広島旅行日記7/6(4) 宮島の大聖院 : 状況が抉る部屋
2009年07月30日23:07 広島旅行日記7/6(4) 宮島の大聖院 カテゴリ旅行 血佛から山道を登る。じりじりと暑い太陽で僕は完全に弱っていた。山道の中間地点にあるトイレに行くと、清掃していた女性から「今、何時かわかりますか！？」と聞かれた。久しぶりに時間を聞かれ、びっくりした。携帯をいつも持っているはず、という意識はここでは通用しない。 山道を登りきると、そこには旅館が存在していた。日陰のベンチがあったので、また昼寝した。山道を下ると、再び土産物屋を物色。特に良いものもなく歩いていると、喫茶店があったので、また入る。 あなたが生涯食べたカキ氷の中で、最も美味かったカキ氷を覚えているだろうか。僕にとって、この日食べたカキ氷は生涯、最も美味かった。 0907広島104 posted by (C)トシユキ 生涯最高のカキ氷を食べたあと、滝小路を歩き、大聖院という寺院に行った。実はここが宮
広島旅行日記7/6(5) 宮島の鹿、再び。広浜風お好み焼き、厳島神社のライトアップ : 状況が抉る部屋
2009年08月01日00:42 広島旅行日記7/6(5) 宮島の鹿、再び。広浜風お好み焼き、厳島神社のライトアップ カテゴリ旅行 宮島の大聖院に圧倒されたあとは、再び歩き、五重塔、千畳閣を見た。千畳閣は営業時間が終わっており、中に入れなかったこともあるが、五重塔、千畳閣は対したことはなかった。 歩いていると、ガサゴソと音がするので、振り返ると、鹿がパンフレットが入っているカゴを荒らしている。「ダメだよー」と僕が注意すると、鹿はパンフレットをくわえ、こちらを見ていた。そして、パンフレットをむしゃむしゃと食べていた。ヤギの郵便の話はもしかしたら鹿だったのかもしれない。 もみじまんじゅう屋があったので、お茶を飲みながら休憩後、再び土産物屋商店街みたいなところへ。1000円均一なお店があったので、両親にお土産を購入したあと、お腹がすいてきたので、何か食べたいとは思った時間は17時。ところが、見る
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