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2019年9月12日のブックマーク (5件)

  • "速い"Webアプリケーションの作り方 -『Software Design』誌コラボ企画- (2019/09/26 19:00〜)

    イベント概要 技術評論社さんの定期刊行雑誌『Software Design』。こちらの2019年10月号の特集 『"速い"Webアプリケーションの作り方(フロントエンド編)』 への弊社エンジニアの寄稿のご縁から、「"速い"Webアプリケーションの作り方」のテーマでミートアップを開催致します! 爆速を追求する全Webエンジニア必聴です! 登壇者/発表テーマ(順不同) スパイスファクトリー株式会社 Web Architecture Div. General Manager 泰 昌平 氏 『WSOの最新事情と高速化のすすめかた』 WSO(Website Speed Optimization)の最新事情や、高速化に関連する技術・テクニックについてお話しします。実際に高速化をどのような観点で進めていくのか、スパイスファクトリーのWSOサービスで培ったノウハウもご紹介していきます。 プロフィール フロ

    "速い"Webアプリケーションの作り方 -『Software Design』誌コラボ企画- (2019/09/26 19:00〜)
  • SIerに生息する「おじさんSE」の生態を知る - Qiita

    ここでいうおじさんSEとは、主にSIerに生息する、 ・30歳以上で ・モダンな技術を知らない ・レガシーな技術しか知らない ・主に設計書などのドキュメント類を弄っており、コーディングをしない ・現状から変わる気がない(キャリアアップに対し具体的なアクションがない) 人たちを指す。 決して単に妙齢のエンジニアを一括りにしているわけではない。 「おじさんSE」より良い呼び方があれば、ぜひご提案いただきたい。 第1章 おじさんSEの仕事内容 おじさんSEは、コードを書くことはほぼ無い。 これは現場にもよるので、全く無いというわけではないが、 多くのおじさんSEはコーディングはしない。 ではおじさんSEは何をやっているのかというと、 ・内部設計書、外部設計書、詳細設計書の記述 ・結合試験以降の試験項目票の作成 ・試験結果のレビュー 大抵はこの3つになる。 99.9%はウォーターフォール型である。

    SIerに生息する「おじさんSE」の生態を知る - Qiita
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2019/09/12
    あれ、これ昨日404なってた気がするけど復活してる
  • 底辺キータ生息エンジニアの特徴

    1. 20代 2. SIer業界出身 3. モダンな技術を好む 4. 試してみた系の記事を投稿する 5. GitHubにはサンプルコードプロジェクトが数個ある 6. 主に英語情報をチェックしている他のエンジニアが書いた日語のブログを参考にする 7. デザインパターンや設計の話が好き 8. エンジニア論についてツイートする 9. 「質」という言葉を多用する 10. mizchi 信者

    底辺キータ生息エンジニアの特徴
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2019/09/12
    俺じゃん
  • 「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31

    web屋さんたちのTLで話題沸騰の「img要素、下から見るか?横から見pで囲うか?」問題について、Twitterでもやいのやいの言っていますが、件のツイートで挙がっている項目について、独自解釈ではなく、仕様についてきちんと解説したいと思います。 って書いたけどたぶんimg要素の話だけで終わる。 2019.9.12追記 この記事は書いたものを書きっぱなしにしておくつもりだったのですが、TwitterのDMでいただいたメッセージで気付かされたことがあり、一部に訂正と補足を追記することにしました。 このボックスで書かれている追記には、著者による嘘は含まれていません。もし追記の内容に誤りがありましたらそれはただのミスです。 また、追記にこのボックスを使用するにあたり、もともと記事内にあった同じボックスは別のボックスに置き換えました。 訂正の経緯については記事の最後で後述します。 img要素の仕様を

    「img要素をpで囲う」仕様を読むのがめんどくさい人向け解説 - m31
    tossy_yukky
    tossy_yukky 2019/09/12
    HTML5にブロック要素、インライン要素って概念がないの知らなかったしにたい
  • サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ

    2014年にAWS Lambdaが登場し、Functionを単位としてアプリケーションを実行する基盤をFunction as a Service(以下、FaaS)と呼ぶようになった。 そして、同時にサーバーレスアーキテクチャ、またはサーバーレスコンピューティングと呼ばれる新しいコンセプトが普及するに至った。 当初、そのコンセプトが一体何を示すかが定まっていなかったために議論が巻き起こり、今現在では一定の理解に着地し、議論が落ち着いているようにみえる。 しかし、サーバーレスという名付けが悪いということで議論が着地したようにみえていることにわずかに疑問を覚えたために、2019年の今、これらの流れを振り返ってみて、サーバーレスアーキテクチャとは何かを改めて考えてみる。 サーバーレスとの個人的関わり サーバーレスアーキテクチャという名を僕がはじめて耳にしたのはAWS Lambdaが登場した2015

    サーバーレスアーキテクチャ再考 - ゆううきブログ