもありだろう。 この「主観の存在に留意する」というのは、取材者心得のイロハのイだと私は信じているのだが、どうもそれは「常識」とまでは言えないようだ。私が一番失望、いや唾棄する類いの記事というのは、自らの客観性と公共性

    取材拒否の理由 : 404 Blog Not Found
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