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東日本大震災に関するtoshiyuki83のブックマーク (3)

  • 中日新聞:中古衣料送らないで 県内支援団体が悲鳴:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 4月15日の記事一覧 > 記事 【愛知】 中古衣料送らないで 県内支援団体が悲鳴 2011年4月15日 東日大震災の支援物資にと、民間の支援団体「愛知ボランティアセンター」に中古衣料が多く寄せられ、センターが扱いに困っている。送り先の避難所では、使われない衣料品が山のように積まれ、物資を届けた際に逆に持ち帰る状態。関係者は「善意はありがたいが、募集している物資だけお願いしたい」と呼び掛けている。 名古屋市中区の東別院にあるセンターで13日、廃棄物業者のトラック2台が山積みの中古衣料を搬出した。 その多くは、毎週末に支援物資を届けている宮城県石巻市の避難所で、処理に困っていた大量の中古衣料だ。現地を訪れたセンターの久田光政代表は「がれきも多く残り、処理の手が回らず困っていた」と実情を話す。 センターは、募集する支援物資をジャージーや肌着などの新品に限定している。それで

    toshiyuki83
    toshiyuki83 2011/04/15
    偽善がこういう結果を招く。
  • SYNODOS JOURNAL : 東日本大震災と日本の転機 高原基彰

    2011/4/510:34 東日大震災と日の転機 高原基彰 まず、今回の震災で被災された方々に、お見舞いを申し上げたい。被災地の方々にあっては、以下の議論など気楽なものに思われるかもしれないが、どうかご容赦を頂きたい。 ◇真相と流言のあいだのジレンマ◇ 現在、マスメディアによる報道、およびインターネットで交換される情報のかなりの割合は、福島第一原発の事故に端を発する放射性物質の影響をめぐるものに占められている。この点に関して、今もっとも読まれるべき書物のひとつが、1937年に出版された清水幾太郎の『流言蜚語』だろう。 では「真実のb」が報道されさえすれば良いのだろうか。清水は、それほど単純ではないという。結局のところ、何が「事実」なのかを、万人の同意するかたちで定義できる情報というのは、じつは非常に限られたものだからである。 社会や政治に関わる事象、また人々が関心をもつ事象の多くでは、

    toshiyuki83
    toshiyuki83 2011/04/05
    とても興味深い
  • 爆笑問題が語る「被災者の方々へのメッセージ」

    2011年03月15日放送予定であった「爆笑問題カーボーイ」は、東日大震災を受け、災害関連ニュースを放送することとなり、中止された。ただ、放送時刻に爆笑問題・太田光、田中裕二が登場し、被災者の方々へのメッセージを送っていた。 田中「時刻は1時をまわりました。こんばんは、爆笑問題・田中裕二です」 太田「どうも、こんばんは。お久しブリーフということで」 田中「ブリーフとか言ってる場合じゃないでしょ」 太田「岡夏希です」 田中「岡夏希さんですか」 太田「どうも、お久しぶりでございます、みなさん」 田中「JUNKは今週はお休みということで…昨日も伊集院はお休みということで(伊集院光が語る「被災者の方々へのメッセージ」)」 太田「そうだったみたいですね」 田中「今、我々はTBSから生放送でやってるんですが」 太田「灯りも消えて…」 田中「はい。もちろん、ご承知の通り、この後、東日大震災。その

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