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松永英明に関するtoshiyuki83のブックマーク (27)

  • GripBlogインタビューを読んで(2)----R30は何者なのか - BigBang

    そうやって、視点を我らよりも30cm上に置き、無難に普遍化することはた易い。そうした意味でこのR30という希代のブロガーが今までしてきたことは、絶え間ない「趣味による」普遍化の重層的な繰り返しであったとも言える。 民主党懇談会でほとんど一言の発言もなく速記に集中し、誰よりも早くその特報エントリーを速報アップした上で、ブロガーの「はしゃぎすぎ」を500マイル離れたところから1人侮って見せた彼は、その同じ筆によって、今回は2ケ月もの長きにわたって、この問題の問題点に対して沈黙した末に、極めて恐るべき、そして優秀なオーマー「松永英明」を、我ら日人の「普遍の問題」として捉え、「趣味として」そして「仏教徒として」、この事件をこともあろうに、アジアと日の問題にメタ昇華して、今後も華麗なるアルファブロガー人生を続けていこうとしているのである。 泥水に一瞬身を浸すと見せて、鮮やかにタオルで身を拭い、「

    GripBlogインタビューを読んで(2)----R30は何者なのか - BigBang
  • http://kawakamihideaki.web.fc2.com/index.html

  • 医学都市伝説: 「ことのは」騒ぎについて

    2006年03月22日  「ことのは」騒ぎについて [ウェブサイト] 昨日のヒマネタに対して「そんなことより、旧知の松○さんについて記事書いてちょ」というよく意味のわからないコメントがあった。はて?「旧知の松○さん」?誰のことだろう。 そんなわけで今日一日、松で始まる人について考え続けていた。松人志?松岡修造?松平健?松雪泰子?松坂大輔?その前の話題つながりで、松崎明のことをいっているのか?そのうちの誰であれ、TVとか報道では知っているが、個人的な知り合いなんかじゃないのだし。松田洋子ならお近づきになってもいいかな。 釈然とせぬままネタ探しのウェブ巡りをしていてハタと思いついた。松永英明氏のことを言っているのか。なるほど、確かに旧知ではある。でもこちらは彼が松永というペンネームを使い始める前に知り合ったので、彼と松永という名前を結びつけるのはちょっと困難だった。 詳しいことは忘れてしまい

  • サイト半跏思惟 僕はなぜオウム真理教に出合って歓喜したか

    このページの更新状況 第2部・家族編をアップしました。2002.06.11. まずは仏教編Part6まで。以後、続きます。. 僕はなぜオウム真理教に出合って歓喜したか ~~入信するまでこんなことを考えて生きてきた ♪やっと会えたんだ 巡りあえたんだ ずっと探してたものに 「あなたはオウム真理教にどうして入ったんですか」とよく聞かれる。 僕がオウム真理教と格的に出合ったのは、1991年11月、京都大学での講演会だった。そこで僕は、この教えこそ、自分がずっと探していたものだったということを確信した。 では、なぜそう思ったのだろうか。それを説明しようと思えば、自分が生まれてからどのような環境で育ち、どのようなことを考え、そしてどのような経験を重ねてきたのかということと切り離して語ることはできない。 一人の、平凡じゃないかもしれないけどやはり日人としてこの国に育った僕が、どうしてオウムに入った

  • 絵文録ことのは・GripBlogで起きたことへの私見 - ガ島通信

    ブログ、絵文録ことのは、GripBlogをめぐってさまざまなことが起きています。この問題で両ブログが批判されている主な理由(批判の常で、議論は道をそれたり、広がったりしていますが)は、絵文録ことのはを執筆している松永英明氏が犯罪を起こした宗教団体に所属していたということ、そしてそれを明らかにせず活動し、民主党の懇談会に出たこと。GripBlogの泉あいさんは、そのような「問題がある人物かもしれない」松永氏を民主党の懇談会に出席させたことに対する責任と説明がすぐになされなかったことである、と理解しています。以下に私の個人的な意見を述べておきます。大変難しく、微妙な問題ですので、できる限り丁重に書いているつもりですが、間違いがあればご指摘ください。 人は過去から逃れることはできません。所属していた組織や団体が、たくさんの被害者を出した犯罪を起こしたものであれば、宗教であれ企業であれ世間の風は冷

    絵文録ことのは・GripBlogで起きたことへの私見 - ガ島通信
  • 備忘録ことのはインフォーマル20060317

    ■結核の薬 14:23 今朝から飲み始めました。毎朝3錠×3+1包。 何か体の中が変です。早速小水が明るいにんじん色に。 ■確かに 07:59 しまった!! TBN TBNの人が二階堂氏を連れてきて、こちらも法務担当の人と二人で、烏山のドトールかどこかで会いましたね。二階堂氏は教団の野田(ヴァジラティクシュナー正悟師)と親しいということをずっとしゃべってました。なんでこの人がついてくるのかよくわかりませんでしたが。修行の話なんかしたかなあ。TBNの人が「金を払え」と言ってくるのに対して「それは筋が違う」という話を延々としていたわけですが。あとで二人の名刺のスキャン出しますね。 詳細: TBN有料サイトの内容をすべてコピーしたミラーサイトがネット上にさらされて誰でも見れるようになっており、多くの人が見に行ったわけだが、なぜかそのアクセス解析結果に東山出版からのアクセスがあったということ

