わがドラゴンズに関してはどうしようもないと思ってたものの、野本・藤井といううれしい誤算があって首位をキープしている。 一方で、予想通りつーか、誰もが期待したその通りの6連敗スタートしたのが横浜ベイスターズ。 評論家全15人全員一致の最下位予想は壮観ですらあった。 もっとも優勝予想も3人を除いて巨人なんだけどさ。その3人も中日一筋で引退した人の、中日スポーツでの、中日優勝予想だからなー。 4番の村田修一がWBCで負傷して、という要素もあるけど、それ以上にヤバイと思うのは、今のベイスターズには戦う目的ってものがあまりないんじゃないかという点。戦わなくても試合をやってればそれなりに収入もあるしね。 テレビで見る限り、23年前の大洋ホエールズを髣髴とさせる雰囲気を感じるのよ。 23年前、1986年の6月末の大洋ホエールズもひどかったよ。なぜそれが印象に残ってるかといえば、その時の中日ドラゴンズもひ
今月出た「BUBKA」を読んでみたら、篠原ともえがインタビューを受けていた。 聞き手は吉田豪。整形疑惑や、2001年3月に台湾で起きた「あの騒動」についてもきっちり触れてたり、深田恭子との仲良しっぷりがガチであることを掘り下げて訊いたりしてて、かなり読み応えある内容だったが、個人的に興味を引かれたのは電気グルーヴの石野卓球とのエピソードである。 忘れてる人もいるだろうが、篠原ともえは、もともと石野卓球のプロデュースでCDデビューを果たし、そのプロモーションで「HEY!HEY!HEY!」などに出演したのをきっかけにブレイクしたという経歴の持ち主である。 ・デビュー前、「どういうのを歌いたいの?」と聞かれて「今井美樹系」とか答えたら、「自分のキャラ考えてから言え」と怒られる。それで貰った曲が「クルクルミラクル」。「えーっ、私違うのに!」と言いながら歌ったら、絶妙のフィット感。 ・いきなり顔をな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く