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学_科学に関するtot-mainのブックマーク (27)

  • http://www.asahi.com/science/update/0625/TKY200806250038.html

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    tot-main 2008/06/25
    ここで注目するところはイラストだな。
  • お天気情報リンク

  • クルマの渋滞はなぜ起こる?

    筆者は今ロサンゼルスに住んでいて、朝夕の高速道路の大渋滞によく悩まされてるんだけど、この状況は東京の首都高でも相変わらずなんじゃないかと思う。 たぶん東京よりクルマの台数も多いんだろうけど、ロサンゼルスの高速道路は首都高よりも全然車線数も多いし、料金所もないっていうのに、なんでああなっちゃうんだろう、とかっていつも不思議だったのだ。 昔は、渋滞は「ボトルネック」と呼ばれる何らかの直接的な要因によって引き起こされるものだと考えられていた。つまり、坂、車線の合流や減少、もしくは事故といったものだ。 でも実際には、そういう原因が見あたらない場所でも、渋滞は頻繁に起こると考えられている。 つまり、筆者の疑問ははなから見当違いだったんだよね。だって、「渋滞は走っているクルマの台数が増えて、道路上の密度が増せば、他に原因がなくても自然に発生する」ってことらしいんだから。 実は先日、それを実際に実験して

    クルマの渋滞はなぜ起こる?
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    tot-main 2008/03/28
    密度の問題というのは面白い。
  • 週が明けて/分析屋のセカイ - *graph

    出勤いたしましたら職場は思った以上にフィーバーしておりました… 通常我々現場の分析技術屋は直接問い合わせに出ることはあまりないので、「まー問い合わせは当然結構きてるだろうな」程度の感覚だったのですが、目の前にモノが押し寄せてくるとやっぱり実感として違うものが。 上の方からも「サンプルの容器包装に破損はないか、異臭はしないか、付着物はないか確認すること」とか通達がきたりする割に、通達のどこにも「皆さんも十分気をつけて下さい」の一言もないところに、やっぱわしら鉄砲玉じゃけんの、とやさぐれてみたりする朝。 でまあ、とりあえずホンモノはこんな匂い、ということで何人か集まってメタミドホスの標準品を回し嗅ぎ。 (専門家の指導のもとで行っていますので、良い子も悪い子も普通の子も絶対に真似しないでね) テレビではニラの腐ったような匂いと表現していましたが、個人的にはおばあちゃんちみたいな匂いでした<わから

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    tot-main 2008/02/05
    何というか、中の人も大変なんだなと。検出限界と安全域とかの話。ところで、人体に影響が無い範囲の”人体”ってどのくらいの人を指してるのかな? あとで、調べよう
  • 2007.6.27 つくばセンター第5事業所での火災事故発生について

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    tot-main 2007/06/29
    うにゃん。。。科学系の棟だったかな?
  • 産総研:界面活性剤を利用して循環ポンプ動力の65%の省エネを達成

    暖房用循環水に界面活性剤を注入し流動抵抗を低減させる実証実験を実施。 札幌市役所庁舎の循環ポンプ動力の65%を削減。 省エネルギーにより二酸化炭素排出量削減に貢献。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)エネルギー技術研究部門【部門長 大和田野 芳郎】武内 洋 副研究部門長らは、札幌市【市長 上田 文雄】、東京理科大学【学長 竹内 伸】理工学部機械工学科 川口 靖夫 教授、財団法人 周南地域地場産業振興センター【理事長 河村 和登】および株式会社 藤原環境科学研究所【代表取締役社長 藤原 陽三】と共同で、地下2階地上19階の札幌市役所庁舎の暖房用循環水に界面活性剤を注入し流動抵抗を低減させることによって、65%のポンプ動力削減に成功した。 今回実証研究の対象にしたのは、定格出力37kWのポンプと保有水量約32トンの貯水槽を含む温水循環システムであ

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    tot-main 2007/05/28
    地味だが効果的な手法? ただ、界面活性剤はそれぞれの管の大きさとかに関係するから汎化しづらいのかも?
  • asahi.com: ヒトES細胞大量培養に成功 従来の100倍以上の効率 - サイエンス