  • 404 Blog Not Found:泉あいと菊池直子は別人

    2006年03月17日19:46 カテゴリAnnouncementMedia 泉あいと菊池直子は別人 松永さんの言葉だけでは割り引かれて受け取られるかも知れないので私からも一言。 備忘録ことのはインフォーマル 私は1994年に菊池直子を見知っているが、まるで別人だ。菊池は俺より2歳年下だが、泉さんは俺より年上だ。身長もだいぶ違う。私も、泉あい(あえて敬称略)は菊池直子とは別人だと合理的に判断する。 年齢や容姿は「偽造」できても、体格まではそう簡単には行かないだろう。泉さんとは民主党の懇談会以外に、拙宅にもお招きしたことがあるが、泉さんの方が一回り大きい。特に身長が違うことはかなり決定的だと思われる。 それよか、「てんこもり野郎」(これも敬称略、いや不要だろう)こそ、オウムの関係者でないという証明は出来るのか? 備忘録ことのはインフォーマル 「違うと証明できないから、認めたんだ」とプロパガン

    404 Blog Not Found:泉あいと菊池直子は別人
  • 備忘録ことのはインフォーマル20060316

    ■経緯 02:49 最近、気になっていると言えば、気になっていることがある。 というのは、筆者が電話番号を公開しているにもかかわらず、最初はメールでのコンタクトが多いということ。 週刊誌からの取材でも、電話ではなくメールのほうが目につく。 たしかにいきなり電話をかけると相手の邪魔になることはある。 しかし、直撃取材はもちろんのこと、そうでない場合でも、直接相手の声を聞いたほうが、感情の起伏とか話の真実性とか、単にメールの字面だけ見るより多くの情報が分かるではないか? 野田さんに電話したのは確か先月末(週の前半)あたりだったと思う。留守電だったのでこちらの電話番号を入れておいた。その後電話はなく、espioサイトだけが更新されていた。そして、Flashの原稿締め切り前日、つまり金曜日、仕事中にかかってきたのであとでかけ直した。それ以前、野田氏は私の「感情の起伏とか話の真実性とか」を知り得な

  • はてなは松永氏とともに沈没すべきではない! - 何かの間違い

    松永英明氏がオウム真理教の元幹部であったという事実が明らかになった。 このことについて、いろいろな意見が出ているが、僕は他の人とは少し視点が違う。僕は松永氏よりもその周辺、殊に株式会社はてなが企業としてどのようにこの問題に向き合っていくべきかが重要だと思うのである。 なぜ株式会社はてながこの問題に対応すべきなのか。理由は至極簡単である。松永氏は「はてな」など、はてな関連のの執筆に関わっている。そのなかには近藤社長(id:jkondo)へのインタビューもあるらしい(実は読んだことがないが)。それによって松永氏は稼ぎを得た。 松永氏が得た金額がどの程度なのか私は知らない。だが、金額の多寡は関係ない。このことは悪い言い方をすればはてなが松永氏の資金源になったとさえ表現することができるのである。 松永氏は「一連の疑惑について」で次のように述べた。 現在、私は純粋に自分の生計を立てるために働い

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  • 「ことのは」の背負ったもの(2)----GripBlogのことなど - BigBang

    GripBlogが非常に残念な結果になってきている。正直心中穏やかではないが、下記にいただいた同様の指摘が友人からもあったのでお答えしようと思う。したがってこの記事はJunさん一人に答えるものではない。(もちろんこうしたコメントを出してくる人たちが悪意ではなく「独立した善意の」言論者であるという大前提のもとに、である。) >私は多分BigBangさんの主張は理解できます。 >しかし、なんでこんな騒ぎを起こすのかが理解できません。 >泉さんか松永さんに連絡を取る方策は、当に全て尽くしたのでしょうか。これで泉さんの人生はかなりの方向修正を迫られるでしょう。このような騒ぎに発展することが予想出来なかったという事もないでしょう。 >にも関わらず敢えて踏み切る理由がわかりません。オウム事件は確かに大事だと私も認識しています。しかし、とりあえずは終わったオウム事件より大事な問題が世の中には腐るほど転

    「ことのは」の背負ったもの(2)----GripBlogのことなど - BigBang
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 備忘録ことのはインフォーマル20060315

    ■[▲]今の気持ち 10:49 とりあえず、元オウム信者は今の日社会において「終身執行猶予つき終身刑」みたいな状況に置かれているわけです。つまり、何か悪いことをするんじゃないかという目で見られ続け、しかもそれは死の瞬間になって「ああ、この人は何もしなかったね」ということでしか証明できない。言い換えれば、今、私がすべてを証明することなどできやしないので、今までどおり、読者の役に立つ(あるいは知識としておもしろい)話題をブログで提供し、役に立つを書き続ける、あるいはその他何か社会の役に立つ事業を行うという方向性を保ち続けて寿命を迎える以外に道はないと思う。この人はもしかしたら何かたくらんでるんじゃないだろうか、と疑われ続けるという状況からは、死ぬまで逃れられないだろう(もちろん、相手によるが、社会一般として)。 個人で考えて行動したことが、すべて「教団の指示」として受け止められる可能性も

