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ブックマーク / diamond.jp (13)

  • 「ナメてんの?」詐欺広告問題でメタ社に批判殺到!日本社会が「巨悪に弱い」残念な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 前澤友作氏や堀江貴文氏が根絶を訴えたSNSでの詐欺広告に対してメタ社が発表した公式声明が議論を呼んでいます。「なめてんの?」という批判も集まるその内容を見るうちに、メタ社の“なめた対応”が日で通用する「日社会の不都合な事実」が見えてきました。(百年コンサルティング代表 鈴木貴

    「ナメてんの?」詐欺広告問題でメタ社に批判殺到!日本社会が「巨悪に弱い」残念な理由
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    toshyon 2024/04/20
  • ZOZOの請求書処理時間“100分の1以下”にしたクラウド郵便「atena」、運営が1億円調達

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 会社に届く郵便物を、“メールと同じように”ウェブ上で確認できるようにする──。

    ZOZOの請求書処理時間“100分の1以下”にしたクラウド郵便「atena」、運営が1億円調達
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    toshyon 2021/09/14
  • 【新連載】ビットコインは社会革命である――どう評価するにせよ、まず正確に理解しよう

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    toshyon 2014/02/27
  • 足し算ダイエットやスコア競争で健康に!今なぜ「活動量計」が密かなブームなのか

    健康・ダイエット志向を背景に、密かなブームを呼んでいるのが「活動量計」だ。歩数計が主に「歩数」のみをカウントするのに対し、活動量計は胸のポケットに入れたり身体の一部に装着したりするだけで、「消費カロリー」を計測してくれる。歩行はもとより、家事やデスクワーク、何もしていないときも含め、1日の生活の中で費やされる総カロリーがわかるのだ。 基原理はこうだ。内蔵された3D加速度センサーが歩行だけでなく、体を曲げたり、屈んだりすることで生じるわずかな動きも検知し、独自のアルゴリズム(計算式)で身体活動の種類と強度を推計。それに身長や体重などの身体データを掛け合わせ、1日の総消費カロリーを計算する。 2009年に健康計測機器メーカーのタニタが、一般向けとして初めて世に送りだした。近年、材や品、レストランのメニューなど多くの商品に「摂取カロリー」は表示されるようになった。しかし、ダイエットで痩せる

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    toshyon 2012/08/02
    値を増やしたくて階段登るのを選んだり散歩にいったりしたくなりますね。
  • クレジットカードの不正防止、主戦場はネット上に――Visa チーフ・エンタープライズ・リスク・オフィサー、エレン・リッチー氏

    クレジットカードの偽造・スキミングなど旧来型の不正行為が減少する一方、カード所持者を装って、不正な購買を重ねる「なりすまし」がネット上で横行している。カード犯罪と不正防止をめぐる攻防の主戦場はネット上へ移行しており、これまでとは違った対策が始まっている。 ビザ・ワールドワイド・ジャパンが先ごろ開いたカンファレンスにおいて、Visa チーフ・エンタープライズ・リスク・オフィサーのエレン・リッチー氏は「Visaカードの世界全体の不正発生はこの20年間で3分の2以上減少した」と述べた。 業界団体がまとめた日国内の被害額でみても、2000年がピークで約300億円、2006年以降は100億円前後となっており、同じ傾向となっている。リッチー氏によると、ICチップを搭載したクレジットカード(EMVカード)の効果であるという。 EMVカードとは、国際的な統一規格に沿ったICチップを搭載したクレジットカー

    クレジットカードの不正防止、主戦場はネット上に――Visa チーフ・エンタープライズ・リスク・オフィサー、エレン・リッチー氏
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    toshyon 2012/05/02
  • 日本からジョブズが生まれない4つの理由。戦時中から変わらない日本的組織の謎

    1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 失敗の質――日軍と現代日に共通する23の組織

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    toshyon 2012/04/12
  • プロすら見誤る“つながりにくいiPhone”に潜むケータイ業界の本当の課題

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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    toshyon 2011/06/29
  • ユーザー間で分かれる絶賛と戸惑いの声「フェイスブック」は日本でも本当にブレイクするか?