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    tot-main 2007/05/28
    従来の100倍以上の効率化はすごいことなのですよ
  • JSTバーチャル科学館

    科学やテクノロジーに関するコンテンツが満載のインターネット上の科学館。科学技術振興機構が運営遠くへ伝える 経済産業省では10月を「情報化月間」と定め、情報・通信・ITなどについて考える期間としています。私たちの回りにいつもある情報機器の開発の歴史について「遠くへ伝える 情報通信技術」でお楽しみ下さい。

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    tot-main 2007/05/16
    ここのFlashの使い方は参考になります。
  • asahi.com: 「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証 - サイエンス

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    tot-main 2007/04/25
    丁稚記事(言われたことをまんま書いてる)。でも、成果自体はかなり興味深いです。
  • 担うべきは誰か:Chromeplated Rat

    菊池教授と弾さんの議論が、残念ながら何の収穫もないまま終わってしまった。 実際のところぼくは菊池教授の支持者ではあるけれども、ニセ科学の問題についての光の当て方はだいぶ違う(根にある問題意識は同じような場所から出発しているかもしれないけれど)。なぜか弾さんは途中から韜晦してしまっているけれど、出発点はもともと弾さんのスタンスに近い。ぼくが完全に誤読している可能性はあるけれど。 「なぜそうなるのか」を考える余裕は、いつもあるとは限らないのです。ましてや科学者たちの伝言より「水からの伝言」に耳を傾ける人々はそうでしょう。もし科学者たちが、「水からの伝言」ではなく自らの伝言を人々に伝えたいと欲するのであれば、やはり伝言のやりかたにはもう一工夫必要なのではないしょうか。 404 Blog Not Found:どうせ信用するならエセでない科学を この点には同意するし、実際に同様の主張をkikulo

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    tot-main 2007/03/20
    「宗教には自己デバッグの作用が働くし、それを繰り返す事で命脈を保つ。」キリスト教の歴史はまさにそれだね。
  • 似非科学者の緊急メッセージ/「温暖化否定論に待った」読売の見解/環境省の最終見解

    No.259 (2007/03/07) 温暖化現象シンポジウム 物理学会の春期大会が3月19〜21日の三日間鹿児島大学で開催されます。槌田敦氏の論文が物理学会誌に掲載された後の最初の大会になります。20日の午後には領域13(環境物理)のシンポジウムとして『温暖化現象をめぐる諸説に関する物理学的な立場からの検討』がRH会場(共通教育棟4号館)で開催されます。槌田敦氏他2名のパネラーによるパネルディスカッションも予定されております。プログラムは以下の通りです。 20日 RH会場 20pRH 13:30〜16:30 1 はじめに 「科学と人間」研究庵 勝木渥 2 判断しかねる立場から 酪農学園大 矢吹哲夫 3 大気の温度構造と1960年代真鍋論文の正しい理解の仕方 神戸大発達科学部 蛯名邦禎 4 CO2温暖化説は間違っている 高千穂大学 槌田敦 休憩 (14:55〜15:

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    tot-main 2007/02/13
    取りあえず読んでみる
  • Cockeyed.com Science Club Presents: Dropping Toast

    There is an old saying in the conversational scientist community that the odds of dropping a piece of toast butter-side-up are inversely proportionate with the time and effort it takes to prepare it. Well, that sounded solid to me, but I've learned to ignore my instincts about these kind of things and to let scientific trials and analysis determine what the truth is instead. On Wednesday night, we

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    tot-main 2007/01/19
    トースト落下実験
  • 見知らぬ異性の魅力。若者はなぜ性に走るのか?

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    tot-main 2007/01/18
    すんません、まだ知らないことが多すぎてそちらには走れそうもありません(笑
  • 宗教とニセ科学は峻別できる。 - 不動産屋のラノベ読み

    So-net blog:Chromeplated Rat:科学と宗教(試論) http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-01-07-2 もちろん自然科学のスコープにおいては実在を証明することはできないけれど、だったらすなわち「ない」ことだ、としてしまうのは、別の意味での思考停止に他ならない。 宗教については一家言があります。 私の言いたい事は以下の3点です。 反証可能な事は科学の領域。宗教はそこに立ち入ってはいけない。 宗教の教義は、反証不能(=証明不能)なことでなければならない。故に、根拠がなく、信じるか信じないかの選択にならざるを得ない。 ニセ科学は、科学的手法を用いず反証可能な事を主張する。故に宗教ではない。 まず、1について。 これは、議論の余地がないところであると思います。「祈れば病気が治る」とか「空飛ぶスパゲッティモンスターが人類を創造