  • http://jeanblog.seesaa.net/article/14764790.html

  • サイト半跏思惟 僕はなぜオウム真理教に出合って歓喜したか

    「あなたはオウム真理教にどうして入ったんですか」とよく聞かれる。 僕がオウム真理教と格的に出合ったのは、1991年11月、京都大学での講演会だった。そこで僕は、この教えこそ、自分がずっと探していたものだったということを確信した。 では、なぜそう思ったのだろうか。それを説明しようと思えば、自分が生まれてからどのような環境で育ち、どのようなことを考え、そしてどのような経験を重ねてきたのかということと切り離して語ることはできない。 一人の、平凡じゃないかもしれないけどやはり日人としてこの国に育った僕が、どうしてオウムに入ったのか。そして、あんな事件があったのに、なぜ今もアレフの出家者として修行生活を続けているのか。その理由が何となくわかってもらえるかもしれない。 PART 001●京大11月祭 その講演を聞きに行こうということはしばらく前から固く決心していた。なぜなら…… PART 002●

  • 備忘録ことのはインフォーマル20060314

    ■この日記 09:37 この日記は以前から松永の第2ブログとしてよく知られているものです。内容もメインブログと連動しており、相互リンクもあるわけで、こちらに書いたのは単に使い分けの問題。 ■[▲]ぶっちゃけ話……野田さんへの反論 09:37 野田さん、松永は情報工作ばっかりやってるとがちがちに思いこんでるようだけど(というかそういう印象を与えるのが目的だろうけど)、まあ肩の力抜いて聞いてほしい。 野田さんのサイトで指摘があったあと、Artane.の人から「反論を書いておいた」とmixiでメッセージがあったときには頭を抱えた。うゎっちゃー、余計なことをしやがる。確かにArtane.とは、河上引退後に一回相談に乗ったことがあって、それから去年末にオフに参加したときに顔を合わせている(あとはネットのみ)。だが、「別人だ」などと言ってほしくない。事実を積極的に認めるか、それができないなら黙っ

  • 有名ブロガー・松永英明氏が元オウム信者と告白 ミニまとめ

    Copyright ©三上洋 All rights reserved. http://www.sv15.com/ 現在サイトを作り直しているため、記事を移動中です。ご迷惑をおかけします。 PLC高速電力線通信はhttp://www.sv15.com/net/、個人ページトップはhttp://www.sv15.com/からお願いします。

  • 「ことのは」の背負ったもの----許さなければならないこと。許してはならないこと。 - BigBang

    この場合の「社会」とは、何かそういう抽象的な塊があるのではない。「社会」とは無数のあなたの集合であり、私の集合である。あなたの父の集合であり母の集合である。あなたの恋人の集合であり、あなたの兄弟姉妹の集合である。 11年前、その「社会」に対して「ある団体」は凶刃を振るった。 1989年11月に起きた坂堤弁護士一家失踪事件や1994年6月に起きた松サリン事件、1995年2月28日に起きた目黒公証人役場の仮谷清志さん拉致監禁事件。・・・・1995年3月に、警察の全国教団施設の一斉捜査の内部情報を入手した松(麻原)は、警察の目を逸らす為に東京で大事件を起こす事を思い付き、地下鉄サリン事件を起こしたとされている。(Wikipediaより) 1995年3月20日午前8時ごろ、東京都内の営団地下鉄(現:東京メトロ)丸ノ内線、日比谷線で各2編成、千代田線で1編成、計5編成の地下鉄車内で、化学兵器と

    「ことのは」の背負ったもの----許さなければならないこと。許してはならないこと。 - BigBang
  • ネットを利用したプライバシー権侵害の一実例

    あるブロガーがどのような宗教に過去帰依していたのかということは、人が積極的にそれを開示しているのでなければ、周囲がとやかく言うべきものではありません。特に、その宗教に帰依していたということが社会的にネガティブに評価されやすい場合はなおさらです。まして、そのブロガーとしての活躍にけちをつけるために、そのブロガーが過去に帰依していた宗教を明らかにするというのは、最低の行いといえます。 そういう意味では、ある宗教に過去帰依していた者に対して、社会復帰のためのハードルを勝手に高く設定し、そのハードルを満たさない者の過去を暴き立てる滝太郎弁護士のやっていることは大いに非難されるべきことだと言えます。彼のような存在は、その宗教の信者がその宗教団体を離れて自立して生きていくことを妨げ、過去にその宗教の信者だった者を再びその宗教団体に戻らざるを得ないところに追いつめる役にしか立たないことでしょう。 結

  • 備忘録ことのはインフォーマル-一連の疑惑について20060313

    ■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定

  • GripBlog 〜私がみた事実〜 : オウムとは無関係です

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