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 映画『ソーシャル・ネットワーク』が公開されるなど、何かと話題のフェイスブック(facebook)。日でもミクシィやグリー、ツイッターなど様々なSNSが普及しているが、「フェイスブックこそが大命」とする声も多い。しかし、「使い方がよくわからない」「実名制に不安を感じる」など、既存SNSユーザーの間には戸惑いの声が多いのも事実である。フェイスブックは当に大ブレイクするだろうか? ユ

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    toshyon 2011/01/28
  • 興味のなかった人もなぜか食いつく!「おや?」と思わせるプレゼンの切り出し方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 アメリカで演説家として名高く、日でも知られているエルマー・ホイラー氏。この人の有名な言葉に、 「最初の10秒で、聞き手をつかめ。もし、つかみ損なうと、後の10分かけても、挽回は難しい」 というのがある。 落語家なども、話芸とし

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    toshyon 2011/01/27
  • 佐々木常夫×石黒不二代 型破り放談【前編】なぜ日本では「仕事と子育ての両立」が難しいのか定時帰宅を阻む“見えざる敵”の正体

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポン人の新しい働き方 少子高齢化、グローバル化が進行し、経済は低成長下にある日。環境が大きく変わった今、我々日人は以前と同じような働き方をしていては、安定した生活さえもままならない。この連載では、ネットイヤーグループ石黒不二代社長をナビゲーターに様々な切り口から新しい時代に相応しい日人の働き方を探る。 バックナンバー一覧 あなたは「仕事」と「家庭」を両立できているだろうか――。「ワーク・ライフ・バランス」という言葉に注目が集まって久しいが、仕事と家庭の両立は、未だに多くの男性・女性にとって大きな課題だろう。そうしたなかでも、家事や子育てをしながら、仕事で大きな成果を挙げてきたのがネットイヤーグループ石黒不二代社長と今回の対談相手である東レ経営研究所特別顧問の佐々木常夫氏だ。 佐々木氏は、自閉症の長男をはじめとした3児の父。そしてうつ病を患うなかでも

    佐々木常夫×石黒不二代 型破り放談【前編】なぜ日本では「仕事と子育ての両立」が難しいのか定時帰宅を阻む“見えざる敵”の正体
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    toshyon 2011/01/24
  • 「育て上手」の上司たちの調査でわかったOJT成功のセオリー(その2)

    1961年、 東京都生まれ。1986年、 早稲田大学第一文学部文芸専修卒業、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集部に配属され、以後、記者として流通、家電、化学・医薬品、運輸サービスなどの各業界を担当。「週刊ダイヤモンド」副編集長、人材開発編集部(現HRソリューション事業室)副部長を経て、フリーランスのライター&エディターとなる。著書に『だから若手が辞めていく』(ダイヤモンド社刊)。人材開発編集部在籍中は、「ヤフーの1on1」(ダイヤモンド社刊)など、人材育成をテーマとする書籍も多く手がけ、毎年、複数の大学において企業の模擬面接や業界研究をテーマにした講演を行った。 なぜ職場で人が育たなくなったのか 「なぜ職場で人が育たなくなったか」をテーマに、その背景と要因を考える。そして研究者や識者の知恵を借りながら、「職場で人が育つ方法」を提示していく。 バックナンバー一覧 「機能しなくなった

    「育て上手」の上司たちの調査でわかったOJT成功のセオリー(その2)
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    toshyon 2011/01/18
  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体 | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(22) 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、発症以前には人並み以上に「努力」を重ねてきた歴史を持っているものです。意欲がなくなり活動性が低下してしまう「うつ」の症状は、「努力」に価値を置いて生きてきたことへの大きな反動、と見ることもできます。 「うつ」が急増している今日、私たちにすり込まれている「努力」信仰とでも言うべき価値観について、その病理性を明らかにすることは、治療上も予防の観点からもとても重要なことだと考えられます。 そこで今回は、この「努力」信仰の価値観が持つ問題点について考えてみたいと思います。 「努力」した人が成功する、という誤解 ある野球少年が、毎日熱心に日が暮れるまで練習をしていました。そして、そ

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    toshyon 2009/08/21
  • ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)|暮らし・オフ

    ジュビロもマリノスもJ2降格の危機?! 強豪チームも脅かす「Jリーグ下剋上時代」 終盤に入ったJ1リーグで、まれにみる大混戦が展開されている。第27節を終え、残り7試合となった現時点で、上位は首位・名古屋から6位のFC東京までが「勝点4」差にひしめいている。J2降格の危機が背後に迫る下位の混戦はもっとすごい。9位の京都から17位の磐田まで「勝点6」差のなかにある。なぜ、このような混戦になったのか――。さまざまな要素が考えられるが、大きいのはチーム数の増加だろう。

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    toshyon 2008/11/13
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