    宗教とニセ科学は峻別できる。 - 不動産屋のラノベ読み
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    tot-main 2007/01/16
    オムファロス=ラッセル『心の分析』の世界五分前仮説と同じ理論展開と見れば良いんだろうかな
  • 科学と宗教(試論):Chromeplated Rat

    ニセ科学に関連して、宗教に言及すべきだとは以前から考えている。でも、ぼくの思考能力の限界の低さもあってさっぱり簡潔にまとめることができない。テーマがでかすぎるのだ。でも、good2ndさんの「穏健な宗教」と云うエントリを読んで少し感じたことがあったので書いてみる。自分の中でしばらく出そうにない結論に向かっての、途中のステップとして。 以前にも書いたけれど、ぼくは科学も宗教も「世界を理解し、その中に自分自身を含む人間と云うものを位置づけるためのメソッドとツールのセット」であると考えている。その意味では、「信じること」から始めるのは宗教の質ではない。科学も宗教も、来は「疑うこと」から始まっている、はずだ。 ひとが生きていく、その過程の中で、神や霊魂の実在を感じることは実際に発生する。それが科学的事実かどうかはともかくとしても、感じることはあるのだ。神とか霊魂とか云う云い方がまずいなら、シン

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    tot-main 2007/01/16
    水伝=呪術は宗教の前段階「プレアミニズム」だと思う。
  • こんなかんじで神族分類

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    こんなかんじで神族分類
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    tot-main 2007/01/11
    元ネタ解らんと笑えんけど、科学も行くトコ行っちゃうと信仰になるって警句か?
  • 科学も神学の一派ということで - z0racの日記

    ネタとも思われるが乗っかるクマー。 実験の場で条件として設定されていなかったことについて「その影響はない」と言い切るのはどうなのか?? 「で、みちアキはどうするの?」 - それってカガクテキ? 仰るとおり、言い切れない。が、言い切ってもいいほどの推定はできる。 「条件として設定されていない」ことは、実験の場に持ち込まれていないということではない。実験の場に持ち込まれていないことが保証されるのは、「〜の影響を0にして」という条件設定がなされた場合のみである。 よって、人間の精神が実験の条件として設定されていないということは、様々な精神が場にある状況下で実験が行われたにも関わらず実験結果に影響が見られなかったということ。 ここから「その影響はない」と推定できる。しかも、これは過去全ての実験*1に対して云えることなので、推定とは云え根拠とするデータ量は莫大である。 故に、言い切ってもいいんジャマ

    科学も神学の一派ということで - z0racの日記
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    tot-main 2006/11/17
    何となく似た感性。科学の限界域の認知が近いのか
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

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    tot-main 2006/11/15
    例のところ
  • 宮本大人のミヤモメモ:サントリー学芸賞はその歴史に大きな汚点を残した

    と思います。 「サントリー学芸賞に7氏」 http://www.asahi.com/culture/update/1108/019.html 「第28回サントリー学芸賞の決定」 http://www.suntory.co.jp/news/2006/9630.html 今回の「芸術・文学部門」の受賞作の一つである、竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社)が、この受賞にふさわしいレベルの著作でないことは、「恍惚都市」の下記のエントリにまとめられた、いくつかのブロガーたちによる議論や、「白拍子なんとなく夜話」のエントリを見れば明らかです。 http://d.hatena.ne.jp/komogawa/20061109 http://d.hatena.ne.jp/y-shirabyoushi/20060309 今回この著作を受賞作に選んだ「芸術・文学部門」の選考委員諸氏(大岡信、大笹

    宮本大人のミヤモメモ:サントリー学芸賞はその歴史に大きな汚点を残した
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    tot-main 2006/11/10
    だって、出来レースですもん……。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200609202123

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    tot-main 2006/09/21
    気球を使った多段射出のテストをかねているのかも。